ドラマ「アンナチュラル」の2話のあらすじ(ネタバレ)と動画と感想。胃からメッセージ?

ドラマ「アンナチュラル」の2話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。ドラマ「アンナチュラル」は、石原さとみさんが法医解剖医を演じる法医学ミステリードラマです。井浦新さんや窪田正孝さん、市川実日子さん、松重豊さんた演技はがわきを固めるとても面白いドラマです。1話完結で、原因が分からない不自然な遺体と向き合うことで、本当の原因を知り、現実の世界を変えていくことがテーマのドラマです。

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2話のあらすじ

ミコト(石原さとみ)は、UDIメンバーの東海林夕子(市川実日子)と久部六郎(窪田正孝)と3人で、警察の依頼により、現場に出向いています。ミコトは歩きながら夕子に関谷聡史(福士誠治)と別れたことを話していると、現場に着きます。そのとき、顔見知りの毛利刑事(大倉孝二)があらわれて中に入れてもらいます。練炭による一家心中です。それを聞いた久部は「一家心中」と叫んでしまいます。ミコトは振り向いて久部をにらみつけます。

実は、久部の飲み友達から、ミコトの家族は練炭による一家心中をしてミコトだけ助かったと久部は聞いていたんです。

そんなことは知らない毛利刑事が練炭のことを話すと、ミコトは途中で気がついたら体が動かないから地獄だと他人事のように話をしています。

毛利刑事は事件のことを話しだします。新聞配達員が、郵便受けに張ってある手紙を見て、通報してきたんです。駆けつけた警察官が中に入ると、家主を含む4人がすでに亡くなっていて、目張りがしっかりされていたといいます。

今回、現場にミコトたちが呼ばれたのは、検視官がこられないので代打で呼ばれたということです。毛利刑事が、自殺でまちがいないというと、尊はきっちり調べてから判断すると答えます。

ミコトが調べ始めると、一人の女性の手首に縛られていたような擦り傷がみられます。さらに、髪の毛には白い粒状のものがあります。ミコトが、全員の解剖が必要だと毛利刑事に話していると、部下が、身分証を持ってきて、4人とも赤の他人だと話します。

 

4人の遺体をUDIラボに運びます。4人は、

  • 佐伯初子 88歳、病気を苦にして
  • 佐藤正一 56歳、離婚とリストラを苦にして
  • 羽村今日子

佐藤正一は自殺サイトにアクセスして全部準備したということです。毛利刑事が4人の詳細を話してると、中堂(井浦新)が「いい加減にしろ。必要な情報は現場の状況だけだ。ぐだぐだはなしてるんじゃねえ」と怒ります。すると、毛利刑事と中堂がけんかを始めます。ミコトが何とかなだめて解剖を始めます。

3人は、一酸化炭素中毒だと判定されましたが、ひとりだけ身元がわかりませんです。ミコトがその人の解剖を始めると、心臓の左右で色が違っていたので凍死だと判定します。その場にいた全員が驚きましたが、血中濃度も低くて一酸化炭素は吸っていないことがわかります。胃を解剖してると、中から一枚の破れた紙切れが出てきます。そこには、

「ユキオトコノイ タスケテ 花」

と書かれています。

毛利刑事は無理心中だと判断して捜査に向かいます。ミコトは、練炭の量と一酸化炭素の計算をしてくるといって上に行きます。かつて、ミコトは練炭について論文を書いています。その日の夜、久部はその論文を読んでいます。自分のことを書いているようです。

その事件は、母親が紅茶に睡眠薬を入れたものを父親と男児に飲ませて寝かせた後に練炭をたきます。見つかったときには、3人とも息はありませんです。隣室に寝ていた女児にも徐々に一酸化炭素が進入していって、あと30分遅ければ脳に障害が残ったはずだと書かれています。その女児がミコトだったんです。

そこに中堂がやってきます。久部は、犯人は誰かと聞くと、逆に誰だと思う?と聞かれます。久部は父親が犯人じゃないかというと、中堂はどっちにしろ事実は同じだといって、その子は絶望して犯罪者になってるかもしれないといいます。久部はそんなことはないといいながら、ミコトの闇を想像します。

翌日、花の最後の晩餐がわかります。鹿肉とおにぎりと野菜とカレーらしく、全身の赤血球も完全に破壊されていたことがわかります。つまり、全身が凍るマイナス20度以下の環境だったということです。そして、所長の神倉(松重豊)から両親が見つかったと報告されます。名前は松倉花で18歳の女子高生です。見つかったブログにはどこかにいきたい、しにたいという言葉があったということです。ただ、両親が見てみると、まったくの別人で人違いだと言います。

現場で髪の毛についていた白い粒は塩です。そして、家主の佐藤正一が勤める会社には冷凍倉庫があって、そこが犯行現場らしいということで捜査に入ってるということです。UDIでは、ミコトが冷凍倉庫は犯行現場ではないと二人に話しています。一酸化炭素濃度が低すぎるということです。3人がなくなってから警察が来るまでの間に、あの部屋のドアを開けた人間がいると結論付けます。その人が花の遺体を運び込んだと言うことです。その人物は、練炭をたいたことを知っていて、しかも一酸化炭素中毒と、凍死が似たような皮膚になることを知っていたと3人は推測します。

ミコトは、犯人探しは警察に任せて、花はどこで凍らされて何を思って紙を飲み込んだのかを考えようといいます。

毛利刑事は花が勤めていたキャバクラといつも来ていたネットカフェを見つけます。毛利はミコトから誰かが部屋に入ったはずだと報告を受けましたが、家主の佐藤正一を犯人ということにして事件の幕引きを図ります。それを聞いたミコトは、所長に噛み付きましたが、やれるだけのことはやったよといわれます。

いすにすわったミコトは久部にバイクに乗ってきたのかと言って、いっしょに温泉に行くと命令します。着いた場所は有鹿温泉の足湯です。その温泉の泉質は塩分濃度が高くて、付近は鹿肉が名産です。実は、花の胃の内容物と紙についていた塩から関連付けて調べにきたんです。ミコトは近所のスーパーやお土産屋さんなど、鹿肉を使ったカレー風味のおにぎりを探します。一軒でその店オリジナルのおにぎりを発見すると、近所に冷凍倉庫もあるということです。

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二人で行って見ると、大きな会社で忍び込むことは不可能のようです。ミコトは来る途中で見た冷凍トラックのところに戻ります。そこには、温泉が出ていて塩もついています。それを採取しろと命じたミコトは冷凍トラックの中に乗り込みました、そこには、手首を縛ったと見られるインシュロックが何本か落ちています。久部とそのことを話しながらなおも中を捜査してると、紙の切れ端も見つかります。そこには、「エ イル」とかかれています。花は監禁されてるもうひとりの名前です。なくなっていたのは、花ではなくいっしょにつかまっていたミケです。

すると、外から何者かによってトラックの荷台がしめられてしまいます。そして、犯人はエンジンをうごかして冷凍装置を始動させます。そして、ミコトたちの身分証などを燃やし始めます。

 

毛利刑事達は、自殺サイトの管理人のところに向かっています。話を聞くと、ひとり、女のフリをしたユキという名前の変なやつがいたのでサイトをしめたといいます。集まってきた人たちに声をかけていたということです。毛利刑事たちは、メッセージのなぞがとけます。「ユキ オトコノイエ タスケテ 花」です。

ミコトたちが荷台で震えてると、トラックが動き始めます。ミコトは時間をはからせます。電波が通じるところまで来てミコトは電話をします。すると、中堂がでます。犯行現場から18分のところだと言ってると、犯人がアクセルに木を縛り付けて、トラックを池の中に飛び込ませます。荷台の中にも水が入り込んできます。ミコトはすぐに水質調査して場所を特定してくれといいます。久部が犯人の名前と思われるものを見つけて中堂に話したとたん、電話は切れてしまいます。

そこに神倉がやってきます。すぐに警察とレスキューに連絡してくれと言って場所を考え始めます。

 

トラックの荷台では、ミコトがガムテープを貼って水が入ってこないように目張りをしています。久部は、ミコトの事件のことを聞きます。すると、ミコトは、そのときのことを話してくれます。

母親にいわれて練炭をいっしょに火をつけたあと、ラムネだといわれて睡眠薬をのまされたけど、吐いてしまって、暑かったので隣の部屋にいって寝たと聞きます。

そのうち、水面がせまってきます。ミコトはつき合わせてごめんと言って、お詫びに明日なんでもおごってあげると久部にいいます。すると、どんどんとたたく音が聞こえて二人は助かります。

犯人の男も逮捕され、捕まっていた花も無事介抱されます。

 

UDIに返ると、ミコトは中堂に感謝します。そして焼肉をおごりますというと、感謝してるんなら話しかけるなと言われてしまいます。ミコトは何も言わずに、外で待ってた久部と夕子といっしょに焼肉に行きます。すると、久部に電話がかかってきます。飲み仲間の末次(池田鉄洋)でしたが、実は週刊誌の記者で、久部は情報を流すために協力させられてるただのネズミです。

(⇒3話のあらすじ

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各話のあらすじ

感想

オモシロかったですね。ミコトの過去がだいぶわかってきます。小さいころに一家心中に巻き込まれた経験があれば、やっぱり中堂が言っていたように犯罪者になるのが普通なのかもしれません。今までもそんなドラマや映画がたくさんありましたから。それを法医学を学んで解剖医になってるということは、それだけ生きるエネルギーを持っていたのかもしれません。そのおかげで、薬を吐いてしまったり、隣の部屋で寝たりしたんだと思います。運命ではないですが、誰かが「生きろ」と言ってくれたような気がします。

その分、やはり普通の人とは感覚が違うというのを石原さとみさんはよく演じられてると思います。1話を見て笑いながら解剖の話をしてるところを不謹慎と言う声もありましたが、物語の設定上でああいった演技になったんだと改めて思います。普通なら、窪田さん演じる久部のような感覚になるに決まってますから。それだけひとの命に対して敏感であり鈍感なんだと感じます。

逆に考えれば、そう言った使命をもって生まれてきて監察医をしてるんだと思います。きっとあなたにも使命があるはずです。ミコトのように監察医になるといった特殊なものではなくて、あなたの隣にいる人を愛するとか、幸せにするといったものです。使命とは、命を使うという意味です。生きてる限り、命を使い続けてるわけですから、わたしも自分の命をつかって精一杯使命を果たそうとおもいます。

キャスト

  • 三澄ミコト 石原さとみ、法医解剖医
  • 三澄夏代 薬師丸ひろ子、ミコトの母親
  • 三澄秋彦 小笠原海(超特急)、ミコトの弟
  • 関谷聡史 福士誠治、ミコトの恋人
  • 久部六郎 窪田正孝、記録員、ミコトの部下
  • 東海林夕子 市川実日子、臨床検査技師
  • 中堂系 井浦新、法医解剖医
  • 坂本誠 飯尾和樹(ずん)、臨床検査技師
  • 神倉保夫 松重豊、所長
  • 木林南雲 竜星涼、フォレスト葬儀社
  • 末次康介 池田鉄洋、久部六郎の飲み仲間
  • 宍戸理一 北村有起哉、フリー記者
  • 毛利忠治 大倉孝二、西武蔵野署刑事
  • 向島進 吉田ウーロン太、毛利のバディ

以上、ドラマ「アンナチュラル」の2話のあらすじ(ネタバレ)と動画と感想です。

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