ドラマ「リバース」8話のあらすじ(ネタバレ)と動画と感想!

リバース

ドラマ「リバース」の8話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。愛媛から送ってきてもらった卒業アルバムを見た4人は、それぞれショックを受けます。告発文を送ってきたのは、美穂子(戸田恵梨香)だったのです。

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ドラマ「リバース」8話のあらすじ

深瀬(藤原竜也)たちに告発文を送っていたのは、かつて親友の広沢(小池徹平)と付き合っていた女性…美穂子(戸田恵梨香)だったことがわかります。また、各所で浅見(玉森裕太)、村井(三浦貴大)、谷原(市原隼人)にも接触していたことも判明します。“運命の出会い”は、美穂子により企てられた復讐劇だったということを知り、電話を掛けますが、出ませんです。美穂子を探し出して、話し合おうと言います。

そして、広沢の事故のことを4人で確認しあいます。浅見と谷原が話した後、タクシーを降りた村井が何をしていたのか聞くと、「悪い」と言って帰ってしまいます。

深瀬は、小笠原(武田鉄矢)に美穂子のことをすべて話します。

浅見が学校に戻ると、生徒からボイコットを受けます。そして、「ひとごろし」の意味が分かったら説明することを約束させられます。谷原は、翌日から仕事に行きます。

明日香は、村井に会いに行って、広沢の事故のときに、村井がタクシーを降りて何をしたのか聞きます。タクシーを降りて浅見に電話すると、広沢が酒を飲んでいたことを知ります。そして、落ちた車の近くまで行くと父親の村井明正(村井國夫)に電話をします。火をつけろと言う明正に反抗して助けに行こうとすると、爆発したと言います。それを聞いた明日香は、「ごまかそうと思ったんでしょ。お兄ちゃんもお父さんも最低」と言って帰っていきます。

村井は、妻の香織(趣里)に会いに行きます。

「わたしはずっとひとりだった。少しでも私を必要と思ったことある?」

「ゴメン」

「ほらね」

「おれ、最低なんだ。初めから幸せにできる人間じゃないんだ」

「言いわけ?それでも、親のために別れないんでしょ」

 

深瀬は、美穂子の勤めていたパン屋に行きます。有給をとっていて、今月限りで辞めて大阪に行くと言うことです。谷原から、美穂子の母親が入院していると思われる病院を教えてもらいます。深瀬が電話して確かめると、朝、東京に向かったと言われます。そして、まだやり残したこと、あえていない人がいると言っていたと聞きます。

深瀬は空港に向かいましたが、美穂子とはすれ違ってしまいます。深瀬は、美穂子があっていな人は浅見だと気が付きます。急いで浅見の所に行くと、後ろから手を掛けようとしてる美穂子の手を取ります。

「いま、なにをしようとしていたの?」

「浅見君に帰そうと思って。広沢くんの遺品」

手には、小説をもっています。深瀬は美穂子を誘ってクローバーコーヒーで話をします。美穂子は、広沢が浅見から借りていた本を返そうと思っただけです。深瀬は、告発文を送ったのが美穂子だと確認します。美穂子は広沢のことを話し始めます。高校のときに先輩後輩で、美穂子が東京に出てきて偶然に出会って、良く会うようになって付き合い始めたと言います。

でも、広沢が4年生のときにうまくいかなくなったということです。美穂子は結婚を意識していましたが、広沢は卒業しても就職せずに外国に行くと言いだしたからです。しばらく会えないというメールが最後です。事故に遭ったのもしばらくしてニュースで知ったということです。3回忌のとき、深瀬たちを知って、広沢がどんなふうにともだちたちに映っていたのか、最後の日に何をしていたのか、幸せだったのかを知りたかったと言います。初めに電話をしたのは浅見でしたが、広沢のことは聞けず、そのままになってしまいます。

そして、5年くらいたって、大阪の母親の近くに行くと決めたときに、広沢からの「帰ったらこれからのことを話しあおう」というメモがでてきます。もう一度、広沢の事、最後の日に何をしていたのかを聞こうと決めたといいます。ただ、直接聞くのではなくて、偶然知り合ったという形で、さりげなく話を聞き出せればいいなと思って近づいたと話します。会ってみると、充実したいい人生を送ってるなと感じたと言います。広沢もこの4人とだったら、最後の日も幸せに過ごせたはずだと思って、大阪に帰ろうとしましたが、最後に深瀬と出会ってしまったと言います。

ただ、深瀬の家に泊まった朝、ごみ袋でみた「ひとごろし」と書かれた紙を見つけて、もしかしたら広沢と関係あるんじゃないかと思ったんです。そして、告発文を深瀬に送ってどんな話をするのか聞いてみたかったと言います。

「聞く方の気持ちなんて何も考えてなかった。憎まれて当然のことをす。だから、他の3人にも送ったんだよね」

「思い出してほしいと思った。みんな、何をしたのか忘れて暮らしている。広沢くんに運転を押し付けて、警察にもご両親にも隠して、ナノに何もなかったようにふるまってる」

「誰も忘れてなんかいないよ」

「でも、谷原くんは!」

「何があったの?」

谷原がホームに突き落とされたときに一緒にいたのは、美穂子です。野球の飲み会のあと、美穂子が谷原に送ってもらって電車のホームにいたときに、谷原は、車で送っていくと言いだしたんです。美穂子は、それとなく、10年前に交通事故の友達がいたんじゃないと伝えると、「運が悪かったってことかな」と言われます。そして、谷原が美穂子の腕をつかんで強引に引っぱって行こうとするのを振り払ったら、ホームに落ちてしまいます。美穂子は怖くなって、その場を立ち去ったと言います。

深瀬は、

「それは俺たちも同じ、広沢に同じことをす。どうしたら許してもらえる?」

「あなたは、わたしのこと許せる?だまして近づいて、ひとごろしだって責めて」。谷原君にひどいことをして。広沢くんの為じゃない。自分の気持ちを晴らすためにやったの」

「それで気が済んだの?済んだはずないよね」

「自分がしたことを警察に話そうと思う。今までだましててすみませんでした」

そういうと、美穂子は出て行って、タクシーに乗り込もうとします。深瀬は美穂子の腕をとって、

「待って。全部ウソ?ほんとのこと一つもなかった?」

「全部、うそ。あなたの事、好きでもなんでもなかった」

というとタクシーに乗って行ってしまいます。タクシーの中で、美穂子は泣きだします。深瀬はそのタクシーをいつまでもみつづけています。心の中で、

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<彼女とは、運命の出会いをしたと思ってた。一生幸せにする。泣かせたりしない。彼女のためならどんなことでも乗り越える。本当に、あきれるくらい、おれはバカだった>

小笠原から、深瀬に電話があります。話してる途中にフルフェイスの男にナイフで小笠原が刺されます。深瀬が電話を切って歩くと、倒れている小笠原を見つけて救急車を呼びます。

(⇒ 9話のあらすじ

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ドラマ「リバース」8話の感想

おもしろかったですね。美穂子が近づいたのが、復讐のためではなかったのが分かります。美穂子は、仲違いしたまま亡くなってしまった広沢のことを知りたかっただけです。そして、広沢からよく聞いていた深瀬と知り合って、広沢と同じような性格の深瀬を好きになっていったと思います。それが、告発文で血迷った深瀬がすべてを話してしまったことが、この事件の始まりだったと思います。

ただ、ホームから落ちたのは谷原がいけなかったことですし、浅見の学校の中の問題や、村井の妻との問題は、美穂子とは全く関係がありませんです。美穂子がそのまま帰ったとしても、起きたのではないでしょうか。

さらに、小笠原が刺されたことと、深瀬のスマホに「もう探るな」とメールが来たことで、まだ別に犯人がいると思います。小笠原が刺されたのは、全く別の件かもしれませんが、深瀬のメールは、確実に広沢と関係していますので誰なのか、とても楽しみです。

最後に深瀬の言葉がとても深かったですね。

「過ちはいつか何倍にもなって帰ってくる」

ですが、本当にその通りだと思います。芸能人の方の浮気なんか特にそうです。何億円と払ったり、もう仕事が出来なかったりします。たった一晩のことが、何百倍にもなって帰ってきます。ひとつひとつ正直に生きていく方が、幸せになれるのではないでしょうか。

湊かなえさんの著書

湊かなえさんは、「イヤミスの女王」と呼ばれています。その意味は、「読んでいやな気分になるミステリー」だと言うことです。つまり、読んだ後の後味が悪いということのようです。この「リバース」でも、最後の1行でそれまでの雰囲気を壊してくれていやな気分にさせてくれます。ただ、ドラマでは、その後の話も描かれるようで、小説とは違う結末になってるようですので楽しみです。

湊かなえさんのおすすめの著書は、

などですね。やはり、告白が映画化もされていますし、一番面白いのではないかと思います。

ドラマ「リバース」のキャスト

  • 深瀬和久 藤原竜也
  • 越智美穂子 戸田恵梨香、深瀬和久の恋人
  • 乾佳介 バッファロー吾郎A、珈琲店「クローバーコーヒー」のマスター
  • 乾恭子 YOU、乾佳介の奥さん
  • 広沢由樹 小池徹平、山本ゼミの仲間、10年前の事故で遭難
  • 広沢忠司 志賀廣太郎、広沢由樹の父親
  • 広沢昌子 片平なぎさ、広沢由樹の母親
  • 谷原康生 市原隼人、山本ゼミの仲間
  • 谷原明日香 門脇麦、村井隆明の妹で、谷原康生の妻
  • 村井隆明 三浦貴大、山本ゼミの仲間、父親の村井明正の秘書
  • 村井香織 趣里、村井隆明の妻
  • 村井明正 村井國夫、神奈川県議会の議長で村井隆明と明日香の父親
  • 沼淵ことは 篠原ゆき子、神奈川県議会の女性議員、村井隆明の浮気相手
  • 浅見康介 玉森裕太、山本ゼミの仲間、高校教師
  • 小笠原俊雄 武田鉄矢、フリージャーナリスト

各話のあらすじ

以上、ドラマ「リバース」8話のあらすじと感想です。

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