パーフェクトワールドの8話のあらすじと感想。

パーフェクトワールド

(参考:番組公式サイト

ドラマ「パーフェクトワールド」の8話のあらすじを紹介します。松坂桃李さんは、大学生のときに事故に遭ったことで下半身不随になってしまった鮎川樹を演じます。そんな彼をささえる高校時代の同級生の川奈つぐみを山本美月さんが演じられます。とても素敵なラブストーリーになりそうです。

ドラマ「パーフェクトワールド」の8話のあらすじ

樹(松坂桃李)が松本の山の中にある建築中のバリアフリーのモデルルームを見学してると、地震がおきて建築資材が樹の上に倒れてきて意識を失ってしまいます。

松本の家にいたつぐみ(山本美月)がすぐに樹に電話をしましたが、いっさい出ませんです。父親の元久(松重豊)と母親の咲子(堀内敬子)の制止を振り切ってタクシーで樹の家へ駆けつけます。その途中、ニュースで地震のことを知った洋貴(瀬戸康史)から電話がくると、樹の所に行くと話します。すると洋貴もすぐに松本に向かうといいます。

つぐみが樹の家につきましたが、誰もいませんです。次に高木夫婦の家の建設予定地に行きますがいませんです。そのとき、葵(中村ゆり)から電話が来て、洋貴と一緒に向かうと言われます。電話を切ると、山の中の建築中のバリアフリーのモデルルームのことを思い出します。事務所に確認すると、樹がカギを借りていったということです。

モデルルームに向かう途中、葵から電話が来て、排尿しないと尿毒症になって命も危ないと聞きます。渋滞にはまってるタクシーをすぐに飛び降りて走ってそのモデルルームに向かいます。

そのころ、建築資材に押しつぶされた樹が目を覚まして這い出そうとしましたが、無理です。樹はつぐみのことを思い出します。

つぐみがやっとの思いでモデルルームについて、建築資材をおしのけると、樹はやっとの思いで這い出すことができます。そしてつぐみが他の部屋にいったあと、排尿することができます。

もどってきたつぐみは、泣きながら樹の無事を喜びます。樹もつぐみを抱きしめて謝ります。

つぐみは外に出て葵と救助隊に連絡します。しばらくして、ふたりとも避難所に行くことができます。ところがすでに布団がいっぱいで、地元の人の車の中で一泊することになります。つぐみも樹のことが心配で一緒にいることにします。トランプをしながら、地震で建築資材の下敷きになってるときに、樹はつぐみのことや笑顔だけを思い出していたと告白します。そしてふたたび感謝すると、つぐみは泣き出します。

その避難所に来る道は土砂崩れで洋貴たちの車は途中で止まってしまいます。車の中では、洋貴が樹と付き合ってると言う葵の嘘を責め、葵は結婚を受けたつぐみの本当の気持ちは知ってるの?と責めています。

翌朝、樹とつぐみの車の中では、樹が横になって寝ています。つぐみはその寝顔を近くにあったスケッチブックに書いています。そこに村の人がきて朝食をもらいに行くと、洋貴と葵がやってきます。洋貴はすぐにつぐみを抱きしめます。車から出てきた樹はそんなふたりを遠くから見ています。そこに葵が走って行って抱きつきます。つぐみも複雑な表情でそれを見ています。

帰る時、つぐみは樹は車の中で寝て、自分は避難所で寝たと嘘をつきます。洋貴がつぐみを家まで送っていこうとすると、洋貴が車を借りた人からスケッチブックを見せられます。中を見ると、つぐみが書いた樹の寝顔が書かれています。そして本人に返してくれと渡されます。

その日の夜、洋貴はつぐみの家に泊まります。

東京に帰った樹は、松本の高木夫婦の家の建築の担当を沢田に引き継ぎます。渡辺(木村祐一)に何か変わったなといわれると、大事なものがわかった、迷いがなくなったと答えます。

つぐみが洋貴と結婚式場の下見で食事をしてると、樹から電話がかかってきます。地鎮祭のことです。樹は沢田に引き継ぐことも告げます。電話を切った後、つぐみは地鎮祭で逢えるのが最後だと、かなしくなります。

地鎮祭の日。地鎮祭が終わった後、高木のレストランで20周年パーティ―が行われます。樹は仕事が立て込んでるからといって、沢田と一緒にパーティーの前に帰っていきます。つぐみはその車をずっと目で追っています。

パーティーには美姫(水沢エレナ)もきていて、つぐみと一緒のテーブルで食事をしてます。つぐみが「どうなるかわからない未来を恐れて別れたのは間違いだった」というと、美姫は「何かするのにもう遅いっていうの、ある?あるとしたら亡くなった後じゃない」と話します。

高木のスピーチが始まります。高木は「明日地球が終わっても何の後悔もないねとふたりで話してます。この先どんなことが起きても、うけいれられる自信がある、そう思えるくらい、この人生に後悔はありません」と笑顔でしめくくります。

それを聞いたつぐみは「わたし、行かなきゃ」と美姫に行ってレストランの外に走りだします。

すると、一台の止まってるタクシーから、樹がおりたところです。二人はお互いを見つめあって相手の名前を呼びます。東京に向かった樹は、車を途中で止めてタクシーに乗ってパーティー会場に戻ってきたんです。

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樹がどうしても川奈に言わなきゃいけないことがあると言うと、つぐみも「わたしも」と答えます。

「川奈、おれ、後悔がある。後悔があるんだ」

(⇒9話のあらすじ

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ドラマ「パーフェクトワールド」の8話の感想

おもしろかったですね。「あなたにとって、いちばんたいせつなものは何?」って言われたような気がします。やはり、地震とか災害などの究極的な環境でないと、本当に大切なものはよくわからないのかもしれません。

それは、本心は無意識の中に隠れていて、そのうえに顕在意識があって邪魔をしてるからじゃないかとおもいます。つまり、本当にいちばんたいせつなものは誰もが良くわかってるのですが、常識とか、周りの人にかかる迷惑、打算などで本心を分からなくしてしまってるんです。

今回のお話では、樹とつぐみは、ふたりとも一番大切なものはお互いだとやっと気が付きましたが、他の人はわかっていないような気がします。

たとえば、洋貴にしても葵にしても、本当に大切なのは自分自身なんじゃないかと想います。洋貴は、昔からつぐみのことを好きだった自分、婚約までした自分を守りたい、人からさげすまされたくないと思っていて、本当は自分自身が好きだと感じます。葵も、惨めな自分を他の人に見せたくないという自己愛が強いかんじです。というのも、本当に相手のことを愛してるのでしたら、ちょっとむずかしいですが、その相手が思う相手と幸せになってもらうことを願うはずです。

洋貴と葵は、松本に来る段階で、すでにつぐみと樹が自分たちのほうを向いていないことをこころの奥底では判っていたはずです。でも、二人を邪魔したのは、自分がかわいい、自分が幸せになりたいと自分勝手に思ってた感じがします。

とりあえず、常識とかメンツなんかを捨てて、何がいちばんたいせつなのか心の中に聞いてみたいと思います。

ドラマ「パーフェクトワールド」の原作

原作は、有賀リエさんの『パーフェクトワールド』で、月間漫画雑誌の「Kiss」に連載中です。有賀リエさんは、長野県大町市出身です。2011年に『天体観測』でKissゴールド賞を受賞されて、この作品がデビュー作として『Kiss』に掲載されます。『パーフェクトワールド』は、フランスの雑誌『Animeland』においてベスト少女漫画賞を受賞されて、2018年に実写映画が公開されます。

映画版では、樹を岩田剛典さん、つぐみを杉咲花さんが演じられます。有料ですがFODプレミアムで見ることができます。

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ドラマ「パーフェクトワールド」のキャスト

  • 鮎川樹 松坂桃李、渡辺設計事務所一級建築士
  • 川奈つぐみ 山本美月、クランベリーズ事務員
  • 東美千代 とよた真帆、クランベリーズ代表
  • 渡辺剛 木村祐一、渡辺設計事務所代表
  • 渡辺晴人 松村北斗、渡辺設計事務所社員
  • 鮎川文乃 麻生祐未、樹の母親
  • 雪村美姫 水沢エレナ、樹の元カノ
  • 長沢葵 中村ゆり、樹のヘルパー
  • 是枝洋貴 瀬戸康史、つぐみの友人
  • 川奈咲子 堀内敬子、つぐみの母
  • 川奈元久 松重豊、つぐみの父

各話のあらすじ

以上、ドラマ「パーフェクトワールド」の8話のあらすじ(ネタバレ)などです。


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