パーフェクトワールドのキャストと1話のあらすじと感想。松坂桃李と山本美月のラブストーリー

パーフェクトワールド

(参考:番組公式サイト

ドラマ「パーフェクトワールド」のキャストと1話のあらすじを紹介します。松坂桃李さんは、大学生のときに事故に遭ったことで下半身不随になってしまった鮎川樹を演じます。そんな彼をささえる高校時代の同級生の川奈つぐみを山本美月さんが演じられます。とても素敵なラブストーリーになりそうです。

ドラマ「パーフェクトワールド」のキャスト

  • 鮎川樹 松坂桃李、渡辺設計事務所一級建築士
  • 川奈つぐみ 山本美月、クランベリーズ事務員
  • 東美千代 とよた真帆、クランベリーズ代表
  • 渡辺剛 木村祐一、渡辺設計事務所代表
  • 渡辺晴人 松村北斗、渡辺設計事務所社員
  • 鮎川文乃 麻生祐未、樹の母親
  • 雪村美姫 水沢エレナ、樹の元カノ
  • 長沢葵 中村ゆり、樹のヘルパー
  • 是枝洋貴 瀬戸康史、つぐみの友人
  • 川奈咲子 堀内敬子、つぐみの母
  • 川奈元久 松重豊、つぐみの父

ドラマ「パーフェクトワールド」の1話のあらすじ

学生時代、イラストレーターを夢見ていた川奈つぐみ(山本美月)は、“卒業したら長野に帰る”という約束を父・元久(松重豊)と交わし、東京の大学へ進学しましたが、卒業後も長野へは帰らず、現在は大学生の妹・しおり(岡崎紗絵)と暮らしながら、インテリアデザイン会社で事務として働いています。

ある日、つぐみは上司の東美千代(とよた真帆)から、居酒屋でやってる設計事務所との打ち合わせの席に書類を持ってくるように使いを頼まれます。するとそこには、高校時代の同級生で、つぐみの初恋の相手・鮎川樹(松坂桃李)の姿があります。樹は設計事務所の社長・渡辺剛(木村祐一)の元で、学生時代からの夢だった建築士として働いていたのです。偶然の再会に胸が高鳴るつぐみは、バスケ部のキャプテンとして活躍していた高校時代の樹の話を一同に聞かせます。

その席で、「もうバスケはやってないの?」と何気なく尋ねますが、樹が帰るときに車いすに乗る姿を見て絶句してしまいます。じつは、樹は大学時代に事故で脊髄を損傷し、歩けなくなっていたのです。

翌日、無神経な発言で樹を傷つけてしまったと悔やみ、職場まで謝りにきたつぐみを、樹は坂の上の公園に連れ出します。そこで仕事に情熱を燃やす樹の言葉を聞いたつぐみは、不自由な体以外は、かつての樹のままだと気づきます。そしてひょんなことから、つぐみが一人で行く予定だった美術展に、樹もいっしょに行くことになります。

約束の日、つぐみが出かけた後のマンションの部屋に、つぐみと樹の同級生で、アプリ制作会社の社長・是枝洋貴(瀬戸康史)が訪ねてきます。高校時代から密かにつぐみに想いを寄せている洋貴は、つぐみの妹のしおりから、つぐみが樹と出かけたと聞いてショックを受けます。しかしその頃、つぐみはデートのような状況を楽しむどころか、車いすで外出することの大変さを思い知らされていた。美術展が2階にやっていたのですが、車いすでは2階にあがれなかったんです。

つぐみは文句をいいましたが、樹は逆にそれをなだめます。

さらに、事故がきっかけで高校時代からの恋人・雪村美姫(水沢エレナ)と別れ、この先はもう誰とも恋愛する気はないという樹の言葉に戸惑ってしまいます。

家に帰ってきたつぐみは、まだ家にいた是枝に愚痴を言ってると、まだ車いすのことを受け入れてないと気が付いて泣き出してしまいます。

一方、樹の元には美姫から結婚式の招待状が届いています。留守電には、結婚式の前に同窓会でもう一度だけ会いたいというメッセージもはいっています。その矢先、仕事先で会ったつぐみに「同窓会、行く?」と聞かれた樹は、つぐみが行くと聞くと自分も行くと答えます。ただ、美姫もくるので、つき合ってるふりをしてくれと樹から頼まれます。

同窓会の日。樹はみんなにつぐみとつきあってると紹介します。そこに美姫がやってきます。美姫は結婚式に出て樹から祝福されたい、いまも樹だけが好きだと言うと、樹はおこりだします。美姫は「ごめんなさい」と何度も謝ります。

つぐみがトイレに行くと、美姫がいます。美姫から冷静に「がんばって」と言われてしまいます。

樹が帰ったと聞いたつぐみは樹を追いかけます。一人にしてくれと怒鳴られましたが、樹は漏らしてしまい、ツグミは何も言わずにコートをかけて車いすを押し始めます。

樹の家にいったつぐみは、背骨に入っていたボルトやレントゲンの写真を見せてもらいます。そして排泄障害があると聞きます。つぐみが引きずっていたのは樹のほうだったんだねというと、事故のときに思っていた本心をはなしだします。

つぐみが泣きだすと、美姫に未練があるわけじゃなくてなさけなかっただけだといいます。つぐみは尊敬するといって、自分はなにもがんばらずに夢をあきらめていたといいます。樹はやりたいことがあるならやったらいい、人生は一度かぎりだよと笑顔ではなします。つぐみは夢だった絵の仕事、インテリアデザイナーを目指すと宣言します。

美姫の結婚式の日、つぐみと樹は参列して過去をたちきります。その日から二人は頻繁に連絡をとりあうようになります。

ある日、つぐみが樹の会社にさしいれをもっていくと、樹が高熱をだして病院に行ったとき来ます。すぐに病院にいくと、尿路感染症と褥瘡(じょくしょう=床ずれ)ができてしまっていて入院することになります。樹がベッドで気が付くと、めいわくかけたくないからといって会社に行くと言いだします。そして同情されていきていくのはいやだとなきます。

つぐみはベッドの上で樹にデザインを書くようにスケッチブックや機材を持ってきます。樹は熱があって、吐きながらもデザインをかきます。つぐみは次があるからと言って諦めさせようとすると、おれには今しかないといって書き続けようとします。色を付けるだけになると、つぐみに色を付けてくれと樹が頼みます。そして、じつは内緒でつぐみの絵が展示してあるのを見にいったから大丈夫だといって、ふたりでデザインをしあげます。

朝になってつぐみが色を付け終わると、樹はねています。すぐに会社にデザインをはこびます。

しばらくして、そのデザインのコンペが通ったと連絡が入ってつぐみは樹の病室にいきます。樹は泣きながらありがとう、運命の出会いだったんだとよろこんでくれます。ふたりで乾杯しようとします。するとなかみがこぼれてふいてると、キスしかけましたが樹はおもいとどまります。

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そこに、樹のヘルパーの長沢葵(中村ゆり)が病室に入ってきていきなり樹にだきつきます。つぐみは目が点になります。

(⇒2話のあらすじ

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ドラマ「パーフェクトワールド」の1話の感想

おもしろかったですね。松坂桃李さんと山本美月さんのフレッシュで透明感のある演技がとてもよかったです。

わたしがいつも見させてもらってるレビューサイトの評価でも、5点満点で

と、高評価になっています。ちゃんねるレビューは辛口で有名ですが、3点以上をだすというのはまれで、かなり内容的に矛盾がないと言えると思います。

その中でも目立つ感想は、

  • 早く続きが観たい
  • キャスティグも良い。特に松坂桃李が光っていた
  • 所々うっときた。泣きそうになった
  • 松坂桃李くんの演技の上手さに感服
  • 美月ちゃんも相手役にはぴったり

というかんじです。やはり、松坂桃李さんがいいという声はたくさんあります。わたしも最近の松坂桃李さんの映画やドラマをずっと見てきてるんですが、視覚探偵このころからかなりパワーアップしてる感じがします。また、山本美月さんも、なにも知らないピュアな女の子を自然体で演じられていて好感がもてます。

初恋だったひとが事故で脊髄損傷になっていたというのは、とてもショッキングだと思います。それまでは星の王子様みたいに思っていて、完璧だと思っていた人が、胸から下がまひしてしまうってことは、それまでの世界観をかなりくずされてしまうとおもいます。さらには、排泄障害や褥瘡(じょくしょう)という床ずれであんなにひどいことになっていたりするのを目の当たりにすると、一気に気持ちが覚めてしまうはずです。

これからのつぐみは、恋愛感情から同情に変わっていって、その同情を愛情と勘違いしていってしまうんじゃないかとちょっと不安です。

ただ、逆にかんがえれば、それまでのカッコ良さがとりはずされたあとの本当の樹の部分を見ることができるいいきっかけだったとおもいます。事故は決していいことではないですが、生きることの大切さや何のために生まれてきたかを考え直すきっかけになったと思いますし、上辺だけを愛してくれる美姫よりも、内面を愛してくれるつぐみと出会えたことは樹にとってとても幸せなことだと感じます。

樹は、「一度しかない人生」とつぐみに言っています。つぐみが中途半端な生き方をしているんだと、樹ははっきりわかったんじゃないでしょうか。あの言葉を聞いて、わたしも、いちどしかない人生を120%の気持ちや行動で思いっきり生きていかないといけないと、改めて感じます。

多分、脚本を書かれてる中谷まゆみさんも、なにかしらおなじようなことを感じられた経験があると思います。その経験からくる言葉が、これからのお話でも出てくると思いますので、大事にききのがさないようにしていきたいとかんじます。

ドラマ「パーフェクトワールド」のスタッフ

ドラマ「パーフェクトワールド」のスタッフは、

  • 脚本 中谷まゆみ
  • 演出 三宅喜重
  • 原作 有賀リエ『パーフェクトワールド』(KISS連載)

脚本書かれてる中谷まゆみさんは、1968年生まれの脚本家、劇作家です。主な作品は、

  • ラスト・シンデレラ
  • ディア・シスター
  • 地味にスゴイ!
  • となりの家族は青く見える

などです。

演出の三宅喜重さんは、1966年生まれの演出家、映画監督です。京都大学卒業で、関西テレビの社員です。『阪急電車 片道15分の奇跡』で映画初監督されます。主な作品は、

  • 銭の戦争
  • 嘘の戦争
  • 僕のヤバイ妻
  • FINAL CUT

などです。

原作は、有賀リエさんの『パーフェクトワールド』で、月間漫画雑誌の「Kiss」に連載中です。有賀リエさんは、長野県大町市出身です。2011年に『天体観測』でKissゴールド賞を受賞されて、この作品がデビュー作として『Kiss』に掲載されます。『パーフェクトワールド』は、フランスの雑誌『Animeland』においてベスト少女漫画賞を受賞されて、2018年に実写映画が公開されます。

映画版では、樹を岩田剛典さん、つぐみを杉咲花さんが演じられます。有料ですがFODプレミアムで見ることができます。

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各話のあらすじ

以上、ドラマ「パーフェクトワールド」のキャストと1話のあらすじ(ネタバレ)などです。


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