お迎えデス。3話のあらすじ(ネタバレ)と動画と感想。今野浩喜がストーカー?

ドラマ『お迎えデス。』3話のあらすじ(ネタバレ)です。

『お迎えデス。』は、友人が亡くなったせいで、幽霊が見えるようになった感情希薄な理系オタク男子の堤円(つつみまどか)と、感情むき出しの猪突猛進女子の阿熊幸(あぐまさち)が不思議なバイトを共有することで、「生きていく」とは何かを学びながら成長していくコメディドラマです。

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『お迎えデス。』の3話のあらすじ(ネタバレ)

2話で、和哉の心を救った後、幸が円に言います。

「悪いけど、検討の余地ないから。わたし、他に好きな人いるから。ナベシマさんのこと、好きだから。なに?文句ある?恋に障害はつきものでしょ」

なんと、幸は死神のナベシマの事が好きだったのです。

男女の恋愛について、あまり理解していない円は、戸惑うばかりです。

実は、ナベシマも、このことは知っていたのです・・・・

大学で授業を受ける円。手には、心理学の本が。

友人の加藤孝志(森永悠希)と授業中に、

加藤 「なんで、急に心理学なんか」

円  「そうか、人間の心は、なぞと矛盾に満ちている。こんなにもなぞと矛盾にみちているなんて、予想外だった。」

加藤 「初めて知ったの?」

「授業中の私語は禁止です」

と若い女性の声が聞こえてきます。黒板の前には、教師らしい女性が。円にしか見えていないようです。そうです、次の仕事の相手がやってきたのです。

ゆずこが幸と円の所に連れてくる途中、はぐれてしまったのです。

その幽霊は、高校の古典の女教師、美樹先生(野波麻帆)。

さっそく美樹先生に話を聞くと、教え子の事が気にかかっているようです。美樹先生に連れられてその教え子がたむろしているダーツバーに向かいます。

自分の教え子だった中村亮二(竜星涼)が、大学に受かったものの、ダーツバーとかいかがわしいところに出入りして、大学に来ずに遊び歩いているのです。

亮二はヤンチャだったけど、素直なところもある良い子です。なぜこんな風に変わってしまったのか知りたいというのです。

さっそく、亮二がなぜ大学に行かずに遊んでいるか、円が話を聞くことに。

やったことがないダーツを、持ち前の理論を使ってダーツの中心に当てまくるのをきっかけにして、亮二と少し仲良くなりますが、そこに邪魔者が現れます。

幸をナンパしようとした男たちと亮二がケンカを始めてしまいます。

何とか逃げ切った円た地に向かって、亮二は「なんでおれにかまうんだ」と詰め寄ります。

しかたなく、円は大学のロケット同好会のちらしをとりだして、勧誘し始めます。

「わけわかんね」と、飽きれた亮二は行ってしまい、初めのアプローチは失敗です。

一方、ナベシマたちは、会議中です。

シノザキ(野間口徹)に「2課はぬるい。何か問題起こしたら、2課はつぶしますよ」と脅しをかけられています。

翌日、幸がナベシマがいつも載っているバイクに空気を入れている所に出くわします。

幽霊の保(今野浩喜)をあの世に連れて行くところだったのです。

保は、

「悪かったな。存在感薄くて。さっさと連れて行ってくれよ。この世に未練なんてないんだから」

と、ちょっとキレ気味です。

と、幸の方を見ると、あまりの可愛さに未練が出てきてしまいます。

幸は、保の事はほっといてナベシマにアプローチを掛けます。

幸    「生きていようが死んでいようが関係ないよ。話せるだけで、心が通じ合ったり、気持ちが分かりあえたりってこと、あるでしょ。だから、私は・・・」

ナベシマ 「遅刻するぞ。あの先生のこと、よろしくな」

と、幸の話をさえぎって大学に行かせます。

幸を行かせたナベシマが自分も行こうすると、今までサイドカーに乗っていた保が消えています。

そうなんです。幸に未練ができて逃げてしまったんです。

「おれ、もしかして逃げられた?マジかよーーー!」

一方、大学で授業中の所に亮二がやってきます。

遊びに行こうと誘いに来たようです。

幸の所には、逃げ出した保が。

「おれ、あんたに一目ぼれしたんだ。俺の恋人になってくれ。49日まで付き合ってくれたら潔く成仏するから」

と頼まれてしまいます。

「ゼッタイ、いやです」

と逃げる幸でしたが、なんと家までついてきてしまいます。

「出ていって」と言っても居座る保ですが、そこに幽霊の千里がやってきて幸をたすけてくれます。

久しぶりに帰っていた母親(高岡早紀)が、父親が幸に会いたがっていることを告げますが、幸は断ります。

実は、父親は、幸が小3の時に、女を作って家を出て行ってしまったのです。なぐさめる千里です。

再び1週間留守にして出かけてしまうことを聞き、幸は落胆します。

遊びに出かけた亮二と円は、ホストクラブに体験入店します。

接客中にお酒を飲んだ円は、酔っ払って意識を失って倒れこみます。

倒れた所にいたのが、幽霊の女教師、美樹先生。

自然に憑依してしまったのです。

憑依した美樹先生(円)は、亮二を店から連れ出します。

「中村君、もうこんなことはやめて。どうしてこんな自堕落な毎日を送ってるの。教師として、あなたの将来が心配なの。」

と言ったあと、円(美樹先生)は意識を失って倒れます。同時に憑依も解けます。

翌日、大学では幸が保に付きまとわれています。

美樹先生を連れた円と、保に付きまとわれている幸が出会ったところに、ナベシマとゆずこが出くわします。

ナベシマに、ストーカーになってしまった保のことを相談すると、

「ちょっとくらいつきあってやったらどうなんだ。減るもんじゃないし」

目がテンになる幸。

幸は怒っていってしまいます。

残された円と美樹先生と保。美樹と円の会話で、円が憑依体質であることを保が知ってしまいます。

円に憑依して、良からぬことを企んでいるようです。

「つまり、あいつに乗り移れば、あの子にキスできる。よっしゃ―!」

幸は家に帰ると、円が女性に対してデリカシーがないことを千里に愚痴り始めます。

千里は、高校の時の思い出話を始めます。

あるデートの時、千里は、円と付き合ってると勘違いしていたことに気づいたんです。

それは、公園でふたり仲良くお弁当を食べている時です。

新婚のカップルやってきて、「LOVE」と書かれたハート型のクッキーをもらいます。

円  「こんなのもらっちゃっていいのかな。僕たちは違うのに。自分が誰かとあんな風になるなんて、なんか想像つかないな」

千里 「・・・・・・」

声が出ないくらいに驚いた千里です。円は、デートをしているとは思っていなかったようです。

その日から、千里は円を避けるようになります。

円  「今夜、ふたご座流星群、見に行こう」

千里 「ごめん、用事あるから」

それが、二人で話した最後の言葉だったようです。

その3年後くらいに、亡くなってしまったんです。

あの世に行くときに、未練はないと思っていたんだけど、そのことを思い出して、千里は逃げてしまったと幸に話をします。

同情した幸は、

幸  「話して楽になった?」

千里 「少し・・・うそ。ならない」

幸  「あのバカ、多分何も気づいてないよ」

その夜のホストクラブ。

その日の売り上げが発表されて亮二がナンバー1に。

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二人で帰ろうとすると、先輩ホストから言いがかりをつけられてけんかになります。

何とかにげだして、亮二と円と美樹はビルの屋上に。

亮二 「さっきはありがとう。俺の事を信じてくれて」

円  「信じたというより、事実を述べただけです」

亮二 「そういうきまじめなところ、やっぱ似てるな。おまえみてると、スゲー好きだった人思い出すんだ。高校の時の古典の先生」

実は、亮二は美樹先生の事が好きだったんです。

それを聞いて、美樹先生は自分の気持ちに少し気付き始めます。

思い出を話し出す亮二。

ヤンチャをしていた時に、あることで美樹が亮二をかばってくれます。

それがきっかけで、ちょっとずつ勉強を教えてもらうようになります。

放課後の教室で、二人きりで勉強している時に、大学にいくことをすすめられます。

亮二は、それを聞いて、美樹の事を好きだと言いかけます。

亮二 「大学か。もし合格したらさ・・・」

美樹 「ん?」

亮二 「何でもない。この間、TVでさ、教師と生徒が恋愛しているドラマやってたんだけどさ」

美樹 「何それ。そんな不道徳なドラマ見ているヒマあったら、もっと勉強しないと。とにかく、今は大学受験だけ考えて」

それを聞いて、言い出せなくなってしまった亮二。

その時から、卒業したら教師と生徒の関係ではなくなるから、卒業式の時に告白しようと思っていたんです。

でも、卒業する直前に、美樹先生は亡くなってしまったんです。

亮二 「もう、何もかも、どうでもよくなったんだ」

円  「それで、こんな生活してたんだ」

亮二 「でも、おまえと会ってると、変なんだけどさ、先生が今のおれを見たらなんていうのかな。って。だんだんこのままじゃいけないような気がしてきて、なんか、踏ん切りついたんだ。おれ、もう一度やり直してみる。大学にでも行ってみるかな。ありがとな。」

と言って、亮二は帰っていきます。

円は、美樹先生に向かって

「よかったですね。やり直してみるって。先生が知りたがっていた荒れてた理由もわかったし。これで成仏できますね」

美樹先生は、「そうね」と言って、壁の中へ歩いて行ってしまいます。

追いかけようとする円に、上から保が落ちてきて、無理やり憑依します。

憑依できるタイミングを狙っていたんです。

円の体をのっとった保は、ケータイで幸を呼び出します。

幸を人気のない場所に連れ込むと、無理やりキスをしようとします。

円じゃないと気づいた幸は、必死に抵抗します。保に乗っ取られた円も何とか保つの暴走を食い止めようとして、保(円)は階段から落ちて気を失ってしまいます。

一方、亮二の気持ちに気が付いた美樹先生は、街をさまよい始めますが、手がちょっと黒ずんできます。

怨霊化が始まったんです。

4話に続く

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『お迎えデス。』3話の感想

おもしろかったですね。

この後の展開がとても楽しみです。

1話では、親子。

2話では、感謝がテーマでしたが、3話では、恋愛がテーマです。

一番初めに円が言っていましたが、

「人間の心は、なぞと矛盾に満ちている。こんなにもなぞと矛盾にみちているなんて、予想外だった。」

これが、いちばん現れているのが恋愛ではないでしょうか。

なぞなのは、相手の心ですし、矛盾しているのが自分の心です。

好きなのに好きと言えない、こちらは好きなのに好きになってもらえない。

これは、永遠のテーマですね。

ただ、ちょっと今回のドラマで気付いたことがあります、

それは、自分が見ているものと、相手が見ているものが違うということです。

当たり前~!って言われそうですが、案外気づかないものです。

ドラマの中で言えば、

  • 亮二が見ているのは、美樹先生。美樹先生が見ているのは勉強や大学受験。
  • 高校生の円が見ているのは、天文やお弁当。高校生の千里が見ているのは円。
  • 幽霊の保が見ているのは、過去の未練。幸はもともと保を見ていない。

お互いに見ているものが違えば、考えていることは絶対に同じになりませんよね。

相手も同じものを見ていると勝手に思って、勝手に同じことを考えていると想像するわけです。

そして、勝手に相手に期待しているから、ショックを受けて勝手に落ち込んでしまいます。

かなり、矛盾に満ちていませんか?

まず、このことを理解しないといけないんじゃないかと、今回感じます。

ある意味、アドラー心理学に近い考え方ですよね。

ということは、逆に考えれば良いのではないでしょうか。

どういうことかというと、まずは、相手と自分は違うということを認めます。

さらに、相手と同じ方向を見ればいいのです。

もしくは、相手に同じ方向を見させるのです。

初めは、方向がバラバラですが、徐々にあわせていけばいいのではないでしょうか。

例えば、ドラマの亮二と美樹先生の場合は、亮二があの時点であきらめるのではなくて、ちょっとずつ意思表示を始めるとか。

千里も、話さなくなるのではなくて、もっと接近していくとか。

何を言いたいのかというと、ショックを受けてあきらめるのではなくて、それが当たり前だと思って、ちょっとずつ相手に気づかせていくということです。

それが今一番大事なコミュニケーション能力のような気がします。

その時に大事なことは、相手がどう思っているか?を探ることです。

それさえわかってしまえば、あとはどうとでもなります。

しかも、やってみてダメだったら、その時点であきらめれば良いだけですから。

それをやっているのが、モテてる人たちのような気がします。

今回は、ちょっとそんなことを考えてみます。

『お迎えデス。』のキャスト

『お迎えデス。』のキャストは、

  • 堤 円   (大学生)        福士蒼汰
  • 阿熊 幸  (大学生)        土屋太凰
  • ナベシマ  (死神、ピンクのウサギ) 鈴木亮平
  • ゆずこ   (死神、ナベシマの相棒) 濱田ここね
  • シノザキ  (死神)         野間口徹
  • 加藤 孝志 (円の友達)       森永悠希
  • 堤 さやか (円の妹)        大友花恋
  • 堤 郁夫  (円の父)        大杉漣
  • 堤 由美子 (円の母)        石野眞子
  • 緒川 千里 (円の同級生、幽霊)   門脇麦

各話のあらすじ

以上、ドラマ『お迎えデス。』の動画の無料視聴方法と3話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。

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