『奥様は、取り扱い注意』の3話のあらすじ(ネタバレ)と動画と感想!ゲストは小野ゆり子と青木さやか

ドラマ『奥様は、取り扱い注意』の3話のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介します。3話は、ママ友や町のボスママとの戦いになります。ゲストは小野ゆり子さんと青木さやかさんです。

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『奥様は、取り扱い注意』の3話のあらすじ

菜美(綾瀬はるか)は、優里(広末涼子)と京子(本田翼)たちと映画に行った帰り、かつあげの現場に通りかかります。ひとりの生徒を3人がかりでいじめていたのですが、菜美は一瞬でやっつけてしまいます。その場面を通りかかりの主婦の理沙(小野ゆり子)に動画で撮られてしまいます。

数日後、菜美が家を出ると、一人の女性にあとをつけられます。すぐに気がついて問い詰めると、昨日の理沙です。理沙は昨日のかつあげしてた子供たちをやっつけたところの動画を見せて、

「私にケンカのやり方を教えてください。強くなりたいんです」

とお願いします。教えてくれないと動画をアップすると言われます。菜美が強くなりたい理由を聞くと、「わたし、いじめをうけてるんです」と理沙はいいます。菜美がファミレスにつれて行って、話を聞くと、幼稚園の保護者会にボスみたいなママ友がいてその人に嫌われてしまったと言います。嫌われた理由は、子供のサッカーでポジションをとってしまったからじゃないかといって、連絡も回ってこなくなったし、ごみの出し方のクレームとか公園にもいけなくなったと話します。

菜美はたいしたことないといいますが、半年続いていて限界だと言います。そのボスは元女子プロレスラーで何をしても叶わないといって、けんかはしないけど強くなって堂々と付き合えるようになりたいと言います。菜美は少し考えさせてと答えます。

その日の夜、夫の勇輝(西島秀俊)に相談すると、なるべく力になってあげたらといわれます。

京子の家では、渉(中尾明慶)が今日も残業で遅くまで帰ってきませんです。姑からは「はやくこどもをつくらないと」と小声でため息を疲れます。優里の家では、パートで働こうと雑誌を見てると夫の啓輔(石黒賢)から、「まだ早い。子供の教育をしっかりしてもらわないと」と言われてしまいます。友人からの合コンの誘いもきましたが、断ってしまいます。

 

翌朝、理沙が家を出ると、「分別されてない」という紙が張られたごみが家の前においてあり、家の中にしまいます。それを菜美はみています。

昼間の公園では、ボスママの貴子(青木さやか)が取り巻きのママ友たちを相手に言いたい放題しています。理沙が子供を連れて通りかかると、子供がサッカーをしたいとその近くに行きましたが、貴子の顔を見ると、理沙は子供をなだめて公園から出て行きます。

そこへ、菜美がふらりと入ってきます。菜美に目をつけたボスママは、一人のママ友に目で命じます。そのママ友は菜美に近づいて、

「どこにお住まい?」

と聞いてきます。菜美が答える必要がないといってると、ボスママの貴子が近づいてきます。菜美は、名前を名乗って、

「子供が生まれたらどこで遊ばせようかを考えていたけど、ここはやめとくわ。なんかいなやにおいがするから」

そういって歩いていきます。貴子は思いっきりにらんでいます。

菜美はその足で理沙の家に行って、帰ってきた理沙に

「けんかのやり方を教えてあげる。ただし、条件がある。絶対にけんかはしないこと。暴力では何も解決しないから。そのかわり、簡単には折れない心と、いざというときにどこでも逃げられる強い足を与えてあげる」

そういって、翌日からトレーニングが始まります。

 

まずは、ランニングからです。ただ、すこしも走っていないうちに、音を上げてしまいます。菜美は「おかあさんはお前のためにがんばろうと思ったけど、70mしかはしれなかったって息子さんに言える?」と励まして、続けさせます。ランニング、腕立てふせ、ボクシング・・・と続けていって、15回目のトレーニングではだいぶ板についてきます。

ある日、菜美がトレーニングに行こうとすると、家の前で優里と京子が待っています。優里たちもトレーニングしたいと言い出して、いっしょに競技場にやってきてトレーニングをします。

一方、ボスママの京子の家では、別れるといっていた夫が帰ってきます。しかし、荷物を取りに戻っただけだといって、

「君はいつも正しくてとても強い人間だ。僕は弱い人間だから、そこにひかれた。でも、君と暮らしたこの10年の間、いつも息苦しかった。生活を営むと言うのは、正しくて強いだけじゃ駄目なんだ」

「家を守る人間が必要でしょ。弱い人間にはできないわ」

「みんなでいっしょに守ればよかったじゃないか。結局、君は一度だって信頼してくれなかった」

そういって家を出ていきます。

 

翌日、理沙が道を歩いてると、反対からボスママたちが歩いてきます。理沙は呼吸を整えて何気ないふりをして、「こんにちわ」と言いながらすれ違います。驚いて、どこか変わったと取り巻きたちが話をしてると取り巻きたちに何をしてるのかを調べさせます。尾行してると、理沙たちが楽しそうに菜美からトレーニングを教わってるところを目撃します。

菜美がスーパーで買い物をしてると、貴子が現れて近づいてきます。

「わたしにはわかるわ。あんた只者じゃないでしょ。何たくらんでるの。私に勝てると思ってる?」

と言われますが、菜美は無視します。

貴子は、公園にいって、取り巻きたちに理沙をいじめることをエスカレートしろと命令します。ですが、ひとりがもうやめたほうが良いというと、子供に誇りたい母親になりたいんですといって、もうひとりのママ友といっしょに離れていきます。そして、その二人は、競技場に行って、理沙に謝っていっしょにトレーニングさせてくれないかといいます。理沙は笑顔で許していっしょに走り出します。

 

しばらくすると、残りの取り巻きも菜美と理沙のトレーニングに加わって、貴子は一人になってしまいます。その日の夜、家では、夫に離婚届を出され、夫は車で出て行っています。

次の日、理沙が自転車で走ってると、曲がり角で貴子が待ち伏せしていて自転車ごと押し倒します。理沙は薄れ行く意識の下で貴子の鬼のような顔を見ます。

理沙は、右腕にひびが入っています。家に来てくれた菜美と優里たちには、うっかりして転んでしまったと笑顔で嘘をつきます。優里たちは心配そうでしたが、菜美だけは厳しい顔で理沙をみています。

台所にたった理沙に、ボスママにやられたのかとそっと聞くと、

「ことを大きくして、怒りとか憎しみの連鎖に巻き込まれたくないから。せっかく菜美さんにかんたんに折れない心を与えてもらったんだから、どうにかこらえてみせます」

「いま、音が聞こえたよ。パキって音。たまには折れても良いんだよ」

そういうと、理沙がこらえきれずに涙を流します。菜美は、

<私には助けなくてはならない人が二人いる。ひとりは今私の腕の中にいる人、そしてもうひとりは・・・>

 

その日の夜、菜美は貴子の家に行きます。公園に貴子を連れ出すと

「私にも経験がある。心に開いた穴を誰かを支配することで埋めようとする。服従を友情と勘違いして、気づいたら誰よりも孤独になってる。何かつらいことがあるんでしょ。私が助けてあげる」

「ふざけるな」

そういうと、貴子はなぐりかかってきましたが、菜美は軽くあしらって、なぜ理沙を標的にしたのかを聞きます。すると、貴子の夫が保護者会に出たときに、理沙のことをかわいいといったことで大喧嘩になって出て行ってしまったといいます。貴子はなおも「強くないと生きてこれなかった」と言ってなぐりかかりますが、菜美にはまったくかないませんです。自信を打ち砕かれた貴子は地面に座って、「これからどうすればいいの?」とつぶやきます。

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「あんたは、私が戦った相手の中で一番弱かった。だから、自分の弱さを認めて方から力を抜いて、みんなの力を借りて生きていけば良い。そうすれば、荒野に行きつくことはないから」

貴子は突っ伏して泣き出します。歩き去る菜美は、心の中でつぶやきます。

<自分の弱さを認めるのは難しい、でも、本当に強くなりたかったら、そこからはじめるしかない>

 

翌朝、理沙が買い物から帰ってくると家の前に貴子が立っています。貴子は理沙が持ってる買い物袋を持ってあげて「本当にごめんなさい」と謝ります。その後、二人は親友になります。

菜美が家で夕食の準備をしてると、勇輝が後ろからわき腹をなでながら、菜美がボクシングのインストラクターだったといううわさを聞いたと言います。いつか話そうと思っていたと言うと、

「いいんだよ。少しくらい秘密があるほうがいい。そのほうが、君を何度も発見できる、ねえ、夕食は後にしない?」

と後ろから抱きしめます。

(⇒4話のあらすじ

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『奥様は、取り扱い注意』3話の感想

面白かったですね。今回は、ボスママとママ友たちのあいだのもめ事のお話です。菜美はいじめられてる方といじめてる方の両方の母親の心を助けます。やはり、間に入る人がいないとなかなか、こういった問題は解決しないんじゃないかと感じます。男ども女でもそうですが、自分のなかの鬱屈とした感情を相手に向けることで発散することを覚えてしまったら、いつでもそれをしないときが収まらなくなるのかもしれません。

今回の青木さやかさん演じた貴子も、小野ゆり子さん演じる理沙には直接的な被害は与えられていないんです。単純に、夫がイイ女といっただけのことで逆恨みというか、難癖をつけ始めたのが始まりです。そして、いつしかそれがあたりまえになってしまい、まわりもそれに従ってることに快感を得たんじゃないでしょうか。

そうなってしまったら、中々自分ではその場所から脱出するのは難しいと思います。自覚症状が全くないので、歯止めがきかないんですね。

怒りや憎しみで相手を見てしまったり、いやな感情を持ってしまったときの心の整理方法を紹介します。怒りや憎しみは人を醜くします。顔つきやお肌に必ず出てきます。しかも周りにも伝染しますので、若々しさや美しさを取り戻したいのでしたら、そんな感情はすぐに捨てることです。もしもそうなってしまってると自覚することができてるときの方法です。

怒りや憎しみの感情を持つ相手がいたら、なぜ、そんな感情を持ってしまってるのか?その出来事をたどることです。

すると、何かがきっかけだったということに気付くはずです。たとえば、今回の貴子のように、夫の一言が原因だということが分かります。女性の場合は、あれもこれもたくさんある・・ということになるかも知れません。もしそういうのがあれば、全部書き出してみてください。

そして、ひとつひとつを思い出しながらよく考えてみるのですが、まずは、自分の気持ち、考えたことからおもいだします。つぎに、相手になって、どうしてそんなことをしたり言ったのかを想像して見ます。さらには、お子さんがいたら、お子さんから見てどう思うかを想像して見ます。そうすることによって、自分の感情がひとりよがりだったり、相手のことを理解していなかったことに気付くはずです。足りなければ、親の気持ち、友達の気持ち、有名人や芸能人の気持ちになってみて、その場を想像してみてください。

もっとくわしく言えば、その出来事と、感情を切り離すことを覚えることです。その出来事とあなたの怒りの感情をしっかり結び付けてるので、いつまでたっても忘れられず、思い出すたびに悔しくなったり怒ってしまうと思います。いろいろな視点から見てみることで、感情をきりはなすことができます。すると、怒りも何もなくなるはずです。

今回のお話の中で言えば、理沙には、全く関係のない話で、貴子に非があります。夫の目から見たら、理沙の方が可愛かっただけですから、そこで可愛くなる努力をしてないからです。もしくは、聞き流すとか、夫を信じるとかすれば、怒りの感情はなくて喧嘩にはならなかったのです。それを、菜美から言われる前に冷静になって考えることができたら、もっと早くおたがいが暮らしやすい生活になってたはずです。夫とも離婚しなくてよかったかもしれません。

まずは、怒りや憎しみの感情を持った出来事を思い出して、それをいろいろな視点から見直してみて、自分が怒ってたことがどれだけ理不尽なのかを理解することです。そうすることで、怒りの気持ちは収まると思います。

それでも、おさまらない場合、次の方法を試してみてください。

  1. 静かな場所でゆったりと座って目を閉じる
  2. 胸に手を当てて、雑念、たとえば今やらなければいけないことなどをとりあえず横へ追いやります。
  3. 目の前に黒い風船を想像して、両手で持ちます。
  4. 嫌な気持ち、怒り、その出来事をドンドン思い出していって、その袋の中に入れていきます。
  5. 入れれば入れるほど、黒い風船は膨らみます
  6. 全部思い出して入れ終わったら、風船の口を結んで閉めます。
  7. 3,2,1と数えてその風船を離します。
  8. すると、その風船は重いので、下に落ちていって小さくなっていきます
  9. やがて見えなくなったら、深呼吸して目を開けます

この方法をすることで、いやな気持、怒りの気持ちなどをなくすことができます。足りなければ、何回か試してみてください。

憎しみや怒りは、お肌の大敵です。便秘にもなりますし、夜寝れなかったり冷え性にもなります。こころとからだは密接につながっていますので、マイナスの感情があれば、うえのどれかの方法で失くすことをおすすめします。

せっかくの美人でも、心の持ち方一つで台無しになってしまうことがあります。今回の青木さやかさんのような鬼のような顔にならないように気をつけたいものです。

『奥様は、取り扱い注意』のキャスト

  • 伊佐山菜美 綾瀬はるか、新米主婦
  • 伊佐山勇輝 西島秀俊、菜美の夫
  • 大原優里 広末涼子、菜美の隣家の主婦
  • 大原啓輔 石黒賢、優里の夫、大学教授
  • 大原啓吾 川口和空、優里と啓輔の子供
  • 佐藤京子 本田翼、菜美の隣家の主婦
  • 佐藤渉 中尾明慶、京子の夫、電機メーカーに勤めるサラリーマン
  • 佐藤良枝 銀粉蝶、渉の母親、同居中

3話以外のあらすじ

以上、ドラマ『奥様は、取り扱い注意』の2話のあらすじ(ネタバレ)と動画と感想です。

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