モンテクリスト伯の最終話のあらすじ(ネタバレ)。

モンテクリスト伯

(引用:公式サイト

ドラマ「モンテクリスト伯ー華麗なる復讐」の最終話のあらすじ(ネタバレ)を紹介します。

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最終話のあらすじ

モンテ・クリスト・真海こと暖(ディーン・フジオカ)は、絶海の孤島を脱出したときに使ったナイフ代わりの金属を砥石で砥いでいます。そこに、守尾信一朗(高杉真宙)がやってきて、「なんで、未蘭さんを・・・」と胸倉をつかんで繰り返しいいます。

暖は、

「あなたを巻き込んでしまったこと、心からお詫びします。でも信じてください。あなたにはかならず幸せがまっています。」

「ふざけるな、なんでこんなこと」

「あなたの気持ちはよくわかります。わたしにも憎む相手がいます。彼らに苦痛を与えることを夢見て生きながらえてきた。いずれわたしは罰を受けるでしょう」

「なんなんだよ、あんた」

「どうか、あなただけはこのむごい世界に足を踏み入れないで下さい。土屋、お客様がおかえりだ」

「絶対に許さない」

信一朗が出て行った後、暖は、「ゆるしなどもとめてない」とつぶやきます。

その頃、入間家では、嫁の瑛理奈(山口紗弥加)が、自分が疑われないように貞吉(伊武雅刀)の命を奪おうとしています。そこに公平(高橋克典)が帰ってきます。公平は、未蘭が倒れたときのことを瑛理奈に聞きます。すると、貞吉が目で合図を公平にします。

公平は、瑛理奈を追い出して、暖が置いていった文字盤で貞吉が何を言おうとしてるのかをききます。貞吉は、「えりな」とめで伝えます。公平は、「どうするかはわたしが決める」と言って部屋を出て行きます。

とじこめられた神楽清(新井浩文)のところに、何者かがやってきてニュースをみせます。ニュースでは、神楽が木島議員に賄賂を贈ったことが問題になっています。すると、闇金の連中が部屋の中に入ってきて、神楽を拷問し始めます。それは、暖がやられたのと同じ拷問です。部屋の上からは、暖が冷ややかにその様子を見ています。

そこに愛梨(桜井ユキ)から電話が来て、南条幸男(大倉忠義)とすみれ(山本美月)が病院から消えたとききます。愛梨は、気をつけてくれといいますが、暖は、「南条幸男はわたしの最後の楽しみに取っておく」と答えます。

その頃、病院から出てきた幸男とすみれは車に乗っています。途中まできて、すみれをおろして病院にもどれと言います。さらに、愛梨はショーンの子供だと言ってひとりで幸男は暖のところに行きます。

すみれが病院に戻ると、明日花は愛梨といっしょにいます。すみれは謝りますが、「あんたも同罪でしょ」と言って、すみれがちゃんとまっていれば暖はこんなことはしなかったといいます。まだなにもわかっていないすみれは、暖にあわせてくれといいます。

暖は、未蘭が入院してる病院に花束をもっていきます。そして、公平に、本当は瑛理奈が命を奪い続けていたことを知ってるんでしょといいます。さらに、留美は安堂といっしょに逃亡中だで、信一朗を巻き込むなと言って病院を後にします。

公平はすぐに留美に電話をすると、安堂と留美は遊園地であそんでいます。留美は、「あの子に会えたから感謝してる。助けてくれる?一度見殺しにしたから、今度は助けよう」といいます。

愛梨が暖の屋敷に帰ると、南条が待っています。愛梨は、「真海さんにいつまでも中で待っててもらえっていわれてるから」と言って2階に上がっていきます。

暖がお墓にきてると、すみれがやってきます。

「お母さんに何を話してるの?あなたがやったことを許してもらおうと思ってるの?」

と言って、寺角や、神楽のことをいって、「ほんとはもうやめたいんでしょ」と能天気なことをいいます。それを聞いた暖はにやりと笑って、

「よく言われますよね、復讐なんてむなしい。復讐しても何も報われないなんて。でも、それは全部嘘です。憎むものが苦し夢姿を見ることほど幸せなことはない。もうすぐすべてが終わります。そのとき、わたしは最高の幸せを感じるでしょう」

「おかあさんはそんなこと望んでない」

「わかります。あなたがそこまで言うなら、もうやめにしてもいいですよ。ただしひとつだけ条件があります。わたしと結婚して下さい。南条幸男も明日花ちゃんもすべてを投げすてて、わたしといっしょになってください。2人だけで幸せになりましょう。そうすれば、わたしは復讐をやめます。返事は今すぐじゃなくていいです。明日、わたしの別荘で晩餐会を開きますので、そのときにおきかせください」

そういうと、暖は歩いていきます。車に戻った暖は、秘書の土屋(三浦誠己)にあしたから休暇をとれといいます。そして、休暇前の最後の仕事だと言ってGPSの追跡画面を渡します。

 

公平は、留美と安堂のところに行きます。そして、公平は、自分たちは親子だと安堂に告白して謝ります。それをきいてもどしてる安堂に、留美は安堂が子供だとわかってうれしかったといいます。公平は、かならず海外に逃がすといいます。そして、安堂は留美と別れて公平の車に乗っていきます。

夜の海にやってきた公平は、ふたたび安堂を殴って気を失わせました、そして公園に行って穴を掘って安堂をうめようとします。安藤は、留美からもらったブレスレットを留美に渡してくれと言い残して亡くなります。公平は、穴の中に埋めて車に乗って戻っていきます。

しばらくして、土屋がやってきて、20年前と同じように安堂を掘り起こします。

 

暖の別荘では、南条がワインを飲んでいます。愛梨が、暖にあってどうするつもりかと聞くと、最後にけりをつけるといいます。愛梨は、迷惑をかけるなといいます。南条がナイフを出して愛梨に近づこうとすると、そのまま倒れてしまいます。ワインに薬を入れていたんです。

神楽がいすに座ってボーっとしてると、ニュースが始まります。そこには、神楽が焼死体で発見されて、おそらく自ら命を絶ったんだと報道されています。神楽がまだしんじゃいないといってドアから外を見ると、暖がステーキを食べています。

神楽が俺は何ひとつしていないと訴えると、自分の手を何も汚さないのがいちばん残酷だといいます。そして、そう簡単には命を奪わないと言って姿をけします。すると、暖の部下の闇金の連中がやってきてパンとスープを持ってきます。そして、1000万円のお金と引き換えだと言って、融資したお金の中から払えといいます。神楽はすぐに差し出してパンとスープをもらいます。

公平は、教会で待ってる留美に会いに行って、無事に海外に逃がしたと嘘をつきます。そして、安堂にわたされたブレスレットを渡して帰ろうとすると、留美は嘘だと気づきます。なきながら問い詰めると、「おれたちは最善の道を選んだんだ」といって留美を突き飛ばして出て行きます。

留美がそのまま座ってると、暖がやってきます。

「わたし達の祈りは神に届いてるんでしょうか」

と言って、手をかして留美を立たせます。留美ははじめからしっていたんでしょ、といって、あわせてくれてありがとうとつぶやきます。暖は、自分の計画にはいくつかの誤算があった、母親の愛情に心から敬意を表します、感謝の印ですといって、書類をわたします。暖は、「神の裁きを」といって出て行きます。

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留美はその書類を見て、「神様、ありがとう」と暖の後姿につぶやきます。

公平が家に帰ると、瑛理奈から「隠し子がいるでしょ」と携帯にきたメールを見せます。そこには、「安堂完治22歳」と名前までしっかり書かれています。瑛理奈が問い詰めると、公平は、遺産を守るために瑛理奈が未蘭の命を奪おうとしてるんだろと逆に言ってきます。そして、息子の瑛人をおいてすぐに家を出て行けといいます。

 

警視庁に言った公平は、ラデル共和国に連絡を取って15年前に亡くなったとされる暖が日本にいると、水面下で連絡しろと命令します。

すると、寺角の事件の記者会見がTVで始まります。安堂完治が指名手配されたと発表してると、留美がいきなり画面に入ってきて、安堂完治は、静岡の病院荷入院してると言い出します。さらに、自分が母親で父親が入間公平だと話し出して、公平が赤ちゃんのときと昨晩、警防で殴って穴を掘って埋めたと証言します。

公平は、警視庁から逃げ出して、家に帰ってきます。瑛理奈にすぐに逃げるから荷物をまとめろといいますが、すでに、瑛理奈は毒を飲んだ後です。瑛理奈は血をはいてたおれます。

瑛人をさがしに貞吉のところにいくと、暖がいます。暖は、むかし暖を差だしたのは自分の保身のせいなのか、父親のため七日と聞きます。貞吉は、全部自分のせいだとあやまっています。

暖は、すぐに自分の身を守らないと警察が来るというと、公平は笑い出して庭に行きます。そして、「ほらなきゃ」とつぶやきながらスコップを持って穴を掘り始めます。その姿を貞吉に見せた暖は、「わたしもなんどもかんがえます。しんだほうがましと。わかります。では、これで」と行って帰って生きます。瑛人が暖をにらんでいます。

信一朗が病院の廊下に座ってると、未蘭がICUから歩いてでてきます。

「信一朗さん、もう大丈夫です」

「すみませんでした」

と言って抱き合うと、未蘭は、暖と信一朗に助けられたといいます。いっしょに出てきた医者が、実は暖から相談を受けていて、解毒剤と降圧剤を調合したのを渡していて、病院に運び込まれたら面会謝絶にしてくれとお願いされていたといいます。暖が会いに来ていて、謝っていたと未蘭は離してくれます。

そして、医者は、暖から預かった手紙をわたされます。そこには、イタリア語で、モンテクリスト・真海とかかれています。そして、昔から信一郎のことを知ってるようだったと教えてくれます。

信一朗は、子供の頃から知っていた暖のことだときがつきます。

暖の屋敷で、愛梨は南条を椅子に縛り付けています。屋敷に戻った暖は、今すぐ土屋に届けてくれと手紙を愛梨に渡します。

「また会えますよね」

「お前が望んでくれればな」

愛梨は屋敷を後にします。

愛梨が静岡のびょういんにいって土屋にてがみをわたすと、その中にはシンガポール行きのチケットが入っています。見た瞬間、「真海さん・・」とつぶやいて、愛梨とみつめあいます。

 

その日の夜、すみれが暖の屋敷にやってきます。

テーブルには、椅子に縛られた南条と神楽がいます。周りには、ガソリンがまかれていいます。南条は逃げろといって、神楽は座れといいます。

すみれが座ると、「最後の晩餐をはじめましょう。乾杯」といいます。すみれがもうやめてくれといいましたが、余興はこれからだといって動画を流し始めます。それは、暖がすみれにプロポーズしたときのフラッシュモブの映像です。

それをみおわったあと、暖は、その当時の本当の気持ちを聞き始めます。すると、神楽はうらみなんて知ったこっちゃないといって逆ギレし始めます。南条は、逆に「すきにしろよ、でもすみれは関係ないだろ」といいます。

すみれが、「これでおわりにしよう」というと、結婚するといったら復讐はやめるといったといって、答えを聞かせてくれといいます。

すみれは涙を流しながら、「はい、私は真海さんと結婚します」と答えます。

暖は、悲しそうな顔をして「万歳」とつぶやきます。そして、

「やっぱり、最後に愛は勝つんだ」

と言って、南条と神楽をしばってるものを切って、

「これでわたしのふくしゅうはおわりです。お引取り下さい」

と玄関を手で指し示します。

神楽と南条、すみれが出て行った後、マッチをすって

「ああ、たのしかった。」

と言って床におとします。火がいっせいに燃え広がります。玄関を開けてすみれが入ってきましたが、南条と神楽に押しとどめられます。

土屋は愛梨のバイクに乗って屋敷に向かう途中です。

 

しばらくして、すみれと明日花はお墓参りをしています。

病院のニュースでは、暖の復讐がニュースで取り上げられています。ただ、屋敷に火を放った暖の行方はわからないと話しています。

神楽と南条は取調べを受けています。神楽はほっとしたといっていて、南条は人を不幸にして勝手に火をつけたのは許せないと言ってます。

釣りをしてる信一朗のところに未蘭がやってきて、公平は医療刑務所に入ったといって、「人間ってかなしい」とつぶやきます。信一朗は、暖のメモを見せて、

「待て、しかして希望せよ」

と書かれてると教えます。未蘭は繰り返します。

 

ある海岸では、腕と頭に包帯をまいた男が歩いてきます。逆からは、ひとりの女性が歩いてきます。

(⇒おわり)

ドラマ「モンテクリスト伯」の原作

原作の「モンテクリスト伯」を書いてるA・デュマは、1802年に生まれたフランスの作家です。「椿姫」を書いた息子のデュマと区別をつけるために、大デュマとも呼ばれます。三銃士で有名な「ダルタニャン物語」や「黒いチューリップ」などの小説を書かれています。アマゾンなどで翻訳された小説を購入できます。

キャスト

  • 柴門暖 ディーン・フジオカ、モンテクリスト・真海
  • 柴門恵 風吹ジュン、暖の母親
  • 南城幸男 大倉忠義、柴門暖の後輩
  • 南条すみれ 柴門暖の元婚約者、南条幸男の妻
  • 神楽清 新井浩文、柴門暖の先輩
  • 神楽留美 稲森いずみ、神楽清の妻
  • 安堂完治 葉山奨之
  • 土屋慈 三浦誠己、暖の秘書
  • 江田愛梨 桜井ユキ、南条幸男のマネージャー
  • 守尾信一朗 高杉真宙、英一朗の息子
  • 寺角類 渋川清彦、地上げ屋
  • ファリア真海 田中泯
  • 入間貞吉 伊武雅刀
  • 入間公平 高橋克典、刑事
  • 入間瑛理奈 山口紗弥加、公平の妻
  • 入間未蘭 岸井ゆきの、公平の娘

各話のあらすじ

以上、ドラマ「モンテクリスト伯ー華麗なる復讐」の最終話のあらすじ(ネタバレ)です。


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