「民衆の敵」の7話のあらすじ(ネタバレ)と動画と感想。智子の人気が急上昇!

ドラマ「民衆の敵」の7話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。市長となった佐藤智子(篠原涼子)は、副市長に前田康(大澄賢也)、秘書は富田恭一(渡辺いっけい)と犬崎和久(古田新太)の人事を受け入れ、あおば市議会は犬崎派が牛耳る形となります。それでも、福祉政策を進める智子の市民人気はうなぎのぼりで、ドキュメンタリー番組にも取り上げられます。

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「民衆の敵」の7話のあらすじ

市長となった佐藤智子(篠原涼子)は、TVのドキュメンタリー番組などを使ってアピールを始めて、福祉政策を進める智子の市民人気はうなぎのぼりです。裏では、副市長に前田康(大澄賢也)、秘書は富田恭一(渡辺いっけい)と犬崎和久(古田新太)の人事を受け入れ、あおば市議会は犬崎派が牛耳る形となっています。

智子が家に帰ってくると、そのドキュメンタリー番組を見ていた平田和美(石田ゆり子)がいて、支持率のためにやってるんでしょと言われてちょっと空気が悪くなります。智子と和美の関係は相変わらずギクシャクしたままです。

 

翌日、犬崎の部屋では、藤堂誠(高橋一生)の兄の明がきていて良い傀儡を見つけたと犬崎をほめています。藤堂は小声で反発しています。藤堂が明の車を断って歩いて帰る途中、公園でサボってる中学生がいます。親に入れられたといって子供の意思も尊重してもらいたかったというと、藤堂は自分も同じだといって「僕は逃げた」といいます。そして、

「きみが今日、明日の幸せを考えてるんなら、親は10年、20年先の幸せを考えてる。上から言われると腹立つよな」

「まあ、べつに。まあでも親に言われると腹立ちますよね」

そこに、不良たちがやってきて、その子を手招きします。急いでいこうとするその子をとめて、「話してくる」と藤堂が歩いていきます。

 

新聞社では、和美がニューポート開発について調べさせてくれと頼んでいます。

市長室では、智子がニューポート開発に関する特別委員会をみつけて、それに出たいと秘書の富田に聞いていましたが、副市長が出るのでほかの仕事をしてくれといわれます。そこに、藤堂が相談にやってきます。富田を帰して藤堂を中に入れると、藤堂はBBS運動について智子に話し出します。外で聞き耳を立てていた富田は、それを聞いてかえって行きます。

ニューポート建設予定地では、建設反対の座り込みが行われています。業者がくると、追い返します。

和美は犬崎に突撃取材をしますが、何も聞けませんです。

ニューポート開発に関する特別委員会が開かれています。園田(斎藤司)が質問すると、資料を読めばよくわかるとだけ言っていじめています。

犬崎のところに、ニューポート建設予定地で建設反対の座り込ん出ると連絡が入ると、強制退去の代執行を富田にさせろと犬崎が命じます。そして、「やるのは市長だ」とにやりと笑います。

 

和美は、公園にいた藤堂に取材に行きます。藤堂は、ニューポートを元にあおば市を発展させていくとだけ言います。そして、智子が有限実行で福祉政策を実現させていってるので評価していると伝えます。

智子が家に帰ると、厳しい意見をいってくれる人のことは良く聞きなよと夫の公平(田中圭)にいわれます。

翌日、智子は市長との懇談会に出席しています。

その頃、ニューポート建設予定地では、警察が立会いの下、強制代執行がおこなわれています。そのことで、市役所に取材陣が押しかけています。富田からは何もしゃべるなと言われて、そのまま市長室に帰ってきました、智子はにTVをつけてニュースでそのことをしると、「ひどい」と富田に言います。

すると、犬崎が秘書の若宮(若旦那)をつれて、「そんな大騒ぎすることじゃない」と言って入ってきます。犬崎と前田は智子の代わりにやってやったんだといいます。前田からは「あんたもぐるだからね」といいます。犬崎は、智子には好きなようにやらせてるので、この件には口を出すなと脅します。

智子は、その部屋から出て新人議員研修室にやってきて

「助けて」

といいます。すると、富田がやってきて、こんなところにきてはいけない、ほかの議員を巻き込んではいけないと言われます。智子はどうしようもなくなって藤堂を見ると、

「あなたなりに、決意したんじゃないですか?」

と答えます。智子は何も言わずに富田に連れて行かれます。

その日の夜、市長室で智子が悩んでると、藤堂がやってきます。智子は富田をはずさせて、藤堂と二人きりになります。

藤堂は、「飲みませんか?」と言ってブランデーをカバンから出します。

「助けてくれる気になった?」

「ええ」

「よかった。どうやったら中止にできると思う?」

「それじゃ、あなたを助けることにはなりません。市長として一度承認したものを覆すことはやってはいけない事です」

「だって、あれは犬崎がやったことで」

「それじゃ、通らない。市長としてあなたが犬崎たちに任せたんです」

智子は操り人形だったということがやっとわかります。藤堂は、やりたいことをやりたいので毒を飲んだんでしょといいます。そして、ニューポート計画自体は反対じゃなくて、やり方に反対してるんでしょと言って、智子自信がどうすれば納得できるかを考えてみろといいます。

藤堂が帰った後、ニューポート計画を見直し始めます。

家に帰った後も、智子はずっと考えています。その顔を見て、公平は、和美のところに行って相談して来いとアドバイスします。智子は公平と駿平に謝って、和美のところに行きました

智子は、

「和美さん、ごめんなさい。和美さんの言うとおりだった。わたしが甘かった」

「でも、あなたが市長になったおかげで、たくさんの人が幸せになったと思う」

「それがわたしのやりたかったこと。でもそのために、あんなひどいことになっちゃった」

すると、和美は今まで調べた資料を出してきます。

ニューポート計画予定地は、賛成派は引っ越していってほとんど人が住んでいないといいます。さらに、ニューポートができてもそれほど経済効果はないんじゃないかといって、何か大きな力が動いてるんじゃないかと推測します。

和美は犬崎が裏で何をしてるのかわからないというと、智子は結局犬崎がやってることはわたしがやってることだといいます。そして、やり方を変えるだけじゃ駄目だといって、裏を全部表にしちゃおうといって笑います。

 

翌日、和美は地元のテレビ局に行ってお願いします。智子を支持してるママ友は、保育園で記者会見の準備をして、報道各局にメールを送っています。そして、準備ができたといって智子に連絡をします。

市長室にいた智子は、病気だと言って早引けします。廊下を走ってると、藤堂に呼び止められて、

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「新人議員のときとは違うんですからね」

と釘をさされます。智子は、

「大丈夫、がんばってくるからね」

と笑顔で走っていきます。外では、タクシーで和美が待っています。

報道各局に送ったメールは、ニューポート予定地の強制代執行についての記者会見をするというものです。

犬崎のところにも、その情報がきて、犬崎は富田と若宮を保育園に向かわせましたが、入り口でママ友たちに阻止されてしまいます。保育園の中では、弱気になってるとも子に、「必ず成功するクーデターなんかないもの。世の中、ひっくり返すんでしょ」と元気付けています。

 

保育園での記者会見はTV中継されています。藤堂や未亜たちも見てると智子が現れます。

智子は、用意してきたノートを取り出して読みながら、初めに強制代執行してしまったことを謝ります。そして、ノートを閉じて自分の言葉で話し出します。記者からニューポートをどうするかと聞かれると、「もう一度かんがえなおします」といいます。すると、犬崎の操り人形じゃないのかという質問がたくさん飛んできます。

智子は、それを正しに来たと言って、選挙前に犬崎とお互いにやりたいことをやるという約束したことを話し出します。そして、智子は福祉をやって、前田はニューポートをやったというと、丸投げじゃないかといわれます。すると智子は、

「それってやっぱりおかしいですよね。市長は、このわたしなんです。市民の皆さんがえらんでくれたんです。その裏に誰かがいたんじゃいけないんです。政治に裏なんてあっちゃいけないんです。その裏を正すためにも、市長の権限を正しく使うためにも、副市長はじめ秘書、すべてのスタッフを解任いたします」

といいます。

犬崎の部屋では、前田が力を失って座り込み犬崎を見ます。

新人議員研修室では藤堂が「クーデターか」とつぶやいて、4人とも笑顔になります。

 

犬崎は、富田に向かって

「ストレスだな、いきなり素人が市長になったんだ。ストレスだな」

「休養とってもらいましょうか」

「そういうことだな」

「わかりました」

そして、犬崎は、富田に市役所を押さえさせて、前田に智子がストレスで心身疲労してるとTV局に伝えさせます。そこに若宮がやってきて、和美のことを犬崎に報告します。犬崎は、

「面白そうじゃないか。表に出てきてもらいましょうか」

とつぶやきます。

記者会見を終わった智子は控え室に帰ってきて和美やママ友たちと抱き合って喜びます。そのあと智子は保育園に藤堂を呼び出しましたやってきた藤堂は、役所はすごいことになってるというと、いきなり智子が、

「わたし、あなたのことがどうしても必要なの。副市長になってください」

と頭を下げます。

(⇒8話のあらすじ

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「民衆の敵」7話の感想

おもしろかったですね。智子は、やっと犬崎の計画が分かって、自分が操り人形だったことがわかります。和美や藤堂はそのことがわかっていて、反対したり、覚悟を決めろと言ったのですが、その意味がやっと分かります。こういうのは、そばから見てるとよくわかるのですが、いざ自分が鳴ってみないことには、良くわからないものです。操り人形になる代わりに、福祉の政策をしっかりやることができて、藤堂が話してるようにある反面は、良いことだったようにも思います。

そういう切羽詰まった状況で、多くの人は、やっぱりだめだと思ってしまいがちですが、智子は、新人議員たちや和美に助けを求めに行きます。それはすごいことで、何とか自分の手で解決したい、悪あがきしたいというメンタル的な強さを持っていたと思います。

ただ、問題は、ニューポート建設の裏に何があるか?ということです。利権や賄賂などが全くなくて、ほんとうに地域が活性化することができたら、良いことなんじゃないかと思います。どんなものにも反対する人達や考え方はあります。それに対するやり方が、藤堂が言うように悪かったので、それをただせばいいことなんじゃないかと思います。

そうじゃなくて、犬崎や前田だけが何か得をするしくみだったら、まずそれを暴いた方が手っ取り早いような気がします。実際に福祉の方は成果が上がってるので、今の体制を維持していくべきなんじゃないかなと感じます。

そんな中で、高橋一生さん演じる藤堂はとてもカッコいいのですが、どうしても傍観者的な立場になっています。三国志で言えば、劉備が智子で、関羽が和美、張飛が公平、孔明が藤堂のような感じです。裏に何かあるかわからない所が魅力になっていますが、実際の社会では、傍観者でいるよりも実行者でいた方が良いと感じます。

多分、藤堂は智子の行動力に対して嫉妬をしてて、傍観者の立場にいるんじゃないかなと思っています。その殻を破って犬崎に見えないように裏から智子を担ぎ上げていけば、もっと面白くなるような気がします。

「民衆の敵」のキャスト

  • 佐藤智子 篠原涼子、普通の主婦
  • 佐藤公平 田中圭、智子の夫
  • 佐藤駿平 鳥越壮真、智子と公平のひとり息子
  • 平田和美 石田ゆり子、智子のママ友
  • 平田あかね 野澤しおり、和美の娘
  • 藤堂誠 高橋一生、市議会議員立候補者
  • 園田龍太郎 斎藤司、市議会議員立候補者
  • 岡本遼 千葉雄大、市議会議員立候補者
  • 小出未亜 前田敦子、市議会議員立候補者
  • 河原田晶子 余貴美子、あおば市市長
  • 望月守 細田善彦、河原田市長の秘書
  • 犬崎和久 古田新太、議会のドン
  • 若宮寛 若旦那、犬崎の秘書
  • 前田康 大澄賢也、市議会議員
  • 莉子 今田美桜、デリヘル嬢

各話のあらすじ

以上、ドラマ「民衆の敵」の7話のあらすじ(ネタバレ)と動画や感想です。

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