「この世界の片隅に」の3話のあらすじ(ネタバレ)と動画。初めての逢引、交錯する4つの運命

この世界の片隅に

(引用:番組HP

ドラマ「この世界の片隅に」の3話のあらすじ(ネタバレ)を紹介します。

3話のあらすじ

現代。近江佳代(榮倉奈々)はカフェ開業セミナーを受けています。

 

昭和19年6月。

ある日の夜、呉で初めての空襲警報が鳴ります。すず(松本穂香)はびっくりして飛び起きます。そしてみんな一部屋に身を寄せ合います。

空襲に備えての防火訓練も頻繁に行われています。そして、野草をたべたり、玄米を2倍に膨らませて炊く楠公飯も食べるようになっています。ただ、火事が広がるのを防止する建て壊しも始まってると話す周作(松坂桃李)の顔をずっと見てます。

翌日、みんなで防空壕作りを始めます。みんなが作業してる間も、すずはずっと周作の顔を見ながらにやついています。どんどん周作のことが好きになっていたんです。

径子(尾野真千子)がそのことを聞くと、恋してると素直に話します。径子はイラつくと怒りますが、母親のサン(伊藤蘭)はそれでいいんじゃないと認めてくれます。すると、径子は

「あのとき、結婚しなくて良かったってことじゃね」

と、つい言ってしまいます。径子とサンはごまかして部屋からでていきます。

すずはそのときからその言葉がひっかかっていて、幸子(伊藤沙莉)と志野(土村芳)に聞きますが、幸子は、ちゃんと忘れてあんたを嫁にしてくれたはずだと言って、教えてくれませんです。

すずが家に帰ってくると、晴美(稲垣来泉)がいます。話しかけると、晴美はアリを見てるというのでアリの後を追いかけていくと、砂糖の壷につづいています。あわてたすずはアリをおいはらおうとすると、水の中に落としてしまいます。

それを見ていたサンは、へそくりをだしてきて、これで闇市で買ってこいといってくれます。

すずが闇市に行くと、多くの商品が露天で売られています。砂糖を売ってるところにいって値段を聞くと、配給の60倍の20円しています。サンからもらったものと生活費を合わせて25円あります。すずはおもいきって砂糖をかいます。

帰り道、そのことを考えてると、見知らぬ場所に来てしまいます。そこは色街です。歩いてる人に家の場所を聞きましたが、誰も知らないといわれてしまいます。

地面にスイカとキャラメルの絵を書いてると、打ち水をしにリン(二階堂ふみ)がでてきて話しかけてくれます。リンは行ったことはないけどといいながら、帰る路をおしえてくれます。何かできることあるかとすずが聞くと、絵を書いてくれといわれます。

すずは持っていた鉛筆でスイカの絵を書いてあげます。さらにリンはアイスクリームの絵を描いてくれといいましたが、すずは知りませんです。リンはすずの苗字が北條だとわかると、「ふーん」と言って追い出すように帰らせます。

家に帰ったすずは、アイスクリームのことを径子に聞きます。前に一度食べたことがあるといって教えてくれた後、径子が水を飲むと、「甘っ!」と叫びます。すずとサン、晴美は笑います。

周作が同僚と飲みに行くと、海軍の兵士とケンカになってしまいます。もみ合ってると、水原哲(村上虹郎)がでて来て納めてくれます。

周作は家に帰ると、すずにケンカでできた傷を手当してもらいます。周作はすずが書いたアイスクリームの絵をみて、「これ何?」と聞くと、今日起きたことを全部周作に話します。周作は笑いながらはなしをきいてくれます。

翌日、仕事に行った周作から忘れ物を届けてくれという電話があります。書類を持って出かけようとすると、径子が一応お化粧をしてくれます。

周作がやってくるすずを迎えようと路まで出て行くと、道路の反対側をリンがあるいています。しばらく2人は見つめあって、リンは軽くお辞儀をしてあるいていきます。そこにすずがやってきます。その声を聞いたリンが振り向くと、すずが周作の妻だということがわかります。

周作は、やってきたすずに、

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「よし、ほいじゃあ、行くか。仕事は終わりにしたんじゃ。すずさんと逢引しようとおもうての。たまにはすずさんも息抜きせんとな」

そういうと、すずは後ろを振り向いて笑顔になります。

周作が連れて行ったのはレストランです。食事をたべたあと、周作がウェイターに目配せすると、内緒だといってアイスクリームを持ってきてくれます。周作の同級生です。周作がこれがアイスクリームだというと、すずは目を輝かせてよろこびます。

2人は交代でアイスクリームを食べます。

そのあと、橋の上でたたずみながら、周作が呉にきてどうじゃ?ときくと、

「夢の中におるみたいで、覚めとうないな~おもいます。いまさめたら、おもしろうないとおもいます」

と答えます。

周作は、選ばなかった人生もあるけど、すずを選んでよかったと思ってるといいます。すずは、「うち、わすれません。今日のことは」といって、アイスクリームも自分だけの思い出にしたいので、アイスクリームの絵は描かないといいます。

そして、家に帰ったすずは、リンに見せようと思って畑から見える呉港の絵をかきはじめます。すると、憲兵がやってきて、「敵に海岸線の情報をながすんか!」と怒鳴って、すずの腕を取って家に連れて行きます。

(⇒4話のあらすじ

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キャスト

  • 北條(浦野)すず 松本穂香
  • 北條周作 松坂桃李
  • 水原哲 村上虹郎
  • 刈谷幸子 伊藤沙莉
  • 堂本志野 土村芳
  • 浦野十郎 ドロンズ石本
  • 浦野すみ 久保田紗友
  • 浦野すず(幼少期) 新井美羽
  • 黒村晴美 稲垣来泉
  • 白木リン 二階堂ふみ
  • 近江佳代 <現代篇> 榮倉奈々
  • 江口浩輔 <現代篇> 古舘佑太郎
  • 黒村径子 尾野真千子
  • 刈谷タキ 木野花
  • 堂本安次郎 塩見三省
  • 北條円太郎 田口トモロヲ
  • 浦野キセノ 仙道敦子
  • 北條サン 伊藤 蘭
  • 森田イト 宮本信子

各話のあらすじ

原作のこうの史代さんは、1968年生まれの漫画家です。広島大学を中退されて漫画家を目指されて上京されます。1995年に「街角花だより」でデビューされます。主な作品は、

以上、ドラマ「この世界の片隅に」のキャストと1話のあらすじ(ネタバレ)と動画です。

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