健康で文化的な最低限度の生活のキャスト1話のあらすじ(ネタバレ)と動画。

健康で文化的な最低限度の生活

(引用:番組HP)

7月17日(火)の夜9時から始まる新ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」のキャストと1話のあらすじ(ネタバレ)を紹介します。ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」は、柏木ハルコさんの漫画を実写化したドラマです。主演の吉岡里帆さんは、役所の生活課の新人ケースワーカー、義経えみるを演じます。右も左もわからない新人ケースワーカーが、生活保護者たちの人生の困難に寄り添い、福祉の現場で奮闘する成長物語です。

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1話のあらすじ

えみる(吉岡里帆)は、子供の頃から映画を見るのが大好きで、大学では映画サークルに入って映画監督になることを目指しています。しかし、夢破れて安定・平凡を求めて公務員になったえみるは、東区職員入庁式に出席しています。

そして、福祉保険部生活課勤務を命じられます。同僚は、栗橋千奈(川栄李奈)や七条竜一(山田裕貴)ら4人の同期でしたが、えみるは仕事の内容をよく理解していませんです。

区役所につくと、生活課に連れて行かれて係長の京極大輝(田中圭)からレクチャーを受けます。

そのあとに、庁舎内を歩きながら、ケースワーカーの半田明伸(井浦新)から説明をうけます。生活保護とは、日本国憲法25条の規定、すべての国民が有する健康で文化的な最低限度の生活営む権利を前提としてる制度です。国は、困窮してるひとに必要な保護を行い、最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長するのを目的としているということです。

えみるはデスクをあたえられて、110世帯を任されます。

えみるがその110世帯の内容を読んでみると、やばいひとばかりです。そこに平川孝則という男性も担当だといわれてファイルを渡されます。平川は2年前に妻をがんで亡くして、会社を辞めた後に保護申請をしたと書かれています。

 

翌日、えみるはいきなり受付にすわって話を聞いています。ところが、なにをいってるのかわからなくて困ってると、先輩が変わってくれます。デスクに戻ると、平川からでんわがきて、「これからしにます」とだけ言って電話は切れます。困ってると、先輩から近所に親戚が住んでるので見てきてもらえといわれます。

えみるが親戚に電話すると、その親戚は「いつものことなんで」といって、のんきに笑ったあとに電話を切ります。

すると、半田から外回りに行くといっていっしょに自転車に乗って出かけます。

半田は、これから行くのは丸山という家で、75歳の祖母と小4の孫がいっしょに暮らしてるということです。両親は離婚していて、いっしょに暮らしていた母親は男を作って出て行ったようです。

家についてチャイムを押してると、孫のハルカが帰ってきます。ドアを開けてもらって2人で中に入ると、なかはごみ屋敷のようです。半田はエミルを紹介しましたが、においが気になってボーっとしています。面談が終わって家をでると、えみるはつい「こまったことないかな?」とハルカに聞いてしまいます。言っても出来なければきかないでほしいと言ってハルカは家の中に入っていきます。

下に降りて半田に聞こうとすると、家の前では何も話すなとおこられます。そして、利用者の立場に自分を置き換えて想像することが大切だといわれます。

区役所に帰ると、再び平川から電話が来ましたが、電話を代わると「やっぱりしんだほうがいいですよね」と言ってきます。えみるは、何でも聞くから話してくれというと、夜まで話をききます。ただ、さいごには、「いままでおせわになりました」と言って電話を切られます。

えみるは、「わたしにはこの仕事無理だ~」とため息を漏らします。帰ろうとしましたが、もういちど平川に電話をして一度区役所に出てきてくれとお願いします。

えみるはあおやぎ食堂に行って参考書を読んでご飯を食べてると、ハルカが通りかかります。急いで話しかけると、ゴハンを買いに行っていただけだと言って歩いていきます。

家に帰ったえみるは大好きな映画を見ていましたが、頭の中は丸山のおばあちゃんと平川のことで一杯です。

翌日、区役所に出勤すると、平川がビルから飛び降りて亡くなったと京極から教えられます。えみるのせいじゃないといわれましたが、えみるはショックを受けて何もいえませんです。

自分の席についたえみるは、何も出来ずにボーっとしています。先輩からは、えみるのせいじゃないし、ひとりへって楽なったくらいの感じで考えないとつらいといわれます。

えみるは半田といっしょに平川の家に行きます。カギを借りて中に入ると、まずは、通帳やカードなどを探し始めます。家のなかは布に片付いていて、美しい写真や妻といっしょに撮った写真などがたくさん飾られています。えみるは、なにもできずにその写真を見続けます。

帰り道、半田は命を守りきれないときがあるとつぶやきます。

その日の夜、えみるが残業してると千奈がやってきます。えみるは、平川との電話をめんどくさいとおもってたといって、ケースワーカーやる資格ないとグチをいいます。千奈は自転車に油をさしておいたから変な音はしないはずだと言って帰っていきます。

一人になったえみるは泣き出します。安定を求めたえみるの夢ははかなくくだけちったことを痛感します。

 

しばらくして、ある程度ケースワーカーの仕事になれた頃、阿久沢正男(遠藤憲一)という男性と面談します。阿久沢は求職活動中の受給者で、健康上の問題はないのになぜか咳が止まらず、聞けば、一日一食しか食べていないということです。

えみるは、阿久沢のことを京極に報告すると、食事以外にお金を使ってるんじゃないか、家庭訪問をして徹底調査しろと命じられます。

えみるが阿久沢の家に行くと、家の中はきれいに片付いていて、変なところは映画のビデオがたくさんおいてあるだけです。えみるは、普段の生活の使い道を聞きます。すると、阿久沢は冷蔵庫をちら見します。ただ、えみるが冷蔵庫を開けると何も入っていませんです。そして少し上を見ると、冷蔵庫のふたに催告状が貼ってあります。

話をよく聞いてみると、阿久沢は3社からお金を借りていて、月々の返済が5万円あると白状します。えみるはすぐに半田に連絡して借金があっても生活保護を受けられるかどうかを聞きます。大丈夫だと聞いたえみるは、阿久沢に、まずは法テラスにいって債務整理をしてもらえとアドバイスします。ところが、後で電話するといっておいだされます。

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区役所に戻ったえみるは、はたらきもせず、何もせずにあきらめてる阿久沢の気持ちがわからないと回りに話すと、先輩が不幸慣れだと説明します。さらに、そんな人のおしりをたたいて動かそうとしても絶対に動かないといいます。

すると、阿久沢が警察に連行されたと連絡が入ります。

えみるが警察にいくと、阿久沢は似た人がいたからだといいます。えみるは来週必ず区役所に来てくれといって帰します。

 

約束をした日、阿久沢は区役所の前で引返してしまいます。えみるはなかなか来ない阿久沢に電話をして会いに行きます。阿久沢は、娘のような年のえみるに恥ずかしいところを見られてしまって情けないし、もうしつこくしないでくれとあとじさります。

そこに、半田がやってきます。半田はコーヒーを持ってきて、3人でいっしょに座って飲みます。半田はあせって法テラスの説明をし始めるえみるを押しとどめて、阿久沢の昔の話を聞き始めます。阿久沢は父親から継いだ家業に失敗して、離婚してしまったということです。娘にも15年もあってないとつぶやきます。そして、全部自分の責任だから借金を帰すのが生きてる理由だといいます。

半田は、阿久沢の思ってることはわかったので、この当たりで一回返済のことや人生のことを考え直してみましょうとやさしく言います。ところが阿久沢はもういいんですといってかえっていきます。

二人になった半田は、阿久沢にとって今が人生の分かれ道には違いないとえみるに言います。えみるは、平川のときのような思いは二度としたくないと思って、半田と別れて区役所に帰って阿久沢のファイルを読み直します。えみるは阿久沢は娘とは疎遠になってるとか書かれてるところを読んであることに気づきます。

えみるは自転車にのって阿久沢が警察に連行された場所に行きます。案の定阿久沢はたっています。じつは、娘と似た人をみて、もう一度会えないかと思ってたっていたんです。

えみるは、たった一度の人生だからもう一度やり直しましょうと笑顔で言います。

 

えみるは阿久沢を連れて法テラスにいきます。計算してもらうと、やはり過払いが発生してるということです。帰り道、阿久沢はなんでもっと早く教えてくれなかったのかといいます。そして、もう借金を払わなくていいのか富もう一度聞くと、泣き出して、「ありがとう、全部あなたのおかげです」と言ってうれしそうに話してくれます。

えみるも阿久沢に救ってもらったといってお互いに頭を下げ続けます。

しばらくして、阿久沢は借金会社と和解して150万円が帰ってくると、みんなに報告します。そして、阿久沢は保護をはずされるということです。

(⇒2話のあらすじ

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キャスト

  • 義経えみる 吉岡里帆、新人ケースワーカー
  • 半田明伸 井浦新、えみるの指導係
  • 京極大輝 田中圭、えみるの上司
  • 栗橋千奈 川栄李奈、えみるの同期
  • 七条竜一 山田裕貴、えみるの同期
  • 阿久沢正男 遠藤憲一、えみるの担当受給者

スタッフ

ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」のスタッフは、

  • 脚本 矢島弘一
  • 演出 本橋圭太
  • 原作 柏木ハルコ

脚本の矢島弘一さんは、1975年生まれの脚本家、演出家、俳優です。高校を卒業されて下禁断を旗揚げされて、舞台の脚本も書かれています。2016年の『毒島ゆり子のせきらら日記』で初のテレビドラマ脚本を手掛け、第35回向田邦子賞を受賞します。主な作品は、

  • トッカン
  • Woman第9,10話
  • コウノドリ2第5話

演出の本橋圭太さんは、1967年生まれのテレビドラマの監督です。主な作品は、

  • DOCTORS~最強の名医
  • 死神くん
  • 民王
  • 霊能力者小田霧響子の嘘
  • サイレーン

などです。

原作の柏木ハルコさんは、1969年生まれの漫画家で、1995年の24歳のときにデビューされています。主な作品は、

柏木ハルコさんの漫画の原作は、「Renta!」でも読むことができます。

Renta

各話のあらすじ

以上、ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」のキャストと1話のあらすじ(ネタバレ)と動画です。

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