刑事ゆがみ

「刑事ゆがみ」の3話のあらすじ(ネタバレ)と動画と感想!ゲストは寺脇康文と佐藤玲

ドラマ「刑事ゆがみ」の3話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。ゲストは寺脇康文さんと佐藤玲さんです。寺脇康文さん演じる定年退職した警察官がなにものかに命を狙われました。虎夫も交番時代に世話になった人物でした。

ドラマ『刑事ゆがみ』3話の動画

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「刑事ゆがみ」3話のあらすじ

羽生虎夫(神木隆之介)は、うきよ署の署員たちをつかって、今月末で定年を迎え退官する退職辞令交付式の設定を張り切ってやっていました。退官する人には、虎夫が昔お世話になった真下誠(寺脇康文)巡査部長もいました。虎夫は、「警察官の加賀美のような人だ」とそばにやってきた弓神(浅野忠信)に説明しました。

自ら望んでずっと交番勤務を続けていたというと、「そんな聖人君子みたいな人、いるのかね」と冷ややかにみていました。パーティが始まると、式を設定したのが虎夫だと、みずからしっかりと署長にアピールしていました

 

それから数日後、山菜採りで裏山を訪れた老夫婦が、頭から血を流して倒れている男性を発見しました。それは、なんと真下でした。真下はまだ定年前でした。真下は、何者かに頭部を殴打され、意識不明のまま病院に搬送されていました。事件現場には、無数の足跡と、2トントラックがUターンしたと思われるタイヤ痕、そして耐寒用手袋が片方だけ落ちていました。

虎夫は真下の病室に行って真下の寝顔を見ると、「ゆるせないんです。必ず逮捕します」と弓神に言いました。昔、寅雄が交番勤務のときに、仕事が終わってから非行歴のある少年の職場に様子を見に行っていたんです。その帰り道、疲れないかと聞くと真下は、

「じぶんのためにがんばってるようじゃ、すぐに限界が来る。でもな、だれかのためになら、いくらでもがんばれるもんだ」

と言って、本当に尊敬できる上司だと弓神に話してると、弓神は真下の荷物を見ていました。スケッチブックには見事な大きな木が描かれた絵がありました。弓神は写真を取って置きました。

そこに、真下の娘の唯香(佐藤玲)がやってきました。真下は4人家族だった。が、真下の妻は、唯香が小学生のときに病気で他界しており、唯香の7つ上の姉・静香(小野花梨)は、高校を中退して家を飛び出したきり音信不通状態で、現在家族は唯香一人でしたが、遠いところで別々に暮らしているようでした。

虎夫が受付を通り過ぎると、「いいから教えろよ」と大声だし照る不審な男をみつけて追いかけましたが、にげられてしまいました。看護婦に聞くと、真下の様子を聞きにきたということでした。署に帰って報告すると、犯行時に出入りしたトラックは7台に絞られていました。そのうちの一台に会社名が書かれていて虎夫はそこを調べるといいました。

弓神はその頃、現場近くの木を探していました。真下が書いた木の絵に近いものが見つかりました。

虎夫は弓神を呼び出して、現場に出入りしていた会社にいくと、虎夫が受付で見かけた男と同じジャンバーがその会社の制服でした。社員に聞くと、堀田という男で二日前から無断欠勤をしてるということでした。三度も傷害事件を起こしてる男で、真下に頼まれて会社に入れたと聞きました。

二人は堀田の家に行くと、二日前から帰ってきてないということでした。堀田の家の冷蔵庫には、真下が書いた「辛い時こそ、拳をひらけ」とかかれていました。そのとき、真下の意識が戻ったと連絡が入りました。

二人が病院に行って真下に聞くと、堀田が犯人らしいことを口にしました。すぐに、二高速バスに乗ろうとしてる堀田を逮捕することができました。

署に連行して取調べを虎夫が行いました。虎夫は医療用産廃を会社の命令で捨てようとしてるところに真下があらわれて、とめられたのでやってしまったと推理して、話を聞きだそうとしました。

堀田は、はじめは何も言いませんでしたが、やっと口を開きました。

「俺がやったと言ったのか?」

「そうだ」

「違う、俺が襲ったんじゃない。確かに不法投棄しようとしていた。だが、始めに襲い掛かったのは俺じゃない。あの人だ。やらなきゃ俺がやられていた。俺だってあんなことしたくなかったよ」

その後、虎夫が問い詰めますが、かたくなに同じことを繰り返しました。

それをみていた弓神は真下のところに行こうとしますが、虎夫もいっしょに行きました。病院に着くと、娘の唯香が泣きながら部屋を出て行きました。弓神が堀田の言ってることを聞くと、そんなことはしないときっぱり否定しました。

その日の夜、真下の家に行って唯香に話を聞きました。真下は昔から仕事ばかりで、家族に迷惑をかけていてばらばらになったと聞きます。弓神は腹が痛いと嘘をついてましたの部屋を捜索しました。金庫の中をあけて見ると、木の絵ばかりかかれたスケッチブックと辞表がありました。ヒズミ(山本美月)に調べさせると、「ハゼ」という名前の木のようでした。

弓神はヒズミと中華料理屋に食事に行くと、壁にあいた穴にメニューが貼られていました。それをみて、弓神はヒズミにしらべさせましたが、何も見つかりませんでした。弓神は、「ビンゴだな、たぶん」とつぶやきました。

 

取調べがすすまず、外に出てきた虎夫は、弓神から栄養ドリンクをもらって飲みました。すると、いつのまにか寝てしまい、目が覚めると山の中で寝ていました。そこに弓神から電話があって、ポケットの中にある地図の通りに木がかかれてる場所に行けといわれました。そばにはスコップがおいてありました。真下を助けるためにその場所をスコップで掘れと命じました。

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弓神は、真下の病室に行って、堀田は真下の言うことをよく効いてるといいます。取調べを受けてるときも、必死にこぶしを開いてるのを弓神はみていました。そして、真下が堀田を襲ったのは、スケッチに書かれてる木下に何かが埋められてるせいだといいます。不法投棄をするために穴を掘られたくない真下は、堀田を襲おうとして逆に殴られてしまったといいました。なので、病院にも見に来てたんです。

ただ、何が埋められてるのかわからない弓神は、虎夫に掘ってもらってるといいました。

雨の中、虎夫が掘り進めると、遺体が出てきました。真下の上の娘でした。真下は、娘の命日の日に、木の絵を書いていたんです。

 

弓神が署で書類を書いてると虎夫が帰ってきました。虎夫は、真下を助けるってどういうことかと聞くと、金庫の中にあった真下の辞表を見せました。弓神は、この18年間、ずっと罪悪感にさいなまれてきて苦しかったんじゃないかと話しました。それを開放してあげて救われたんだと説明しました。

「表の顔は聖人君子。裏の顔は犯罪者。でも、まだほかにもあるかもな、お前の知らない顔が」

そういうと、歩いて出て行きました。

翌日、虎夫は娘の唯香に会いに行きました。唯香は真下を許さないと言いましたが、虎夫は唯香のためにやったことだといいました。娘が出て行くといったときに、思わず殴ってしまい柱の角に頭を打ち付けてしまったということでした。その場はすぐに立ち上がりましたが、数時間後、部屋に見に行くと、すでになくなっていたということでした。犯罪者の娘として唯香を一人残せないと思った真下は、あの場所に埋めることを決意したということでした。そして、家を出て行ったと唯香に説明しました。

そして、虎夫は、仕事中ずっと持っていたという家族の写真を見せて

「あなたの事を守ろうとした真下さんを、今でも尊敬しています」

唯香は、その写真を見ながら泣き出しました。

(⇒4話のあらすじ

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「刑事ゆがみ」3話の感想

面白かったですね。虎夫と弓神の二人のやり取りがとてもおもしろいです。昔から二人組の刑事のドラマは沢山ありますが、二人が同じ方向を向いていずに、性格も違うけれどもしっかりかみ合ってるというのはなかなか珍しいと思います。今回はうらの顔と表の顔があるというのがひとつのテーマでしたが、弓神にも虎夫にもあって、それをお互いが利用してるというのがよくわかりました。もしかしたら、むかし同期だった菅能も弓神のことを利用して出世したかも知れません。

それを考えると、実際の人にも二面性、裏と表があると思って見てみるととても面白いです。恋人とか夫婦は、裏の顔でつき合って行かないとすぐに分かれてしまいますし、会社などでは表の顔でつき合って行って、うらのかおをあまりみないようにするのがたいせつなんじゃないかなと感じました。また、それを想像しながら話をしたり、つき合っていくことで本当のつながりも持つことができるような気がします。

なので、ほんとうに相手とつながりたいのなら、裏の顔を想像しながらなるべくその顔を自分の前だけには引っ張り出す工夫をしていくことが鍵になるかもしれません。

「刑事ゆがみ」の原作

原作の井浦秀夫さんは、1955年生まれの62歳の漫画家です。早稲田大学の漫研に所属していて、東海林貞夫さんアシスタントを経て、1979年にデビューされました。長野県出身で、弁護士の北村晴男氏とは高校の同級生です。其れには関係がないと思いますが、「弁護士のくず」という漫画を描いていて、ドラマ化されています。

原作の井浦秀夫さんは、1955年生まれの62歳の漫画家です。早稲田大学の漫研に所属していて、東海林貞夫さんアシスタントを経て、1979年にデビューされました。長野県出身で、弁護士の北村晴男氏とは高校の同級生です。其れには関係がないと思いますが、「弁護士のくず」という漫画を描いていて、ドラマ化されています。

「刑事ゆがみ」のキャスト

  • 弓神適当(ゆがみゆきまさ) 浅野忠信、うきよ署刑事課強行犯係の刑事
  • 羽生虎夫 神木隆之介、うきよ署刑事課強行犯係の刑事
  • 菅能理香 稲森いずみ、うきよ署刑事課強行犯係係長
  • 多々木挙男 仁科貴、うきよ署刑事課強行犯係の刑事
  • 町尾守 橋本淳、うきよ署刑事課強行犯係の刑事
  • ヒズミ(氷川和美) 山本美月、ハッカー

3話以外のあらすじ

以上、ドラマ「刑事ゆがみ」の3話のあらすじ(ネタバレ)と動画、感想でした。


ミック

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