『過保護のカホコ7話』のあらすじ(ネタバレ)と動画と感想。初代が病気?

ドラマ『過保護のカホコ』の7 話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。泉は家に帰ってきましたが、自由放任主義にするからといって、何もしなくなります。カホコは、初代が重い病気だということを偶然、聞いてしまいます。

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ドラマ『過保護のカホコ』の7話のあらすじ

電話を聞かれてしまった初代は劇の練習だと嘘をつきます。

翌朝、泉に話そうと迷ってると、初代から家に来てくれというメッセージが来ます。カホコが家に行ってお茶を飲むと、初代は昨日の劇は嘘だとばらして、心臓の病気でいつ亡くなってもおかしくないとカホコに白状します。

治す方法は、心臓移植か心臓を切る手術をしないとだめだけど、体力的に無理だと言います。そして、二つのお願いをします。ひとつはハグをすることで、二つ目は誰にも言わないでほしいということです。

大学で昼食を食べながら初代の病気のことを初に相談して、初を病院に連れて行って初代にあわせます。初代は家に連れて行って初と話をします。上の空のカホコは気になってる病気のことを初代に聞きますが、初代はセカンドオピニオンも聞いたし、どこも変わらなかったと言います。そして、今まで通りの暮らしを続けたいので家族に黙っていて欲しいと頼まれます。そこに、福士が詩吟から帰ってきます。初は気を利かせて、詩吟を教わるフリをしてごまかします。

夜、カホコは家の前まで帰ってくると、笑顔を作って家に入ります。正高とカホコの帰りを待っていた泉は、今までの癖でついおせっかいを焼いてしまいます。カホコが怒って部屋に入ろうとすると、節から電話がきます。初代が糸の誕生日会をやりたがってるんだけど、糸は絶対に出ないから泉から断ってくれと言うことです。

泉が初代のところに電話をしようとすると、内容を聞いたカホコが電話をするのを止めます。糸は何とか説得するから誕生日会をやってくれと一生懸命お願いします。

翌日、初のモデルをしながら意図に連絡をしようとしましたが、まったく返信がきませんです。不自然な笑顔をずっとしてるカホコに、初代は自然でいてくれと言ってはずだといって、気分転換にどこかにデートをしようと誘います。カホコは突然立ち上がります。

カホコと初がやってきたのは、糸の家の前です。カホコは初と一緒にいると話してくれないと思うと言って、初を帰します。

夜まで待ってると、糸が友達の車に乗って帰ってきます。カホコが今度の日曜日、糸の誕生日だからみんな集まってお祝いしようと初代が言ってると言うと

「関係ないし。あんなばあさん、何でもわかった顔して、うざいのよ。何よ、その顔は」

「ばあばの悪口はやめてくれないかな。どれだけ私たちのこと考えてくれてるか、それに、家族って、自分よりも自分のことをわかってくれてる、そういう存在なんじゃないかな?ほら、カホコも怒鳴られて気づいたからさ。だから、ばあばに会いに行ってくれない?」

「なんか、勘違いしてない。わたし、あんたらのこと家族と思ってないから」

そういうと、糸は家に入っていってしまいます。

カホコは、そのまま帰ってきました、すると、初代から誕生日会を中止すると言う電話が会ったことを聞きます。環たちも出れないとれんらくしたようです。

 

翌日、カホコは病院に向かって走っています。環が喘息が出てしまって入院したんです。病室に入ると、

「だいじょうぶ?環ちゃんもしんだりしないよね?」

「え?も、って?」

カホコはあわててごまかします。カホコが誕生日会のことを切り出すと、

「そんなんじゃない。みんなに会いたくないだけ。私、やな人間だから。みんなに合わす顔なくて」

そういうと、環のバッグの中を見せます。バッグの中から、タオルとかいろいろなものが出てきます。万引きした商品だと言って、実は若い頃からやってたと言い出します。喘息のストレスがたまってやってたと言います。衛とのはじめの出会いも、環が万引きしたのを衛がみつけたのがきっかけです。弱い人間同士がお互いを守ろうとして一緒になったと言います。ですが、再び万引きをしてしまって、環はもうやっていけないと涙を流します。

カホコは初のところに行って環のことも話します。何とか誕生日会を開こうと思ってるカホコに、

「家族と一緒にいるって、そんなに大切なことかな」

「なんでそんなこというの」

「分かれたほうがお互い幸せだってこともあるだろ」

「そうやってお母さんに会いに行かない言い訳してるの?せっかくのいい機会だから、探しに行こう」

初はそれを聞いて怒り出して、喧嘩になりそうだったのですが、とりあえず、その話はしないことにします。

カホコが家に帰ると、正高がちょうど出て行くところです。一緒に正高の実家に行くと、教子がひとりの男の子を連れて帰ってきています。ご飯を食べさせたらついてきてしまったと言うことです。正高が正興にどうにかしてくれと言うと、いつものように「明日な」と答えます。それを聞いたカホコは、

「駄目、明日が来ない人だっているんだよ。もう聞きたくない、おじいちゃんの明日は」

と言って帰っていきます。

 

翌日、カホコは初代の家に行って、正高の実家の話をします。初代は、やっぱり誕生日会は辞めて、カホコの家族と初だけ呼んでやろうといいますが、カホコはあきらめきれずに、糸にもう一回頼んでみると言って糸に会いに行きます。

バッティングセンターにいた糸に頼んでみると、「いいよ」と言ってくれます。ただし、ホームラン打って熊のぬいぐるみを取ってくれたらと言います。カホコはバッターボックスに立ってホームランを打とうとしますが、まったくあたりませんです。

糸がバッティングセンターから出ようとすると、初がいます。初は、「明日デートしよう」と糸を誘って、糸もOKします。

夜になっても、カホコはバッティングセンターにいて、正高にお金を持ってきて野球を教えてくれと頼みます。

翌日、並木家では、初代が料理を作っていると、泉がやってきます。そのあと、環や節の夫婦もやってきます。行事に参加するのは家族の務めだと、二人とも泉に怒られて、やってきます。

糸と初は公園であってデートをはじめます。あるいていると、偶然、並木家に来ます。糸は怒って帰ろうとすると、

「ぜいたくなんだよ。おまえは。いくらつらいからと言って、自分の誕生日会にきてくれって言ってるやつを馬鹿にする権利がどこにあるんだよ。お前はカホコのこと過保護って言ってるけど、俺にしたらお前もおなじだっつうの。どんなにひどいことをしても最後には許してもらえるって、家族をなめてんなよ」

そこにカホコがやってきます。手にはかえるのぬいぐるみがあります。

「糸ちゃん。これ、ごめんね、ヒットしか打てなかったから」

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正高がその後に来て、代わると言っても聞かずに徹夜でやったから許してやってくれといいます。糸がカホコの手を見ると、豆だらけです。糸は誕生日会に出ることを承知します。

誕生日会が始まると、一同はしずかです。そこでカホコが初のことを紹介しだすと、泉が警察の尋問のようなことを始めて、衛も聞き始めます。環は衛が焼酎を飲んでることに気がついて喧嘩をはじめます。初代はけんかを止めて、福士と一緒に糸に誕生日プレゼントを渡します。留学のためにためたお金の通帳です。これから何かをするときに使ってもらえればいいと渡します。糸とカホコが結婚して幸せになってくれれば思い残すことはないと話します。

糸は、黙って聞いていましたが、

「ありきたりなこといわないでくれる?私はここにいる人の顔見たくないの。いい人ぶって、みんな偽善者だし。言っとくけど、誰の力も借りないから。一人で生きていくから」

そういっていこうとすると、泉が

「じゃあ、かってにすれば、この際だから言わせてもらうけど。私も糸のこと好きじゃない。カホコのこと心のそこで馬鹿にしてるから。さっきからえらそうなこと言ってるけど、偽善者は糸のほうよ。カホコは違うよ、糸のこと、心から心配してるから誕生日会開こうとしたんでしょ」

そういうと、節が泉を文句を言い出します。正高もその場を収めようと話しだしますが、酔った衛や厚司が文句を言い出します。節や環も喧嘩をはじめてカホコの悪口も言い始めます。全員がそれぞれ勝手に喧嘩をしだすと、カホコが立ち上がって、

「わたし、こんなの初めて。今まではここに来るとたのしくて、こんなにすばらしい時間なんてないと思ってたのに。今は、みんなの顔を見たくない。こんなんじゃ、ばあばが、ばあばがかわいそう!」

そういうと、カホコは出ていてしまいます。初が追いかけて言った後、泉も行こうとすると、初代が引き止めます。

「みんなに大事な話があるから。カホコがあんなに一生懸命やってくれたのは、私のせいなの。全部私が悪いの。わたし、もうすぐしにます」

 

初は、橋の上でカホコに追いつきます。涙流して自分を責めるカホコに、

「だから、そうやって自分で全部背負うのはやめろって。家族を大切に思うのは大事だけど、みんなの苦しみを引き受けるのは無理にきまってんだから」

「だいじょうぶだよ、カホコがんばるから。フフッ」

「だから、そうやって無理に笑うのもやめたほうがいいって。本当は泣きたいくせに」

「じゃあどうしたらいいの」

「いまは、自分にできることに専念したほうがいいって。そのほうがばあばもよろこぶって」

そういうと、カホコは満面の笑顔になります。

「子供作ろう、初くん。ばあばが言ってたでしょ。家族が増えればうれしいって。生きてるうちに孫を作ったらよろこぶよ。結婚したくないの?」

「そうじゃなくて、ばあばに孫を見せるために結婚するのは本末転倒だって言ってんだよ。本末転倒って言う意味知ってるか」

そういうと、カホコは馬鹿にされてると思って怒り出します。そして、家族はすばらしくて、家族のことが大好きで絶対に分かれないと言って、

「結局、初くんは家族がいないからわからないんだよ。カホコの気持ちが」

「は、やっぱ、無理だわ、俺。お前が言ったとおり、俺は家族のことわからないしわかろうとも思ってない。お前と違って、家族の愛なんてこれっぽっちも信じてない。前にお前の母親にいわれたように、生きる世界が違うんだよ、俺とお前は。だから、つきあうのやめよう」

「わかった。ほら、泣いたよ、これで満足?」

そういうと、カホコは歩いていってしまいます。

(⇒8話のあらすじ

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ドラマ『過保護のカホコ』7話の感想

おもしろかったですね。家族とはなんなのか、とても考えさせられるドラマだと思います。カホコは初代のためにもう一度みんなに笑顔になってもらおうと思って、集まりさえすればなんとかなると思ったのではないでしょうか。親戚が集まった時はいつも楽しかったから。

ところが、今までの集まりでは本心を隠しておとなしくしていた糸が本音を出したことで、それぞれが思っていた本音を再び出してケンカになってしまいます。カホコは泣いて出て行ってしまいましたが、これは本当の家族になるための潜り抜けなければいけない事だと感じます。前回もそうでしたが、それまでガマンしていい顔しか見せなかったのが、ちょっとずつほころびかけてきていて、その仮面がとれたんだと思います。最後のカホコと初のケンカも、本当の恋人になるには必要なことではないかと感じます。

ふつうの隣人、会社の同僚なら、良い顔だけ見せておけばいいのですが、親戚、家族となるとそうもいきません。仲良しこよしもいいのですが、ほんとに相手のことを想ったら話しあうべきだと思います。そうしないと、正高の実家のように、問題を先送りにするどころか問題がないように思ってしまうような感じになります。

そういう意味では、カホコもまだまだ自分のことと初代のことしか考えれらないので、子どもですし、目を背けてる初もちょっと問題だと思います。

ドラマ『過保護のカホコ』のキャスト

  • 根本加穂子 高畑充希、超箱入り娘
  • 麦野初 竹内涼真、同じ大学に通う画家志望の学生
  • 根本正高 時任三郎、カホコの父親
  • 根本泉 黒木瞳、カホコの母親
  • 根本正興 平泉成、正高の父親
  • 根本多枝 梅沢昌代、正高の母親
  • 根本教子 濱田マリ、正高の妹
  • 並木福士 西岡徳馬、泉の父親
  • 並木初代 三田佳子、泉の母親
  • 並木環 中島ひろ子、泉の妹
  • 並木衛 佐藤二朗、環の夫
  • 並木節 西尾まり、泉の妹
  • 並木厚司 夙川アトム、節の夫
  • 並木糸 久保田紗友、節と厚司の娘

7話以外のあらすじ

以上、ドラマ『過保護のカホコ』の7話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。

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コメント

  1. りんご より:

    さいこー

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