『過保護のカホコ3話』のあらすじ(ネタバレ)と動画と感想。カホコがついに初恋?

ドラマ『過保護のカホコ』の3話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。両親から溺愛されて育ってきたカホコ(高畑充希)は、今まで人の悪意に向き合ったことがありませんです。糸のむき出しの感情に触れたカホコはどうしたらいいのかわからずに、始に助けを求めます。始の胸の中で大泣きしたカホコは、寝てしまい、仕方なく背負って連れ帰った始は、マンションの前で泉と正高に会ってしまいます。

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ドラマ『過保護のカホコ』の3話のあらすじ

カホコ(高畑充希)は初(竹内涼真)とキスする夢を見て、泉(黒木瞳)が来る前に起きてしまいます。カホコは昨晩のことをまったく覚えていなかったので、泉に聞きます。昨晩、寝てしまったカホコを背負ってマンションまでやってきた初は、泉たちと出会ってしまいます。涙でぐしゃぐしゃのカホコの顔を見て何をしたのか問い詰めた泉に、就職のことで悩んでいたと初は説明します。泉は、

「もう惑わすようなことはしないでください。カホコは人を疑ったことがない、心がきれいな子なんで人にだまされやすいんで。とにかく、会わないでもらうと助かるんですが。あなたと娘は、これから生きてく世界がぜんぜん違うんで」

と初に宣言して、初も、もうかかわりたくなかったので、二つ返事で帰っていったと話します。

泉はカホコに、「もうかかわっちゃ駄目よ」と言います。そして、カホコにはカホコにあった男性を見つけてあげるからと泉は言います。カホコも父親の正高(時任三郎)も、何もいえませんです。

カホコは大学でお弁当を食べてる間も、キスのことや初のことが気になってたまりませんです。勇気を出して初の研究室に行くと、ちょうど帰ってきた初とばったり会ってしまいます。一応、研究室の中に入ると、

「もう会うなって言われたんだけど、大丈夫か?もう帰れ!」

と初に言われます。仕方なく帰ろうとしましたが、何かいいたそうにうろうろしていると、初が携帯で電話をしようと言って番号を教えて電話させます。

カホコは研究室を出るとドアのところで電話をします。カホコはなぜか、初に恋人がいるのか?とか、タイプの女性は?とか聞きます。初は、

「何よりも自分のやりたいことをしっかり持ってる子かな?」

「あ、カホコとは正反対かな?と思って」

「そうだな。でも、なんでそんなこと聞くんだ?もしかして好きなやつがいるとか」

「うん、あ、うん」

「うそ、どんなやつなんだよ」

「一見、冷たくて口も悪いんだけど、でも本当はやさしくて、自分の夢をちゃんともっていて」

「なんだ、おれじゃん、それ。もしかして、おれのことが好きなの?」

「あ、あの、それは・・・・」

「ばかだな。冗談だよ、俺とお前が付き合ってもあうわけねえだろ。」

「だよね」

「あー、しょうがないな。何か困ったことあったら、なんでも相談しろ。俺の言うとおりにすれば、どんな男もいちころだから」

「あ、わかった。ありがと」

そこに、節(西尾まり)から電話が来て、初とは電話を切ります。節は、カホコが作って持ってった千羽鶴がなせ床に散らばってるのかを聞いてきたんです。糸がカホコに聞いてくれと言ったようです。しかも、それいらい態度がおかしくて、何も答えてくれないようになったと言われます。カホコは落としてしまっただけと答えます。節はマタお見舞いに来てくれと頼まれます。

カホコは初に頼んで、糸のところに行ってもらいます。カホコに糸と話す勇気がないだけだろと見抜かれましたが、初にお願いして、自分は廊下で待っています。初は仕方なく糸の部屋に入って行きます。

いきなり見知らぬ男が入ってきて、糸は驚きます。カホコに話を聞いて全部知ってると、初は一生懸命経緯を説明します。そして、

「許してくれないかな。あいつあほだけど、悪意はないのは知ってるでしょ」

そして、自分も絵を描いてて芸術を目指す人の気持ちは良くわかるし、できれば音楽にかかわっていってもらいたいと話します。初が帰ろうとすると、糸は、初の絵を見たいとぼそりと言います。

糸はカホコの絵を見て、「いい絵ですね」とつぶやきます。次のページには糸がチェロを弾いてるところがデッサンされています。初はいやだったら破るからというと、「もうちょっと見ててもいい?」と言って、糸は見続けます。その二人の姿を見て、カホコは帰っていきます。

カホコが病院の受付あたりを歩いていると、環(中島ひろ子)と出会います。薬をもらいに着たついでに糸の見舞いに行くつもりだと聞くと、カホコはあわてて止めます。そして、なぜ衛(佐藤二朗)と結婚したのか聞きます。

「はじめてであったときに、ビビっときたのよ」

と言うので、衛にも会いに行って聞きます。

「それはあれだよ。どんなときもやさしくておだやかだから、いやされるんだよ。それに誰よりも美人だから」

それを聞いて喜んだ環は、カホコが見てる前でいちゃいちゃし始めます。

「いいなー。カホコも環ちゃんみたいにいい人見つかるかな~」

と、カホコがぼそり言うと、「好きな人でもできた?」ときかれます。

「そうじゃないけど、きのうから、一人の人を考えると、ここら辺がざわざわしてるの」

「それは、恋よ。そっか、ついにカホコも初恋か~。もう告白したの?一生ママと一緒にいるわけには行かないし、信頼して支える人を見つけないと、カホコもね」

 

家に帰ったカホコは、「片想いの人に告白する方法」をネットで検索します。ネットでは、いろいろ書いてあって迷ってしまいます。そこに正高が帰ってきてカホコの部屋に入ります。カホコはあせりますが、なぜ泉のことが好きになったのか、運命感じたのか、どっちが告白したの?何て?とかいろいろ聞きます。正高は「昔のことだから覚えてないな」とごまかして行こうとしますが、納得してないカホコの顔を見て、おいしいお弁当を作ってくれたからだと話します。

カホコは夕食を食べながらそのことを考えて、泉にお弁当の作り方を教えてと言います。泉に理由を聞かれると、「そろそろお弁当くらい作れないとな~と思って」と嘘をつきます。泉は「麦野って子とあってないよね」と疑っています。

翌日、初が研究室で絵を描いてると、カホコから電話があります。初は、糸と気があって長く話ができたと言います。カホコは好きな人にお弁当をつくりたいと言って初の好物と嫌いなものを聞きます。初が「おれのことはどうでもいいだろ」といってドアを開けると、カホコが研究室のドアの外にいます。

初は面倒くさいからといってカホコを中に入れます。そして、告白が一番大事だといいます。初は練習台になってあげます。カホコは昨晩調べたテクニックを全部使って初に告白すると、

「全然駄目だよ。今の調子だと100%無理」

と言われます。初は、なんて告白されるかよりも、見た目が大事だとアドバイスします。

カホコはショッピングセンターに行って、正高と待ち合わせをします。そして、男目線で清潔感があってカホコに似合う服を買ってもらいたいと話します。正高は、

「麦野君のことが好きになったのか?」

と直球で聞くと、カホコはうなずきます。そして、服のことや初のことを好きになったことは絶対に泉に言わないでと頼みます。そこに正高の母親から電話があります。妹の教子(濱田マリ)が前から行ってた2階の教室のために、内装工事を始めて、借金もしたということです。

その夜、カホコと一緒に正高が話を聞きに行くと、共同出資者は大丈夫だし、正高が気に食わないだけだと教子は逆切れして部屋に行ってしまいます。

家に帰ってくると、買ってきた服を着てみます。正高に見せると、「どんな男もいちころだよ」と言われて喜びます。そこに泉が入ってこようとします。正高と二人でドアを押さえて秘密にします。そのあと、お弁当つくりを教わります。

泉は再び、初とのことを言い出します。

「麦野君にもあってないよね。彼はカホコには向いてないから。いい人だったら応援するから」

「じゃあ、どういう人がいいと思う?」

「カホコが好きな人なら、だれでもOKよ」

と言いながら、長男や一人っ子や社長、遠くにいる人は駄目で、性格は優しくて賢くて、泉のことを大切にしてくれる人だと言います。正高は、「カホコが選んだ人ならだれでも」と言おうとしますが、さえぎられて、糸の退院の話になってしまいます。

「今度の土曜日、糸の退院だから。パパが紹介してくれた先生のところに行くように説得して、みんなで元気付けてあげるの」

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「あ、それはやめたほうがいいんじゃないかな?」

「やっぱり、糸となにかあった?」

カホコはトイレに行くとごまかしてその場を離れます。

 

土曜日、祖父の並木福士(西岡徳馬)のところに親戚中が集まりまって糸の退院を待っています。カホコは、祖母の初代(三田佳子)に何で結婚したのかを聞きます。福士は照れて何も言いませんでしたが、初代は、両方の親に反対されていて勘当されて福士のところにやってきたと言います。そして、末っ子の長男だったので、その後も大変だったと話します。

環がカホコに告白のことを小声で聞いてると、泉がやってきて文句を言い始めます。環は泉は昔からずるいと言い始め、正高に作ったお弁当もすべて初代が作ったとばらします。

そこに、節たちがやってきましたが、部屋から出てきたくないといって糸は来ませんです。節が席に座ると、なぜ病気のことが早くわからなかったのかと夫婦でけんかが始まります。泉は大変なのはこれからだし、子供がつらい目にあったときに乗り越えられるかどうかは親の愛情しだいだと上から目線で慰め始めます。それを聞いた環も、泉はずるいと言い始めてけんかになってしまいます。

初代が止めてると、玄関のチャイムが鳴ります。ピザを届けに来た初です。あわててカホコが出ていって会ってることは内緒にと言ってると、泉と節がやってきます。節がカホコと一緒に見舞いに来てくれたことを言ってしまい、会ってたことがばれてしまいます。初はあわてて帰っていきます。

家に帰ってきた泉は何も言わずに部屋の中を片付けて、ぴりぴりしています。正高が話しかけると、

「してないわよ、ぴリぴりなんて。ただ、悲しいだけ。カホコが嘘をついてたこと。ママに。やっぱり、会ってたんでしょ。麦野君に」

カホコと正高が友達だと説明していると、この間買ってきた服を出してきて、

「これ何?服も、お弁当も、環との内緒話も全部彼のためなんでしょ。ママは何でもお見通しだから。なんでママに隠れてそんなことするの?今までそんなこと一度もなかったじゃない。ママはそれが一番傷ついたの。カホコに裏切られたみたいで」

「ごめんね、ママ」

「だったら、こんなこと二度としないって約束して。カホコはママの言うとおりにしていれば間違いはないんだから」

そして、初の悪口をカホコに言い含めます。正高が勇気を出して泉に文句を言おうとすると、カホコが、

「わたし、こんなの初めて。カホコのことはなんと言ってもいいけど、麦野君の悪口はやめてくれないかな。麦野君はママが思ってるほど悪い人じゃないよ」

と、初めて自分の思ってることを泉に興奮して話し始めます。そして、いつも途中で言いくるめようとすることとか、やめてくれと言います。泉がびっくりしてると、

「もう、カホコの思うとおりにするから。うるさい、うるさい、だまれ、だまれ・・」

といって、家を出て行ってしまいます。

残された泉は、ひとつため息をついて何も言わずに後片付けを初めます。

カホコは、大学の初の研究室までひたすらずっと走っていきます。研究室に着くと、頭をおさえてうずくまります。初は、

「あ、ママと何かあったんだな。どなられたのか?」

「ううん、逆。生まれて初めてカホコがママにどなっちゃったの」

「どうして、そんなことといったの?」

「だって、カホコの好きな人のことをめちゃめちゃけなしたから」

「あー、じゃあ、その好きな人に、告白したらどうだ。その勢いで」

「わかった。そうする。好きだよ、初君。カホコが好きなのは初君なの」

「はっ?え・・・・」

カホコは、自分がとんでもないことを言ったことに気がついて研究室を走り出します。家の前まで走ってきたカホコは、家に入れずに立ち止まってしまいます。玄関のすぐ脇には、泉が立ってその姿を見ています。

(⇒ 4話のあらすじ

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ドラマ『過保護のカホコ』3話の感想

面白かったですね。純粋培養されてきたカホコが初めて母親に反抗します。一般的には反抗期と呼ばれているもので、中学生とか高校生にみられるものです。今までのカホコはきっと小学生の精神年齢の22歳の女性だったと思います。それは、母親が過保護に育ててきたというのもありますが、カホコが真面目で優しい子供だったからという理由もあると思います。激しいドラマや家族崩壊するドラマなどは見ずに、優しい母親、温かい家庭というものを、信じてきたというのもあると思います。その象徴が、カホコがいつも背負ってるランドセルの様なものと、白いドレスではないでしょうか。

カホコの場合、だいたい、淡くて白っぽいものを着ていますので、それが、心を表していたんだと思います。それが、緑色の大人びたドレスを買ってきたことに、泉も怒ってしまったのではないでしょうか。

さらに、泉も過保護に育てられたことが、3話で判ります。祖母の初代は勘当されて福士と一緒になったので、ほかに頼るところがなかったので、長女の泉をスゴイ可愛がったのだと思います。次女、三女になると、よくあるように手を抜かれたのではないでしょうか。なので、泉もそれを繰り返してカホコを過保護に育ててきたんだと思います。泉の場合は、妹たちがいたので、カホコのように爆発することもなく優越性を感じながら育ったので、その育て方が良かったと感じてると思います。

さらに、夫の正高も、初代とおなじように過保護に泉のことを扱ってくれたので、何も感じなかったのではないでしょうか。もしかしたら、それがものたりなくて、さらにカホコをお人形さんのようにしてしまったのかもしれません。大体、こういう過保護の母親は、夫の関係がうまくいっていなくて、夫に物足りなさを感じてるので子供に過度の教育をしてしまいがちです。正高が仕事が忙しくて、家庭を放っておいたのかもしれませんし、何でも言うことを聞いていたのかもしれません。来週は、正高が爆発するようなので、泉との関係がどうなるのか楽しみです。

カホコのような女性は少ないとは思いますが、ある程度過保護に育ってしまった女性矢男性は沢山いると思います。それは一人っ子だと言うこともあるかもしれませんし、いろんな理由があります。このドラマを笑いながら見てる人の中にも、同じように、お弁当をつくったり、朝起こしてあげたり、学校まで送って行ったりしてる人もいます。それは、過保護に育ててることを気付いていないだけです。親も子も、慮法とも苦しみますので、すこしでも感じる所があれば、早めに話しあってみることをお勧めします。

そのためにも、カホコがどうやって親離れしていくのか、見て行かれると良いと思います。問題は、過保護と言うよりも、子離れ、親離れだと思います。

ドラマ『過保護のカホコ』のキャスト

  • 根本加穂子 高畑充希、超箱入り娘
  • 麦野初 竹内涼真、同じ大学に通う画家志望の学生
  • 根本正高 時任三郎、カホコの父親
  • 根本泉 黒木瞳、カホコの母親
  • 根本正興 平泉成、正高の父親
  • 根本多枝 梅沢昌代、正高の母親
  • 根本教子 濱田マリ、正高の妹
  • 並木福士 西岡徳馬、泉の父親
  • 並木初代 三田佳子、泉の母親
  • 並木環 中島ひろ子、泉の妹
  • 並木衛 佐藤二朗、環の夫
  • 並木節 西尾まり、泉の妹
  • 並木厚司 夙川アトム、節の夫
  • 並木糸 久保田紗友、節と厚司の娘

各話のあらすじ

以上、ドラマ『過保護のカホコ』の3話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。

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