『過保護のカホコ最終回』のあらすじ(ネタバレ)と動画と感想。カホコと初が結婚!

ドラマ『過保護のカホコ』の最終話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。初代は、カホコに家族と家のことを頼むといって亡くなってしまいます。こんなときこそ結婚をしようと初に言われますが・・・

ドラマ『過保護のカホコ』の最終話のあらすじ

カホコ(高畑充希)は、初代(三田佳子)みんなでカホコの誕生日会をしてるところを夢の中でみます。家族を失って辛い時こそ結婚すべきだという初(竹内涼真)の言葉に後押しされて、看病疲れで体調を崩して声が出なくなっても結婚に反対する泉(黒木瞳)と正高(時任三郎)に、改めて結婚を認めてもらえるよう頑張ると宣言します。

初代(三田佳子)を亡くして落ち込む福士(西岡德馬)を心配したカホコは並木家を訪ねましたが、家の中に人の気配は無く、電話をすると、「ばあ場に会いに行ってくる。もう探さないでくれ」といって切れてしまいます。初(竹内涼真)にでんわをすると、警官の衛(佐藤二朗)や、環(中島ひろ子)と節(西尾まり)、厚司(夙川アトム)に連絡して行きそうな場所を聞いてみろといわれます。

とりあえず、衛のところに行ってそれらしい人を探してもらってると、環や節もやってきます。そこに、正高から電話があって、泉が家をもう一度探してみろと言われます。

カホコが福士の家に行くと、初も来てくれてます。初の力も借りて祖父母の家の中を探したカホコは、庭の隅で泣きながら小さくなっている福士を見つけます。声をかけると、

「カホコ、何でこんなときにも腹が減るのだろう」

「じゃあ、出てきて」といっても、初代を幸せにできなかったと言って出てきませんです。泉や節たちもきて見守る中、カホコは

「別れようと思ったことが何度あったかわからないけど、でも、それ以上にじいじと一緒にいると楽しいことがいっぱいあるんだって」

と、初代から聞いた福士との昔の思い出話をしてあげます。

「だから、もとのあかるくていたずら好きで、いつも写真とってって言うじいじに戻って」

みんなも口々にそれを初代が願ってるというと、やっと出てきてくれて、写真をとることになります。そこに、衛が写真を撮るよとやってきます。福士が入ってというと、衛が「もう家族じゃないんで」といいます。それを聞いたカホコは、

「二人とも、いい人じゃないって悩んでいたけども、悪いこと考えるのは当たり前だし、それよりもいい人になろうとがんばってるほうがすっばらしいし・・うーん、このあとは、初くんがどうぞ。おねがい、こういうときにいいこと言うの苦手なの」

「こいつがいいたいのはきっと、生きてる限り、いい人で終わる人生ってないってことで、だったら、過去を悔やんだり、将来を不安におもうより、今の自分の愛とかやさしさを信じながらいきていったほうがいいんじゃないですかね」

そして、カホコは、つらいときこそいっしょにいっしょにいたほうがいいと言って、環の横に座らせます。

すると、衛は泣きながら、一生かけて直していけばいい、君と一緒に生きたい、この家族と一緒にいたいと言います。それを聞いた環は衛の手を握って、やり直そうといいます。福士がじゃ写真を撮ろうというと、「まだだめ!糸ちゃんがいない」といいます。節もカホコに感謝して、何とかすると笑顔で言います。

 

糸が楽器店にチェロを持ち込んで売ろうとすると、初とカホコが出てきます。売りにきそうな場所を張っていたんです。そして、糸からチェロを奪ってカホコは駆け出します。

糸がやっと公園で捕まえると、カホコは自分が買うと言い出します。糸が「なんでそんなにおせっかいなの?」と聞くと、

「しょうがないじゃん、家族なんだから。どんなことがあっても、家族であることは辞められないから、どんなに嫌われても、糸ちゃんを守るから。糸ちゃんとカホコの糸は切れないから。ばあばと約束したから」

「ばかじゃないの」

「ばかだよ、だからさ、むかついたらさ、こうやってどんどん喧嘩すればいいじゃん。ママや環ちゃんみたいに。糸ちゃんもカホコも兄弟いないんだからさ」

「糸ちゃん、おれも家族になったらカホコに負けないくらいおせっかいするよ。糸ちゃんのチェロ好きだも。俺も最近、何で絵を描くのかやっとわかったんだよ、カホコの言うとおり、人を幸せにするためだって。糸ちゃんなら、音楽でもっと多くの人を幸せにできるから。だからぜったいやめちゃだめだよ。自分の好きなものから離れちゃ駄目だよ」

そういわれた糸はチェロを抱きしめて、「売らない」と約束してくれます。

糸と別れた二人は、このまま泉に結婚をお願いしに行こうとしましたが、カホコはもうひとつやらなければいけないことを思い出します。それは、正高の実家のことです。

 

カホコと初が正興(平泉成)の家に行くと、二人ともなんか疲れています。カホコが心配してると、そこに教子(濱田マリ)がやってきて順調に言ってるといいます。教子ががんばりすぎて、二人とも休ませてくれないようです。教子は、何があっても帰ってこれる場所を作りたいといって、正興に今まで育ててくれてありがとうといいます。

カホコは、正興に二つお願いをします。ひとつは、カホコの貯金で借金を返してくださいということです。もうひとつは、保育氏の免許とるからここで働かせてくれといいます。初も認めてくれます。そして、初と結婚するのでみとめてくれとおねがいします。3人ともすぐに認めてくれて、結婚式のプランを考えておくからといわれます。

 

カホコと初は、家に帰って泉と正高に教子が作る保育所で働きたいので、保育氏の免許を取りたいといいます。正高はすぐに認めてくれます。そして、カホコは、

「それから、結婚のことだけど、今度の水曜日に婚姻届を出したいと思ってます」

といいます。そして、正興が結婚式をしなきゃ駄目だというと、衛が場所を、環がドレスを、節がウェディングケーキを用意してくれることになってしまったと言います。住むところは、福士にいっしょに住まないかといわれてると話します。カホコは、あの家を守って生きたいといって、二人で頭を下げます。

正高は、泉がいいといったら良いといいますが、泉は反対して初に難癖をつけ始めます。そして、

「私が聞きたいのは、私以上にカホコを幸せにする覚悟があるかどうかよ。あなたはせいぜい愛するだけでしょ」

といわれます。初は、

「おれ、今、怖くてここから逃げ出したいです。けど、逃げ出しません、カホコさんとは慣れたくないから。カホコさんの家族になりたいから。どんなときも彼女のそばにいて、この手を離さないで、いつかお母さんに認めてもらえるように歯を食いしばってがんばりますから」

「そう」

「はい」

「じゃあ、勝手にすれば」

そういうと、自分の部屋に行ってしまいます。

 

結婚式の日。泉と糸だけがきませんです。とりあえず、写真を撮ろうとすると、福士がケーキとドレスを駄目にしてしまいます。料理を持ってきた正興たちもケーキで滑って料理を駄目にしてしまいます。

正高は、結婚式がめちゃくちゃになったので助けてくれと泉に電話をしましたが、まだすねたままです。そこで、正高が、なぜ今日の日に結婚式をするとこだわったのかを話し始めます。今日は、正高と泉の結婚記念日です。そして、正高は、今までは守る壁だったけど、今は未来を邪魔する壁じゃないかと話します。

泉は、「わかった」といいますが、いけないといいます。泉の中にもある赤い壁をひとりでは超えられないと言うと、正高は、泉も壁を越えるチャンスだといいます。

泉は、何とか自分の壁を乗り越えて結婚式の会場にやってきます。そして、車から結婚式の道具を出して仕切りはじめます。

しばらくして、結婚式が始まってバージンロードをカホコと正高が歩き始めると、糸のチェロが鳴り響きます。初のところまで歩いてきて音楽が止まると、糸のところに行って、

「ありがとう、糸ちゃん」

「ごめんね。へたな演奏で」

「なに言ってるの、世界一のウェディングマーチだよ」

そして、何できてくれたのかというと、カホコに感謝を伝えにこいと泉に怒られたといいます。そして、ぜったいに音楽をあきらめないと誓います。

そして、結婚式が行われます。結婚指輪を初がはめようとすると手が震えて落ちていってしまいます。泉が追いかけていって池に落ちる寸前につかむことができます。その指輪を渡しながら、今まで自分たちを幸せにしてくれたけど、これからは初といっしょに生きて、カホコはみんなの心のドアを開ける鍵を持ってるから、みんなを幸せにしてくれといいます。

カホコは、二つお願いがあるといいます。一つ目はハグしてくれということでした、もうひとつは、「ぜったい、長生きしてね」です。そして、みんなにひとりずつ「ありがとう」といいます。そして、笑顔で言います。

「ここにいるみんなの一人でもいなかったら、いまのカホコはいませんです。みんな大好きだよ」

その日の夜、正高と泉が二人でカホコのビデオを見てると、

「ねえ、パパ。離婚しようっか。カホコがいなかったら一緒にやることもないし、いいんじゃない?わたしたち」

そういわれた正高は泉を抱きしめます。

 

一年後。カホコと初は福士の家で仲良く暮らしています。

(おわり)

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ドラマ『過保護のカホコ』最終話の感想

おもしろかったですね。最後、チョット端折りすぎた感じがありましたが、ハッピーエンドで終わって良かったです。

ただ、カホコは、過保護から脱出できたのでしょうか?少しは自分のことができるようになったのですが、カホコの中の純粋さの方を際立たせて、過保護からの卒業とまでは行かなかったようにな感じます。泉の子離れも、「離婚しようか」というひとことで片づけられていたように思います。もしかしたら、1話減らされてしまったのかもしれません。

過保護から卒業するなら、せめて他の保育園で修業するとか、他の仕事をまずやってみるとか、そのあたりを丁寧に描いてほしかったです。泉の指輪を追いかけるシーンも少し意味が分かりませんです。おそらく、何かを象徴していたと思うのですが、わたしにはわかりませんです。

とはいえ、高畑充希さんの演技がとてもよかったです。高畑充希さんでなかったら、おそらくこけていたお話じゃなかったかと思います。それだけ高畑充希さんの演技力に助けられて、ドラマとして成立したと思います。また、星野源さんの楽曲が良かったです。今季のドラマの中で一番好きな歌です。聞いてるだけで、ほろりと来るような感じでよかったです。

ドラマ『過保護のカホコ』のキャスト

  • 根本加穂子 高畑充希、超箱入り娘
  • 麦野初 竹内涼真、同じ大学に通う画家志望の学生
  • 根本正高 時任三郎、カホコの父親
  • 根本泉 黒木瞳、カホコの母親
  • 根本正興 平泉成、正高の父親
  • 根本多枝 梅沢昌代、正高の母親
  • 根本教子 濱田マリ、正高の妹
  • 並木福士 西岡徳馬、泉の父親
  • 並木初代 三田佳子、泉の母親
  • 並木環 中島ひろ子、泉の妹
  • 並木衛 佐藤二朗、環の夫
  • 並木節 西尾まり、泉の妹
  • 並木厚司 夙川アトム、節の夫
  • 並木糸 久保田紗友、節と厚司の娘

最終話以外のあらすじ

以上、ドラマ『過保護のカホコ』の最終話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。

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