『フランケンシュタインの恋』8話の動画とあらすじ(ネタバレ)と感想。

ドラマ「フランケンシュタインの恋」の8話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。公開放送にでた研は、リリエ(水沢エレナ)からいじわるされて白いものが出てきてしまい、SNSで話題になってしまいます。

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ドラマ「フランケンシュタインの恋」8話のあらすじ

ラジオの公開生放送で心を乱し、周囲に菌をまき散らしてしまった深志研(綾野剛)は、工務店に帰ってきます。研は、自分の中の菌を殺すために殺菌剤を飲もうとします。そこに、稲庭(柳楽優弥)がやってきて、そんなことはやめろと止めます。そして、研をラジオに出して追い詰めたのは自分だと告白します。研が何か事件を起こせば、継美が冷静になって自分の所に帰ってくると思ったといいます。今日のこともどこか、望んでる心があったといって、

「研さん、人間じゃないのはおれなんだよ。おれは研さんより先に、津軽さんに恋をしてたんだ。だけど、おれはすきなひとをくるしめてるばかり。こうしてる居間も苦しめてる。これが俺の正体だ」

そして、人間は必ず矛盾があって、憎むんならおれを憎んでくれよと言います。そこに、天草から電話があります。稲庭は、何も言わずに電話を切ってしまいます。天草の所に、公開放送で具合が悪くなった人が病院にドンドン運び込まれてると連絡が入ります。

研は、自分にも矛盾があるから、本当のことを話しますと稲庭に告げます。

翌朝、工務店の全員を集めて、本当のことを話します。研は、継美と一緒にいるためならラジオに出たり、何でもしますというと、稲庭は、ラジオに出させたのは自分の欲のためだと、研に向かっておこりだします。

「俺を怒ってみろよ。怪物らしくおれを憎めよ」

「できません。ぼくにも矛盾があります。稲庭先輩を憎まないといけないならできません。僕は稲庭先輩が大好きです。今も感謝しています」

「そういうとこだよ。研さんのダメなとこは。嫌なところは」

そういうと、稲庭は外に歩いて行ってしまいます。

美琴(川栄李奈)は追いかけて行って、慰めます。

ラジオ局でも、天草が本当のことを話します。ラジオ局では警察に通報することになりましたが、その前にラジオで検証することになります。天草は、鶴丸と研をもう一度ラジオに出して真相を話してくださいとお願いします。稲庭は反対しますが、研はラジオに出て本当のことを話すと告げます。

研究室を出ると、多くの人に取り囲まれて写メを撮られ始めます。公開放送を思い出して県が怯え始めます。それを見た継美は、「ラジオには出ません」と言って、研を引っ張って裏山に連れて行きます。そして、

「ごめんなさい。もうやめて下さい。これ以上、あなたが傷つくのを見たくないんです。もう苦しめたくないんです。わたしはどこにでも行けます。一緒に逃げましょう。わたしがあなたを守ります。笑顔にします。わたしがあなたのラジオになります。森へ帰りましょ。一緒に。わたしはあなたとずっと一緒にいます。約束します」

それを聞くと、研は、昔のことを思い出します。サキにも同じことを言われたんです。研が「サキさん」とつぶやくと、「なぜ、その名前を?私のご先祖様です」と継美がいいましたが、その途端、頭を押さえて継美が倒れてしまいます。

継美は救急車で病院に運ばれて検査を受けます。ブランチ病が発病して、脳幹部から出血してしまったようです。手術は難しい場所です。姉の晴果(田島ゆみか)に、

「もう、継美を壊さないでください」

と研は言われます。

病院からの帰り道、

「稲庭先輩。僕はずっと矛盾を抱えています。父のことを信じていながらも、疑ってきます。どうして僕を生んだのか、何のために僕は生まれてきたのか。稲庭先輩。津軽さんをお願いします。行くところがあります。森です。先に帰ってください」

そういうと、森に向かって歩いていきます。

研は森の中の自分の家に戻ると、何かを探し始めます。

 

翌朝、稲庭の所に、研からの手紙がきます。そこには、120年前の記憶がよみがえったと書かれています。継美の先祖のサキと恋人だったと書かれています。そして、ラジオで全部話すと書かれています。稲庭は、病院に行って、姉の晴果に継美の意識が戻ったらラジオを聞いてもらえるように頼みます。

研はラジオ局に行って、スタンバイします。相手は天草です。

ラジオは、初めは自己紹介からです。研は、戻った記憶を話し始めます。1867年に北陸に生まれて、コレラが流行っていたといいます。

「僕の本当の名前は、山部呼六と言います」

(⇒ 9話のあらすじ

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ドラマ「フランケンシュタインの恋」8話の感想

おもしろかったですね。来週、研(呼六)が何を話していくのかとても楽しみです。人間のときの記憶を取り戻したのなら、今までの件ではなくなってるはずです。つまり、ねたみやそねみ、うそ、などのマイナスの感情も取り戻しているはずです。山部呼六という人柄が戻ってきているので、今まで何を思って暮らしてきたのかを説明してくれるはずです。今までの研さんのように、純粋で疑うことを知らずに、正直に生きている人はいません。だれでも、小さなウソをついたり、後悔したりしています。そういう意味では、研さんは、呼六に戻ったということで人間になることができたのかもしれません。その上で、目を覚まさない継美をどうにかするのではないでしょうか。

継美も、ある部分の感情がありませんです。それは、多くの人が感想で言われている二階堂ふみさんの棒演技だと思います。今まで、笑顔もそれほど見せずに、淡々としたしゃべり方は、愛情とか、生きる気力がない人を演じていたせいだと思います。母親と同じブランチ病が理由です。薬は飲んでいますが、いつ発病するかわからない病気を抱えながら生きていくのは、大変なことです。カンタンに言葉では言えないくらいの精神的なダメージがあります。研と同じように感情を爆発させないようにずっと生きてきたのではないでしょうか。

そんな中で、研を愛する気持ちが高まっていってしまい、感情が暴れ始めてしまったので、発病したのではないかと思います。来週は、病気など関係ない、呼六とサキが見れますので、いきいきとして楽しげな二人を見ることができると思います。

そう考えると、やはり感情をおしころしていてはダメなのかな~と感じます。遠慮したり、引っ込み思案になったり、うわべだけを取り繕うのは、日本人が得意だと言われています。アメリカや他の国の人は、自己主張が強くてすごい、見習わなくては!とも言われています。このドラマの中で言うと、天草や十勝はアメリカタイプの自己主張が強い人間で、研とか継美は自分を押しとどめてしまうタイプの人だと思います。

どちらのタイプでも、幸せにはなれないような気がします。光石研さん演じる、工務店の社長のように、言いたいことははっきり言うけど、相手のことをしっかり思いやっているような人が一番幸せなんだと思います。なので、社長をやっていたり、好きなことをやってることができるのではないかと感じます。つまり、ちょっと難しいですが、オブラートに包んで本音をだしていくことが大事だと思います。

来週、呼六が話すことが、このドラマのテーマのような気がしますので、すごく楽しみです。

ドラマ「フランケンシュタインの恋」のキャスト

  • 深志研 綾野剛、怪物
  • 津軽継実 二階堂ふみ、大学生
  • 津軽晴果 田島ゆみか、継実の姉
  • 日立叶枝 木野花、継実の祖母
  • 鶴丸十四文 柄本明、継実の大学の教授
  • 稲庭聖哉 柳楽優弥、大学院生、継実の先輩
  • 稲庭恵次郎 光石研、稲庭聖哉の父親、稲庭工務店の社長
  • 室園美琴 川栄李奈、稲庭工務店の職人
  • 宍喰丈  篠原篤、稲庭工務店の職人
  • 飯塚光毅 葉山奨之、稲庭工務店の職人
  • 米子秋良 中村無何有、稲庭工務店の職人
  • 玉名瑠以 大西礼芳、稲庭工務店の事務員
  • 天草純平 新井浩文、ラジオ番組のレポーター
  • 十勝みのる 山内圭哉、ラジオ番組のDJ
  • 大宮リリエ 水沢エレナ、ラジオ番組のDJ
  • 牛久輝成 森岡龍、ラジオ番組のスタッフ
  • 深志研太郎 斎藤工、深志研(綾野剛)の父

各話のあらすじ

以上、ドラマ「フランケンシュタインの恋」の8話のあらすじ(ネタバレ)と感想などです。

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