『フランケンシュタインの恋』2話の動画とあらすじ(ネタバレ)二階堂ふみがキン女に!

ドラマ「フランケンシュタインの恋」の2話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。人間の社会に慣れ始めた深志研(綾野剛)は、稲庭(柳楽優哉)が継実(二階堂ふみ)を唾棄して目ている所を見て、嫉妬のあまり、体が変化してしまいます。その手で触れられた継実の姉の晴果(田島ゆみか)は気絶してしまいます。

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ドラマ「フランケンシュタインの恋」2話のあらすじ

継美(二階堂ふみ)と稲庭聖哉(柳楽優弥)は、たおれた晴果(田島ゆみか)を車に乗せて病院につれていきます。深志研(綾野剛)は、「僕は人間の世界で生きては・・・」としか言えませんです。病院に着くと、アナフィラキシーショックだと判断されます。継美は、原因を深志研に聞いてきてくれと稲庭に頼みます。稲庭が戻ると、深志研はすでにいませんです。深志研の布団にシメジみたいなものが生えていたと聞いて、研究室に持って行って調査します。

深志研は、森の中の自分の家に帰っています。生まれたときのことを思い出しています。深志研は一度しんで、父親によって生き返ったのです。ただ、憶えていたのは、一人の女性の顔で、他には何も覚えていませんです。あるとき、その女性(二階堂ふみ、二役)と出会って、相手も深志研のことを知ってるような顔をします。すると、研の手が白いキノコに覆われて行きます。恐怖を感じたその女性が逃げ出して、自分のことが知りたい研は追いかけて行ってほほに触ると、白いキノコのようなものが生えてきて気絶してしまいます。

病院に、祖母の日立叶枝(木野花)がやってきます。叶枝がいうには、おばあちゃんの妹も同じような症状だったと継美に話します。その日の夜、稲庭がやってきます。先生がキノコから抽出した溶液を持ってきて継美に渡します。「これで治るかもしれない」と言われて、スポイトで晴果の口に流し込みます。晴果は回復に向かいます。ほほの白いものもはがれおちます。

翌日、大学に行って教授に会うと、「彼の存在は、新種のキノコそものだ」と話します。

継美と稲庭は研が住んでいた部屋に行きます。そこには、研の表札以外に継美の表札もあります。継美は研を探しに山に登って行きます。そして、何があったか聞こうとします。

「津軽さんとはいられません。ぼくは津軽さんといてはいけないんです。ぼくを許してください。ぼくをもう見つけないでください」

研は、悲しい顔でそういった後、山の中へ消えて行きます。

継美は、稲庭工務店に研は山の中に消えたと言いに行きます。そして、稲庭に送られて帰るときに、告白します。

「先輩、わたしは恋愛なんてできないんです。だれかといっしょにみらいを想像するなんて、わたしの未来は変えられないんです」

そういうと、継美は一人で帰っていきます。

研は、自分の家で、天草純平のラジオを聞いています。今日はどうやって謝ったらいいのかという質問です。天草の答えは、

「罰を前提に謝らないと、それはただ、自分のしたことからにげるために謝ったふりをしているだけなんじゃないかと、俺は思う。友達に嫌われたことが罰だと思うなら、それを受け入れた上で謝る。自分のしたことから逃げちゃダメだ」

その日の夜、ラジオのDJの十勝みのる(山内圭哉)と大宮リリエ(水沢エレナ)に天草が呼び出されて、自分の言葉で読者に答えろとか、面白くないとか散々に言われます。ディレクターと居酒屋に行って、「おれのことば、だれかにとどいているのかな」とつぶやきます。

研は、天草の言葉を何度も頭の中で繰り返しています。翌日、研は継美を探しに山を下ります。そして、稲庭工務店にやってきます。継美に謝るために来たというと、

「態度で示さないと、お前がちゃんとしてることをみせなきゃだめだろ。」

働かないといけないと言われて、張り切って働くことになります。稲庭恵次郎は大学にいた息子の稲庭に連絡します。稲庭は、継美に話します。継美は工務店に行きます。稲庭に連れられて研がやってきます。

 

継美が何を言っても「ごめんなさい」と謝る研でしたが、

「なんでもどってきたんですか?」

「謝りに来ました」

「ゆるしてもらうため?」

「許してもらうために謝るんじゃありません。僕に罰を下さい。罰を受けることを前提に謝ります。ごめんなさい」

「どうすればいいんですか?どうすればあなたを罰することができるんですか?」

「わかりません。教えてください。バツって何ですか?」

「私の方こそごめんなさい」

というと、森から研を連れてきたことを謝ります。そして、罰をください、晴果と同じことをしてくれと頼みましたが、研は倉庫の奥に逃げます。実は、継美は、いつ発病するかわからないブランチ病という病気です。脳の血管がキレたり塞がってしまうかわからない難病です。なので、本当の姿を見せてくれと頼みます。

研は、こっち来るなと奥に逃げ込みます。白いキノコが生えはじめています。

稲庭は、継美を倉庫の外へ連れ出して、後は俺が調べると言って倉庫の中へ入っていきます。稲庭が近づくと、研のいるまわりに白くほのかに光ってるキノコがあります。稲庭が研に話しかけます。

「家に帰りましょう。僕たちの家です。津軽さんも納得してくれます。もう謝らなくてもいいです。一緒に生きていればそういうことがありますから。誰かと一緒に生きることは、人間の罰みたいなものですから」

というと、素直に立ち上がって出てきます。

(⇒ 3話のあらすじ

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ドラマ「フランケンシュタインの恋」2話の感想

おもしろかったですね。ただ、1話と2話を見た人の中では、マイナスの感想を持ってる人が多いようです。その中身をまとめると、

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  • 二階堂ふみさんが棒演技
  • 研の布団にキノコは・・・
  • 川栄さんがうるさすぎ
  • 心理描写が雑すぎ

などの声が多かったです。

わたしも見ていて、二階堂さんってこんなに下手だったのかな~?と思います。抑揚もないし、感情を表現んするというよりも、いつも驚いたような笑顔でいましたよね。ゴチとかに出てたり、最近ゴリ押し気味なので第二のあの人になってしまうかもなんて、チラッと思います。研さんが寝ていた布団に生えたキノコを、シメジだと言ってフライパンで炒めて食べてしまったのは、もはやホラーでしかないと感じましたし、あまりにもうるさい川栄さんだったり。全体的に見ても、他のドラマの様な心理描写が少なかったと思います。ちょっと前ですが、「砂の塔」とか「嘘の戦争」「逃げ恥」と可の感じよりも、淡々と出来事を追ってるような気がします。

ただ、良く考えてみると、二階堂さん演じる継美はブランチ病という難病です。この病気はおそらく、「Branch atherromatous disease」のことを言ってると思います。それだとしたら、脳の血管が徐々に詰まっていく脳梗塞と考えれば良いと思います。その結果、ろれつが回らなくなったり、感覚麻痺、運動麻痺、感情の欠落が徐々に起きてくる怖い病気です。治療は難しくて、症状を抑えることしかできないと言われています。

なので、いつ認知症ののようになってしまうかもわからないし、いつ亡くなってしまうかわからない状態で、毎日生活しているのが継美です。稲庭先輩に、「わたしにみらいはない」と言ってるのもそれが理由です。しかも、激しい感情や、激しい運動をすると、症状が進んでしまうと言われているのではないでしょうか。それを頭の中に入れて継美を見てみると、とてもいじらしく感じてしまいます。生きているのが怖い、だけど生きていたい、恋もしたい、迷惑はかけられない、と毎日感じてる中で、きっと、怪物である深志研(綾野剛)に、共通した部分を感じて、山の奥まで探しに行ったのではないでしょうか。

そんなバックグランンドを持つ女性を演じるのはとても難しいですが、二階堂ふみさんだからこそできているのではないかと思います。感情移入できないというひともいますが、それだけ、闇を持ってるのが継美のような気がします。

そして、布団のキノコの意味は、深志研(綾野剛)は怪物なんだということを強烈にアピールしたのではないでしょうか。人間ではないというイメージを見ている人に持たせるために、あえてそれを食べることで見てる人に嫌悪感を抱かせたんだと思います。なので、稲庭工務店にいる人間と、怪物と、継美の3タイプに分けるための演出だったともいます。

川栄さんがうるさいのも、人間なんだぞというメッセージなのかもしれません。それは、研と継美が静かに落ち着いて話すのと対極に置いてるような気がします。そして、余計なモノローグとか居れずに、心理描写をせずに淡々と見せていくことで、怪物と継美の世界観と、普通の人間の世界観を分けているんだと感じます。つまりすぶましょが違うってことですね。逆に、心理描写を入れたり、モノローグを入れてしまったら陳腐なドラマになってしまうような気がします。演出している人は、怪物と、人間と、病気の女の子の日常を描くことで、生きるとはなんなのかを多くの人に考えてもらいたいと思ってるのではないかとわたしは考えます。

そのための一つの道具として、天草のラジオがあると思います。1話もそうですし、2話でも天草純平の言葉は深いものがあります。「自分のしたことから逃げるために、謝ってるふりをしている」っていうのは、心に響きます。謝るっていうことは、悪いことをしたっていうことですから、罰を与えてくださいと言ってることなんだと、改めて考えさせられます。それに気づいた研と継美は、おたがいに謝ったんだと思います。怪物に魂があるとして、二人は惹かれあってきたのではないかと感じます。これから、ますます面白くなってきそうなので、次回が楽しみです。

見どころがもう一つありました!研の父親の博士を、斎藤工三が演じてます。これからも出てくるでしょうか?

ドラマ「フランケンシュタインの恋」のキャスト

  • 深志研 綾野剛、怪物
  • 津軽継実 二階堂ふみ、大学生
  • 津軽晴果 田島ゆみか、継実の姉
  • 日立叶枝 木野花、継実の祖母
  • 鶴丸十四文 柄本明、継実の大学の教授
  • 稲庭聖哉 柳楽優弥、大学院生、継実の先輩
  • 稲庭恵次郎 光石研、稲庭聖哉の父親、稲庭工務店の社長
  • 室園美琴 川栄李奈、稲庭工務店の職人
  • 宍喰丈  篠原篤、稲庭工務店の職人
  • 飯塚光毅 葉山奨之、稲庭工務店の職人
  • 米子秋良 中村無何有、稲庭工務店の職人
  • 玉名瑠以 大西礼芳、稲庭工務店の事務員
  • 天草純平 新井浩文、ラジオ番組のレポーター
  • 十勝みのる 山内圭哉、ラジオ番組のDJ
  • 大宮リリエ 水沢エレナ、ラジオ番組のDJ
  • 牛久輝成 森岡龍、ラジオ番組のスタッフ
  • 深志研太郎 斎藤工、深志研(綾野剛)の父

各話のあらすじ

以上、ドラマ「フランケンシュタインの恋」の2話のあらすじ(ネタバレ)と感想などです。

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