ドラマ「CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班」2話の動画とあらすじと感想!

ドラマ「CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班」2話のあらすじと感想などをまとめます。ドラマ「CRISIS(クライシス)」は、小栗旬さん、西島秀俊さん、田中哲司さん、石田ゆり子さんがでられるアクション満載の骨太な刑事ドラマです。

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CRISIS(クライシス)2話のあらすじ

ある日、田丸三郎(西島秀俊)は外事警察時代に知り合ったフリージャーナリストの古垣伸一郎から、「国家の危機に関することで話がある」と連絡を受け、その日の夜、会う約束をします。そのすぐ後、「念のため」と写真が一枚送られてきます。待ち合わせ場所で待ってると、駅から降りてきた古垣が、田丸の目の前で毒物(シアン化合物)を注射されて、「アリス」とつぶやきながら、白い泡を吹いて命を落としてしまいます。田丸は、着信のあった東京水道機器サービスに連絡をしましたが、誰も出ませんです。

古垣は、元中央通信社の記者で警視庁の警備公安担当です。「念のため」と送られてきた写真は普通の民家に見えます。まず、その家を探すことを始めます。ただ、令状がないのでこっそり調べなくてはいけませんです。

田丸と稲見朗(小栗旬)が古垣の家に調べに行くと、すでに先客(山口祥行)がいて古垣のPCを見ています。いきなり田丸は襲われて気絶してしまいます。先客はPCを持って逃亡しますが、エレベーターの前で待っていた稲見と格闘になります。もう一歩の所でしたが、たまたまエレベーターで降りてきた女性の首筋に注射を突き立てて逃げられてしまいます。

翌朝、大山玲(新木優子)は写真に写った家を特定することができます。その家を撮った場所を探してみると、クーラータンクから田丸がメモリーを見つけます。

鍛冶大輝(長塚京三)と青沼祐光(飯田基祐)は公園で、古垣の事を話しています。ある筋から家事の元へ連絡が入ったのですが、とりあえず特捜班を走らせることを青沼に指示します。

特捜班の男性陣が見つけた家に入っていくと、内部には家具など何も残っていませんです。隣人に聞くと、西尾という年配の女性と高校生の娘二人と3人で住んでたのですがおととい引っ越してしまったようです。ただ、2週間前に救急車が来て娘のひとりが運ばれたことを憶えています。玲に調べさせると、病院名、不動産登記の氏名、島田清一郎がわかります。田丸と稲見が病院に行くと、そのまま意識不明で入院しています。病室にいると、一人の女の子がやってきましたが、二人の顔を見ると逃げ出します。おいかけてつかまえると、「もう絶対約束破らないから、おねがい、ころさないで」と勘違いしてさけびます。

落ち着いた女の子に、病室で話を聞くと、古河に色々と話したことが分かります。入院ている女の子はアリスで、その子はドロレスです。二人はあの家に住んでいて、男性相手の仕事をしていたようです。政治家、評論家、与野党のおえらいさんなど、多くの著名人があの家に通っていたことが分かります。吉永三成(田中哲司)の所に電話が入り、田丸が鍛冶のところに呼び出されます。そして、この件を忘れろと指示しますが、古垣の命を無駄にしたくないと言って、

「古垣にとっては、一人の少女の人権と生命をたやすくもてあそぶ人間に国家の運営を任せるのに、何より恐ろしかったに違いありません。私は警察官です。正義を実践し、国民を守るものです。この件を見逃すわけにいきません」

すると、鍛冶は今回の様な家が13件もあるし、つぶしてもどんどんできてくるから、監視だけをすればいいんだと言います。そして、アリスにけがをさせた男に会って、一生、治療費を払い続けさせる約束をしてきたと話します。田丸がこのまま突き進むと、女の子の治療費は払えなくなって見捨てられてしまうと言います。

「それでいいのか?もしそれでも、お前が正義の旗を振って前へ進むというのなら、そりゃ、単なる自己満足だ、時分によってるだけだ」

と言って、田丸からUSBメモリーを取り上げます。田丸は。

「私がいつか、この腐ったシステムを変えてみせます」

と言って帰っていきます。

その頃、アリスの病室に一人の男が忍び込んできます。数歩歩いたところで、後ろから稲見が襲い掛かって男が持っていた注射針を男の首筋に突き立てます。

「来ると思ったよ。しにたかったら、動いて良いよ。おれももともと人には言えない仕事をしていたんだよ。あることがあって、二度とそちら側には戻らないって決めたんだ。でも、おれの決心はゆらいでる。おまえやお前の雇い主みたいなやつらのせいだ。てっとりばやく、そっち側に戻ってかたをつけたらどんなにらくだろうな。この子や、この子の友達になにかあったら、おれはお前とお前の雇い主を許さないぞ。お前たちが想像できないほどの深い闇に引きずり込んでやるからな。消えろ。二度と姿を見せるな」

男は睨みつけながら帰っていきます。

田丸が教会にいると、林千種(石田ゆり子)がやってきます。「今月分です」と言って封筒を千種に渡します。千種は、夫がいつ帰ってくるのか聞いた後、帰ろうとすると田丸の顔に浮かんでる表情に気が付きます。

「今日はずっと泣きそうな顔をしている。なにかあったの?」

「まだいかないでください。もう少しそばにいてください」

「はい」

 

鍛冶が自分の部屋でTVを見てると、官房長官に就任した神谷徹議員(石黒賢)のニュースが流れています。神谷徹議員の運転手の若松(山口祥行)は、昨晩、女の子を襲ったあの男です。それを見ていた鍛冶は、心の中で(くそっ)と言ってTVを消します。

(⇒ 3話のあらすじ

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CRISIS(クライシス)の感想

おもしろかったですね。ただ、今回は、腑に落ちないマイナスの部分があります。

それは、前回とはちょっと違って事件が小さすぎるのと、ちょっとありえない設定だったことです。少しねたばれになってしまいますが、国会議員がああいったものを利用するとは思えませんし、毒物の注射というのはあまりにも単純すぎる感じです。脚本家の今回の意図は何を言いたいのか、ちょっとわかりませんです。さらに、手掛かりを調べるのもグーグルマップってあまりにも素人すぎて笑ってしまいます。せめて、「犯罪症候群」とか、「嫌わられる勇気」くらいのPCのスキルで特定してもらいたかったですね。

さらに、できれば、こういう内部の細かい話は、5話くらいに持ってきてもらったほうが良いのかもしれません。とりあえずは、テロとか、誘拐とか、簡単に悪だと判断できる相手をさっそうとやっつけていく姿を見せてもらった方が面白かったです。たおすべきラスボスは「平成維新軍」という単純な構造の方が分かりやすいんですよね。ただ、あの場所を管理していた「島田清一郎」という人物が、実は「平成維新軍」だったという設定で、6話くらいで伏線として登場してきたら面白くなるような気がします

ただ、イイ部分もあって、さすがだな~と思ったのは、やはりアクションシーンです。強敵だった若松という議員の運転手を演じていたのは、山口祥行(よしゆき)さんという俳優で小栗旬さんと同じ事務所の方です。1971年生まれの45歳で、ジャパンアクションクラブ出身です。スタントマンをされていたようで、「新 影の軍団シリーズ」の主要キャストです。多くのやくざ映画や刑事ドラマなどに出られています。かなりカッコ良かったので、これからのメインの登場人物になっていくかもしれません。

ドラマの内容は置いといて、田丸、稲見、鍛冶、吉永の思考パターンを考えてみます。

田丸は、自分の信念に沿って行動する男です。稲見は逆で、とらえどころがない人です。鍛冶は、自分の信念を持ちながら周りの環境を創れる人。吉永は、自分の信念よりも周りの人の意見を大事にする人です。簡単に言うと、普通の会社で不正とか嫌がらせ、ウソなんかを見つけたときに

  • 田丸は立ち向かって糾弾する
  • 稲見は裏で処理する
  • 鍛冶はルールを作って管理する
  • 吉永は話を聞く

ってかんじです。これって一般の会社の中でも、けっこう、あるあるのパターンではないでしょうか。というのは、上司の不正、取引先の不正、不正とまで行かなくてもパワハラ、セクハラなどは多々あります。それに対して、どう行動するかは人によって様々です。どれが良いとか悪いとかの話ではなくて、性格によるところが大きいのではないかと思います。ただ、ドラマの中でも鍛冶が行っていたように、自己満足で終わってしまうのが、田丸型だと思います。ある意味、稲見型も自己満足でその場限りのような気がします。吉永型では、問題の解決はするかもしれませんが、田丸型、稲見型と同じように、自分の成長という意味ではあまり得ではないように思います。

私が考えた理想的なタイプはは、やはり鍛冶型です。一時期の感情に押し流されずに、逆にそれを利用しながら自分や周りの人に得をさせて行ければ一番いいような気がします。さらに、そうすることによってリーダーシップとしての力も生まれてきますし、成長していけると私は考えます。ドラマではその部分を長塚京三さんが見事に演じていらっしゃいます。一見、嫌われ者や腹黒い人に見えますが、中見は全く逆だっていうのが、2話でちょっとずつ見え隠れしています。これから、どんな人になっていくのか楽しみです。

何かあった時に、すぐに動くことをするのではなくて、まずは環境、ルールを自分の手で創るにはどうすればいいのかを考えてみることをお勧めします。あなたはどう考えられますか?

CRISIS(クライシス)のキャスト

  • 稲見朗 小栗旬、特捜班、元自衛隊員
  • 田丸三郎 西島秀俊、特捜班、元公安
  • 吉永三成 田中哲司、特捜班班長、元警視庁捜査一課刑事
  • 樫井勇輔 野間口徹、特捜班、元機動隊爆弾処理班
  • 大山玲 新木優子、特捜班、元サイバーフォース
  • 鍛冶大輝 長塚京三、警備局長、特捜班の設立者
  • 青沼祐光 飯田基祐、公安総務課長、特捜班への指示者
  • 林智史 眞島秀和、新興宗教団体に潜入中
  • 林千種 石田ゆり子、林智史の妻

各話のあらすじ

以上、ドラマ「CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班」の2話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。

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