「コード・ブルー3」の8話のあらすじ(ネタバレ)と感想!動画の無料視聴方法も。

ドラマ「コード・ブルー3」の8話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。緋山と名取がヘリに乗って出動すると、外国から帰ってきて空港で倒れた男性にさした針が誤って、緋山に刺さってしまいます。その男性は病院で亡くなってしまい、なんらかのウイルスに感染していると思われます。動画の無料視聴方法ものせています。

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ドラマ「コード・ブルー3」8話のあらすじ

緋山美帆子(戸田恵梨香)は白石恵(新垣結衣)に、家が見つかったから出て行くと話します。白石は、それよりも、早くしてくれと緋山にいいます。その日は、灰谷俊平(成田凌)が駅のホームから転落し負傷して以来はじめて救命の職場に復帰する日です。

医局に行くと、包帯を巻いた灰谷が元気良く挨拶をしています。灰谷は、早速、救命に行くと、昨日鉄棒から落ちておなかと胸が痛いという少年をみましたが、何も見つかりませんです。隣にいた藍沢耕作(山下智久)に聞くと、入院させろと言われて母親に入院しましょうと伝えます。

藍沢は天野奏(田鍋梨々花)のリハビリの様子を離れて見ていましたが、オセロを裏返すことさえなかなかできない奏に声もかけられませんです。すると、奏から声をかけてきます。

「私の仕事はねピアニスト。ピアノはね、この手が震えると、いつもたくさんの音をくれた、感動とか悲しみとか。でも、もうそんな音は聞こえない。鍵盤を押しても、聞こえてくるのはただの音」

そういって横のコップを取ろうとすると、落としてしまいます。

そこに、成田空港からドクターヘリの要請が来ます。緋山、名取颯馬(有岡大貴)、雪村双葉(馬場ふみか)が現場に向かうと、男性はショック状態でエコノミー症候群が疑われると連絡が入ります。

現場に着くと、堀内という男性がひとり意識を失っていて、鼻血を出しています。名取が注射針を入れようとすると、少し入ったところで患者が暴れて緋山の指にも刺さってしまいます。とりあえずそのまま病院に運んで救命のベッドに移すと、吐血、下血をし始めます。橘は全員をいったん下がらせてゴーグル、ガウン、マスクなどを着用するよう指示を出します。感染症研究センターにも連絡し堀内の検体を採取して送ることにします。

その指示を聞いているうちに、緋山は顔色を失っていきます。名取も何も言えずにとまどうばかりです。

昼食のとき、白石の携帯に灰谷から何度も確認の電話が来ます。灰谷のことを心配していると、前に座った緋山は、

「相変わらずおせっかいだね。あんたがここでぐちゃぐちゃ言ったって、灰谷の問題が解決するとは思えないんだけどね。立ち直るも立ち直らないも、本人しだいでしょ。あんたが心配したって、無駄」

「だって、もしも、違うけど自分で飛び込んだとしたらどうするの」

「どうもしない。あんなんでしのうなって弱すぎ」

「私たち指導医でしょ。もう少しかかわってあげよと思わないの?自分のことしか興味ないの」

「そうかもね。じゃあ、かかわって解決してあげなさいよ。大変だね」

そういうと、行ってしまいます。

白石は藍沢とエレベーターに乗ると、緋山の事を聞きますが、「俺も同意見だ」と言って降りていってしまいます。

藍沢が空港で倒れた堀内のサンプルの血液を送る手配をしてると、緋山も自分の血のサンプルを持ってきます。針が指に刺さったと藍沢に説明します。すると、はるか(比嘉愛未)がやってきて、堀内が亡くなったと告げます。堀内はジャーナリストで西アフリカの各国を回っていたと説明します。

 

しばらくして、緋山は隔離されます。双葉は、名取に針さしたことを聞くと、「胸が痛まないんですか?」と聞くと、「あの患者が感染症になったのは、僕のせいじゃない。ただのミスで済んだはずなのに」と、答えます。

医局に緒方が緋山を尋ねてきます。あかりは具合が悪くて今日は帰ったと答えておきます。それを聞いていた名取は、エレベーターまで追いかけていって入院してると話してしまいます。

灰谷が看護婦にしつこく確認してるところに白石が通りかかります。白石が大丈夫だと言うと、「じぶんのせいで人が亡くなるのはもういやだ」と言います。思い切って、「自分からホームに飛び込んだの?」と聞くと、灰谷は「もう一歩踏み出せば楽になるかもと思いました」と答えます。

それを聞いて落ち込んだ白石は、橘に相談します。緋山や藍沢の方がリーダーに向いてると思うというと、橘もそう思ったといいます。スタッフリーダーを決めるときに緋山に相談したけど、そのときに、緋山は

「白石以外にいないじゃないですか」

と答えたと言います。緋山や藍沢は決断力があるように見えるけど、自分のことしか考えられなくて、白石だけが周りのことを考えられるから、リーダーにふさわしいといったと話してくれます。

仕事が終わって緋山の病室の前まで行きましたが、Uターンして帰っていきます。

しばらくすると、緒方が緋山の病室にやってきます。ドア越しに話をしてましたが、緋山が名取の心配をしてると、「こんなときに人の心配しないで自分の心配しろよ」と、いきなり緒方が防護服を持って入ってきてしまいます。緋山が、「ばかなの?聞いてた?致死率80%だよ」というと、

「まあ、それもありかなっておもっちゃってさ。緋山先生と一緒なら、それもありかなって」

緋山はドアを閉めて防護服を着せてあげます。緒方はどうせひまだからいてやるよと言うと、「怖くないの?」と緋山が聞きます。

「こわいよ。怖いだろうなって思うから。緋山先生は俺よりずっと怖いはずだ、でも、そういわない。針さしたのが後輩だから。不安な顔するから、あいつが余計追い込まれる。でも、こころのそこじゃ、誰かそばにいてもらいたいとおもってるはずだ。だったら、おれがいてやりたい。緋山先生が俺を勇気付けてくれたように、今度は、すこしでも、俺が和らげてやりたい」

緋山は涙を流します。緒方はマスクをつけてベッドの横のソファにすわって遅くまで話をします。帰り際、あした、きっと何もないはずだから、夕食を一緒に食べようと約束します。

 

翌朝の5時、いきなり白石が緋山の病室に入ってきて、

「大丈夫、緋山先生は必ずうちに帰ってうくる。何の問題もなく」

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そして、緋山がいなくてさびしかったけど、いてくれてよかったことに気がついたといいます。緋山も「昨日は八つ当たりしただけ、ありがとう」と言って涙ぐみます。

日中、ドクターヘリの要請がはいり、藍沢が行きます。そのとき、昨日腹痛で入院させた男の子が急変します。ドクターヘリが戻ってきましたが、大動脈瘤破裂の男性で藍沢たちの手がはなせませんです。男の子は、脾臓の動脈瘤が破裂したことがわかります。藍沢の指示でフェローたちだけで何とか、応急処置を終えると、藍沢たちが来てくれて、本格的な手術をすることができます。

手術が終わってしばらくしてフェローたちが経過を見てると、藍沢がやってきて「よくやった」と一人ひとりをほめます。そして、

「お前たちは、全員半人前だ。だが、3人そろうことで12歳の子供の命を救った。お前たちが駄目だと言ってるんじゃない。救命はチームだといってるんだ」

そういうとほかの患者のところに行きます。はるかは、「今日の3人は頼もしく見えた。緋山先生が見れなくて残念」と言います。藍沢はこれからいくらでもあると答えます。

 

藍沢のところに、感染センターの結果が届きます。それをみて、藍沢の顔がすこしほほえみます。緋山の隔離は解除されます。廊下を歩いてると、思いつめた名取がやってきます。緋山は謝る名取を止めて、前にいた職場の小児科医の言葉を言います。

「子供は、良く怪我をするけど、その分治りも早い。それは何度も怪我をすることで痛みを知るためだって。それで、他人の痛みも理解できるようになる。だから、治る怪我なら、たくさんしたほうがいいって。あんたは、駆け出しの医者。そしてこれは治る怪我。だから、気にしなくていい」

名取は泣き始めます。

「緋山先生がしななくてよかった」

「ICUでフェローだけでREBOAいれたんだって?救命医デビューだね、おめでと」

そういうと歩いていきます。

あかりが帰ろうとすると、灰谷がバス停にいます。あかりは、同期だから何かあったらいってよといいます。そして。

「つらいときは、頼ってほしい。たまたま同じタイミングで来ただけだけど、何もできないって言う気持ちがわかるのは私たちだけ。3人だけ」

 

その日の夜7時、緋山は着替えて緒方と初デートをします。緋山は家に帰ると、引越しはやめたと白石に告げます。

バーでは、藍沢と安藤が二人で飲んでいます。安藤は、藍沢がいなくなったときに、自分だったらうまくやれる、藍沢を出し抜けると思って手術を再開してしまったと告白します。藍沢は人間だからと言ってそれを許しますが、二人の競争の中に奏を巻き込んでしまったことを後悔します。そして、

「あの晩、俺たちはチームじゃなかった」

(⇒9話のあらすじ

ドラマ「コード・ブルー3」8話の感想

面白かったですね。フェローたちもだいぶ育ってきましたが、はじめの段階でこのくらいできてきたほうが面白かったような気がします。それにしても、手術をしてたときの藍沢先生はとてもかっこよかったです。自分の手は止めずに処置しながら、フェロー達に的確に指示を与えてます。おそらく、藍沢先生の頭の中はゾーンに入っていて、周りを見なくてもすべてが手に取るようにわかっていたように思います。そんなことを表現できる山下智久さんは、素晴らしい役者だと思います。

それを見て、白石はちょっと落ちこんでしまっただと思います。それは、まだ白石がリーダーとはどういうものか理解していなかったからです。

藍沢先生は、あのような手術を見せることで、教えるタイプです。手取り足取り教えてくタイプではなくて、俺の技術をドンドン盗んでいけタイプです。なので、細かいことを言わずに大きなテーマを与えてあとは自由に考えさせていってます。

逆に、白石は、細かいことを丁寧に教えてくれます。教える側のタイプと教える側のタイプがいろいろあるので人それぞれに合ったタイプで指導していけばいいと思います。でも、それは指導する人です。リーダーではないです。

リーダーは、物語を作るひとだとわたしは思います。

物語を作る人は、その物語に登場しなくてもいいので、出てくる人たちにそれぞれの役割を与えて、色々なイベント、アクシデントが起きたときに全員の力で解決していきながら物語を進めていく人です。

リーダーは、その物語を自ら作っていって、登場する人、つまりそのグループに属する全員をハッピーエンドにする人だとわたしは考えています。

なので、手術がうまいとか、話を聞いてくれるとか、場を和ますことがうまいとか、そういうものはそれがうまい人に任せておけばいいと思います。このドラマで言えば、救命のチーム全体をひとつのものにして、多くの患者さんを救えるような素晴らしい物語をつくっていくのが、白石のリーダーとしての役割だと感じます。

あなたがリーダーをされていて、うまくいってないのでしたら、今回のお話をもう一度ご覧になって、リーダーとは何かをもう一度考えてみるのもいいかもしれません。

ドラマ「コード・ブルー3」のキャスト

  • 藍沢耕作 山下智久、フライトドクター
  • 白石恵 新垣結衣、スタッフリーダー
  • 緋山美帆子 戸田恵梨香、フライトドクター
  • 冴島はるか 比嘉愛未、フライトナース
  • 藤川一男 浅利陽介、フライトドクター
  • 名取颯馬 有岡大貴、フェロー
  • 灰谷俊平 成田凌、フェロー
  • 横峯あかり 新木優子、フェロー
  • 雪村双葉 馬場ふみか、新人ナース
  • 新海広紀 安藤政信、脳外科医
  • 橘啓輔 椎名桔平、救命部長
  • 三井環奈 りょう

8話以外のあらすじ

以上、ドラマ「コード・ブルー3」8話のあらすじと感想(ネタバレ)です。


コメント

  1. 宮本唯衣 より:

    コードブルーすごく毎週楽しみに見てます❗

  2. ナツ より:

    すみません。ニックネームでいいのかわからないままニックネームにしてしまいました。

    コードブルーはシーズン1から見ています。このページ、いつも助かってます!

    • 米山 慎吾 より:

      いつも読んでいただいてありがとうございます。
      とってもうれしいです!
      ニックネームで全然大丈夫です。
      これからもがんばって書いていきます!

  3. もっち より:

    コードブルー楽しみでシーズン1から見ています。
    このページは初めて来ました。
    すごくわかりやすく、最後の言葉がとても心に響いたのでコメントさせていただきました。
    これからも楽しみにしています。
    ありがとうございました。

    • 米山 慎吾 より:

      こちらこそありがとうございます。
      これからもがんばって書きますので、良かったら見に来てください。

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