コード・ブルー3

「コード・ブルー3」の5話のあらすじ(ネタバレ)と感想!動画の無料視聴方法も。

ドラマ「コード・ブルー3」の5話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。藍沢の「大丈夫」と言う言葉と笑顔で、天才ピアニストの奏は手術をすることを決意しましたが、翌朝、痙攣をおこしてしまい意識不明になり、緊急オペになりました。

ドラマ「コード・ブルー3」5話のあらすじ

医局では、藍沢耕作(山下智久)が天野奏(田鍋梨々花)の緊急オペと別の患者の急変への対応に、夜通し追われて珍しく医局でぐったりしてしまいました。そこに、トマトを1箱持った藤川一男(浅利陽介)が雨に振られてびしょぬれでやってきました。妊娠中の冴島はるか(比嘉愛未)が、トマト以外まずくて食べれないから買ってきたと、藍沢にのろけていました。

緋山美帆子(戸田恵梨香)は友達の話しとして、気になる男性に妻がいた場合について白石恵(新垣結衣)に相談すると、フェローたちの前で、「不倫はいけない!」と大声で言われてしまい、白石に相談したことを激しく後悔しました。聞いていたフェローたちは、緋山の相手が誰か噂話をしますが、横峯あかり(新木優子)は、名取(有岡大貴)や灰谷(成田凌)とはそうなるつもりがないと、きっぱり言いました。

緋山が廊下を歩いてると、リハビリに向かう緒方に会いました。緒方から人がいないところで相談があると言われて動揺します。

そのとき、翔北救命センターに救命ヘリの要請が入りました。下水道工事中の作業員3人が増水のため流され2名が軽症、1名が行方不明、救助に当たっていたレスキュー隊員1人が負傷しているようでした。白石と名取、雪村双葉(馬場ふみか)が飛びました。向かってる途中に行方不明の1名が発見されたと連絡が入ります。レスキュー隊員の倉田(大谷亮介)は骨折してるだけみたいでしたので、名取をレスキュー隊員の所に下ろして、白石がおぼれた男性のところに向かうことになりました。

おぼれた作業員の吉崎(長谷川慎也)はそのまま心肺停止で救命センターに運び込まれました。藍沢と白石がみてるとはるかが出血して倒れました。緋山がすぐさま診察すると、娩出が始まっていました。すぐに処置室に運び込みました。

 

緋山が処置をしていると、破水してしまいました。緋山たちの懸命な処置や藤川のはげましにもかかわらず、流産してしまいました。

藍沢が救命を行っていた吉崎は、低酸素状態が長く続いていたため意識障害が起きていて、植物状態に近い状態でした。そこに名取が帰ってきて骨折の処理をした後、近くの病院に受け入れてもらったと報告していると、名取に連絡が入りました。骨折をしていた倉田が、急変してショック状態になってしまったということでした。白石が電話を引き継いで、双葉とともに運び込まれた病院に向かい、倉田を救命センターに搬送しました。

急変したのは、骨盤骨折でした。立花は名取が見落としたことがわかって、「これがわからないってことあるか」と叱りました。そして、「藤川、こっちこれるか、今大変そうだけど」と白石に頼みました。

やってきた藤川は、

「あ、これなら現場で気づかないこともあるかな」

と言ってくれて、手術に向かおうとすると、血圧が急降下しまいした。みなが懸命に手術をしているところを見て、名取はため息をついて治療室をでていってしまいました。白石は追いかけようとしましたが、藍沢は「ほっとけ」と声をかけました。

 

はるかの病室では、緋山が、

「赤ちゃんは駄目だった、頸管無力症だと思う。ごめん、たすけられなくて」

と涙ながらに言って、藤川と入れ替わりに出て行きました。

暗い顔をした緋山が医局に戻ってくると、白石も暗い顔をしていました。そこに、名取がなんで見落としたか話しながら灰谷とあかりがやってきました。医局にいた名取は、

「なに?そういう顔されると、俺がやらかしたみたいでいやなんですけど」

「だって、結構まずかったよ」

「結果大丈夫だったんだからいいでしょ。まあ、いい経験だよね。俺も落ち着いていつもどおりやればよかったんだよ。次からはそうするよ」

それを聞いていた白石が席を立って、

「次はないのよ。私たち医者に次はあるけど、患者さんは命を落としたらもう次はないの」

「そんなの・・・」

名取は、目の前に怖い顔をしてにらみつけてる緋山の顔を見ると、何も言わずに席へ帰りました。

 

二日後。骨盤骨折を起こしていた倉田のところに、白石が謝りに行きました。奥さんは、感謝の言葉を言いましたが、倉田は暗い顔で横を見ていました。白石は名取のミスを怒ってるかと思いましたが、実は隣のベッドにいる吉崎のことを気にしているようでした。倉田は一緒に流された話して、

「彼は目を覚ましますか?おれがころした。おれは、水の中で彼の手を離した。二十歳そこそこの若者の未来を閉ざした」

涙ながらに話しました。横で名取も聞いていました。

それからも、倉田は食事を取らずに、ずっと吉崎のことをみていました。

藤川ははるかの病室に行って、元気付けようとしましたが、はるかは今まで食べれなかったご飯を食べておいしいと涙をながしてました。そして、白石の言うとおりに早くヘリを降りればよかった、わたしはちゃんとおかあさんじゃなかったと泣きした。藤川は名前を呼ぶことしかできませんでした。

藍沢が乗ってるエレベーターに藤川は乗ってきました。藍沢は一言もいわずにエレベーターを降りると、藤川は、はるかを幸せにしてやれるかなと弱気なことを言いましたが、藍沢は何も言わずに行ってしまいました。

緒方がリハビリ中に怪我をしました。緋山が治療して奥さんに電話をすると、離婚するからもう電話をしないでくれと言われました。

名取は、食事をしない倉田に怒って、「自分をそんなに責めないでください。全員助けられなくてもしょうがないですよ」と言い出します。

「たしかに。でも、レスキューの現場に条件のいいときなんてない。だから、何か起きたとき、言い訳をしようと思えば、いくらでもできるし、許されるだろう。でも、そんな言い訳にする人間に命を預けたいと思うか?人は起きたことはすべて自分の責任だと、言い切れる人間に命を預けたいと思うものだ。俺の仕事はそういう仕事だ。ドクターヘリだって、そうでしょ」

そういわれた名取は、手袋を投げ捨ててICUを出て行きました。

あかりは、倉田と一緒に食事をしていない奥さんに、「心配してる家族の気持ちもわかってもらいたいですよね」と言うと、「あなた、ご結婚は?」と笑顔で聞かれました。まだだと答えると、いままでの大きな怪我や事故のことを話し始めて、いつも愚痴やいろんな話を聞いて支え続けてきたと言います。そして、「なにか、アドバイスがあったら聞くわ」と言われますが、何もいえませんでした。奥さんはあかりに気を使ってくれてと感謝をしました。

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横で聞いていた藍沢は自分の席に戻ると、立花がやってきました。藤川がまだ悩んでいると言うと

「どんなにだいじなひとでも、夫婦は所詮他人だ。相手の悲しみの深さまでわからないよ。一番知りたいことなのにな」

と立花に言われました。

藍沢が廊下を歩いてると、いすに座ってる藤川が、はるかが見ると思い出すからと言ってトマトを食べていました。藍沢は、藤川はこの救命に笑顔をもたらしたと言って、

「人は幸せになるために結婚するんじゃない。つらい毎日を二人で乗り越えていくために結婚するんだ。俺はそう思う」

そういって、二人はトマトにかぶりつきました。

 

はるかの病室では、緋山が明日退院しても言いと放していましたが、はるかはまったく元気がありませんでした。入り口で聞いていた白石は、いきなりカーテンを開けて入っていきました。二人が驚いていると、「聞きたいことがあって」と言って、苦し紛れに名取のことを聞きました。緋山は白石の思いを感じ取って、名取が骨折を見落としたことを笑い話で話し始めます。はるかも二人の気持ちを感じて笑顔を見せ始めました。

話題になった名取は、倉田の言葉とか思い出しながら、「暑苦しいんだよ」とつぶやいて簡易ベッドに横になっていました。

翌日、はるかは退院して、車に乗り込むと、藤川はシアン騒ぎのときのことを言って、はるかは立派なお母さんだったと慰めました。涙を流したはるかは、ひざの上に抱いた箱を藤川と一緒にさわりながら最後のお出かけだと言って、一度家に戻りました。

湘北病院のICUでは、意識不明だった吉崎に痛み刺激の反応がでました。それを見ていた倉田に笑顔が戻りました。倉田についていた名取は、話しかけました。

「あの、倉田さん。僕なんです。倉田さんの骨折見落としたの。すみませんでした」

そういって名取は深々と頭を下げました。倉田は笑顔で、

「あー、そうか。あの時、俺診てたの、君だもんな」

「はい」

 

緋山と緒方が外を歩いてると、緒方は離婚届にサインをくれと言います。緋山はサインをしながら、奥さんのどこが好きだったのかを聞きました。はじめに料理をうまいと言ってくれたからだと言いました。

緋山は白石の家に帰って飲みながら、みんなたいへんそうなのに結婚したい?と白石に聞いていました。白石は、誰かと一緒に生きる人生って素敵だなと思うと言っていました。

翌日、藍沢は手術した奏の部屋に行きました。新海広紀(安藤政信)と一緒に奏の手の具合を見ると、右手に震えが来ていました。

(⇒ 6話のあらすじ

ドラマ「コード・ブルー3」5話の感想

おもしろかったですね。名取が自分の仕事に対して少しずつ意味とか、やりがいを持ってきたように感じました。今までは、親の言いつけでやっていたのが、倉田というひとりの患者の言葉によって今までの世界観や考え方が180度変わった瞬間だと思いました。とても良い言葉なので、もう一度上げておきます。

「人は起きたことはすべて自分の責任だと、言い切れる人間に命を預けたいと思うものだ。」

これは、医者とか消防士とか直接命をアズ勝てる仕事だけに限らないと思います。どんな仕事でも、言い訳ばかりしてると、絶対にうまく生きません。それは、上司からも、顧客からも、仕事を預けたくなくなるからです。全て自分の責任だと思うことで、ミスをしないように様々な手段を講じますし、仕事自体もうまく行って自分も成長できます。夫婦の中のことや家族の中のことも、いつもそう思ってることで喧嘩も無くなるのではないでしょうか。

ただ、残念なのが、それが白石とか藍沢たちの言葉ではなかったことです。倉田が言ったことで、名取が気付いてそれを見守っていただけです。ちょっと残念でした。やはり、多くの人が言われているように、脚本家が代わってしまったからなのかもしれません。今までは、林宏司さんと言う男性だったのですが、恋愛ドラマにつよい安藤奈緒子さんになってしまいました。登場人物が増えたせいかもしれませんが、その分、各エピソードが薄くなってしまい、さらに恋愛要素も出てきてしまったので、チョットテイストが変わってきてしまったと思います。

ただ、女性にしかわからない部分は、とてもスムーズでよく描かれてるなと感じました。はるかの流産のシーンとか、病室で3人で励まし合うシーン、藤川があまりショックを感じてないシーン、緋山と白石の結婚感のシーンなどですね。男性では、あそこまでは表現できなかったと思います。なので、今回は、男性よりも女性の視聴者が多いような気がします。

結婚に関しては、良いセリフが二つありました。

「どんなにだいじなひとでも、夫婦は所詮他人だ。相手の悲しみの深さまでわからないよ。一番知りたいことなのにな」

「人は幸せになるために結婚するんじゃない。つらい毎日を二人で乗り越えていくために結婚するんだ」

です。どちらも藤川にかかわるセリフですが、結婚する相手のことを心から支えていくために憶えておいた方が良い言葉だと思います。どんなにつらそうな顔して涙を流していても、本当の悲しみは絶対にわかりません。でも、いくらかでも思いやって、二人でその悲しみを乗り越えて行くことが結婚のいい所だと思います。喜びは2倍に、悲しみは半分に、という言葉もありますが、白石のセリフのように「誰かと一緒に生きる人生って素敵」だとわたしも思いました。

ドラマ「コード・ブルー3」のキャスト

  • 藍沢耕作 山下智久、フライトドクター
  • 白石恵 新垣結衣、スタッフリーダー
  • 緋山美帆子 戸田恵梨香、フライトドクター
  • 冴島はるか 比嘉愛未、フライトナース
  • 藤川一男 浅利陽介、フライトドクター
  • 名取颯馬 有岡大貴、フェロー
  • 灰谷俊平 成田凌、フェロー
  • 横峯あかり 新木優子、フェロー
  • 雪村双葉 馬場ふみか、新人ナース
  • 新海広紀 安藤政信、脳外科医
  • 橘啓輔 椎名桔平、救命部長
  • 三井環奈 りょう

5話以外のあらすじ

以上、ドラマ「コード・ブルー3」5話のあらすじと感想(ネタバレ)でした。


ミック

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コメント

  1. アバター
    • くらら&ガッキー
    • 2017年 12月 26日

    冴島さん大丈夫です。 
    ガッキーも【恋空】で、流産経験してるから。

    • 米山 慎吾
      • 米山 慎吾
      • 2017年 12月 26日

      コメントありがとうございます。

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